2017年8月28日月曜日

Ducks and Croutons

素敵な日を過ごせたよ…
すべてはみぃのおかげ。
日常から切り離されたように美しくて、平和な景色の中を2人であるいていたね。
鴨たちがぷかぷかと浮かぶ池
クラシカルな手漕ぎボート
芝生の整った、護国神社の境内
綺麗なコンサート・ホール
わたあめをつまんで引っ張ったような雲
サイフォンで淹れる美味しいコーヒーと、ごぼうのホットサンド、クルトンの乗っかった水菜のサラダ
公園を出ると目立つLa Merの看板

本当にいろんなことが想い出になったよ
いつかいっしょにボートに乗るのもいいし、Kitaraに行くのもいいし、そしてそこでボロネーゼのセットを食べるのもいいし、倉敷コーヒーで他のいろんなメニューを食べるのもいいし、あるいは倉敷コーヒーの隣のSaint Marcでお食事をするのもいいし…
また新たに、いっしょにしたいことがふえたなあ。
提案してくれてうれしかったよ…とても素敵なプランだった。。
中島公園も、行ったことがないようなところもあって、天気も良くて。

おかげでとてもしあわせな時間を過ごせたよ。
日曜日の午後をとても素敵に過ごすことができた。


みぃがTwitterでいいねをしてくれていたことに気付かないままにしていたことに気付いた…💦
ごめんね……いいね❤を、ぽん、ぽん、ぽん、っと…💕


2017年8月22日火曜日

🐣

ぽろぽろぽろぽろ…
よちよちよちよち…
ぽろぽろぽろぽろ…
よちよちよちよちよち…
ぽろぽろぽろぽろぽろぽろ…
よちよちよちよちよちよちよちよちよちよち……

2017年8月15日火曜日

🐤

少しの間、意識的にではないがブログを書くことから離れていた
もちろんみぃのブログはいつも訪問している

というのもね、最近ブログを書こうと思ったとしても
どうせいつも書くことは同じになるからで
同じというのは、俺はこれから、周りの意識の高い連中云々の中で頑張らなければならない、だけど俺はちゃんと頑張れるだろうか、いやとにかく頑張らなければいけないことは確かだ…みたいな内容になるってことであって
毎回毎回、自分と周りのそういう人間との間に自ら溝を掘って、余計自分の中でハードルを上げて、自分を罵ったり、周りを蔑んだりということを繰り返してきたように思える
それに関して今言えば俺は確かに頑張らなければいけないのは確かで、しかしやっぱり分厚い本を手にすると自分ごときが法律の世界で生きていくなんて戯言にしか聞こえない
けれど頑張らなければいけないのは誰にも求められるのではなく、それは客観的に見ても俺がしなければいけないことであって…何よりみぃとの将来を考えて俺が今一番取り組むべき確かなことは、自動的に、勉強することということになる
まあだけれども確かに自信なんかない…ここまで来たら俺にはもう時間が無いってことだ、つまり、法律の道を目指して勉強に時間を費やすならそれを確実に獲得しなければいけないということ、あるいは法ではなく別の仕事で生きていくなら、早いところ法律だけではなく別の勉強も視野に入れなければいけないということ
いくら真面目に法律を勉強しても、それをモノにできなかったら、俺にとってはほとんど意味がなくなってしまう
時間というのは帰ってこない
ただ幸いにも、法律を勉強することは公務員試験の勉強にもなる
俺は悲しいほどに無知だ
みぃは俺にすごいと言ってくれる、うれしいよ
だけど俺は自分が、本当に、自分の世界についてことごとく無知であることは、
痛いほどわかってるんだ
ソクラテス的に言う「無知の知」だ、前にも説明したことがあると思うけれど、簡単に言えば、何かに関して自分の無知であることを認識しているということ
無知の知は極めれば苦痛でしかない、人間は何かを完全に知ることができない一方で、逆に完全に何も知らないということもできない―完全に何も知らないということができないからこそ陥るのがこの無知の知なのだろうと俺は思う、別に難しい理論ではないけれど
とにかく無知の知は静かな地獄というか、沼の奥底の阿鼻叫喚というか、良い言い回しが思い浮かばないけれど、まあきっとみぃにもこの感じは伝わると思う

世界というのはかなしいね
例えば何かを知れば、見聞きすれば、その分だけ胸が痛む
よちよちの世界に、いきたいなあ…