ふとした時に襲ってくる
気持ちのdepressionというか、なんだろうか…憂鬱な状態、でも日本語でそう言うとより深刻に見えてしまうような気もするけれどそういう状態
そう、
大袈裟な響きに聞こえるけれど、ふとした時に鬱みたいな状態になる…けれどそれは俺の人生においてそう珍しいことではないけれど
その状態が、なんだか深くなっている気がする
心理状態が、縦軸の上の方が高揚、下の方がしょぼん(´・ω・`)、その中間が"ふつう"で、横軸が時間の折れ線グラフで表されるとしたら、基本的に下寄りのしょぼん(´・ω・)で横軸にほぼ平行になっているものの、そうした状態になるときに急激に下がって、じわじわとしょぼん(´・ω・)に戻っていく…みたいな感じかな、
図を描けば簡単な図だけれども、文章で説明するっていうのは難しいな、でもそもそも何より、
図を描く必要性がないような簡単な話なんだけれど
ずーん、って落ちていく
そしてそうなっている自分が嫌になる、けれどそうならない自分というのはそもそも存在しないわけで
真夏の暑い日にスキーウェアを着て蒸し暑い部屋にいるけれども、それを脱ぐことができない状態…みたいな感じかな、それはつまり、暑い日にスキーウェアを着て運動をするのは明らかに「苦痛」に直結するけれども、そうではなく、黙っているだけで暑くてその暑さが不快な部屋にいて…スキーウェアさえ脱いでしまえば涼しいのに、例えば脱ぐのに開ける必要があるファスナーがすべてとても強力な接着剤で固定されてしまっている、いやむしろ、ほとんど自ら固定している、ために脱げない状態だから、脱ぎたくても耐え忍ぶしかない…みたいな状況に似ていると思う、そんな経験をしたことはないけれど…でも案外、的を射た例だと思う、しかし文章構成にはかなり問題がある、「分かりづらい・回りくどい」という点において……でもこれもある意味俺のスキーウェアなのかもしれないけれど
いやしかし…自分これでだいじょうぶかなって思う
こんなんじゃ捗る勉強も捗らない
そうなると悪循環に…みたいな話は割愛
またなんかこんな内容のブログを書いちゃって…
実際俺はこれで(この自分で)全体として平常運転だから大丈夫なんだけど
(´・ω・)っ"(・ω・`🎀)ナデナデ
🎀←PCで「リボン」と打ったら出てきた絵文字なのだけれど、このPC以外のデバイスで正しく表示されているかは分からない…もうしわけない(´・ω・)💦
💦←一応書いておくとこれは「汗」です
((っ´・ω・)ω・`🎀)ムギュ
2017年6月29日木曜日
2017年6月26日月曜日
heaven-sent
俺はずっとみさきと一緒にいる
俺はみさきとの幸せをつくるために…
最近はなんだかお互いに、特に勉強をするっていう、目の前のことに追われている
俺もこうしている間に英文を訳したりテスト勉強をしなければいけないのは確かだ
大学生っていうのは確かに考えてみればそもそも、将来何かをするための準備期間だから(最近はみさきの話を聞いて、そういうことを俺の方も再認識している)、俺もまた特に専門科目の勉強に追われるのは当たり前かとも思った
俺は本当に自分の将来、将来の自分の職業なんかが全く見えない
ちゃんとみさきを、あんしんさせて養っていけるのか不安になってくるしそれを追いやるのもまた大変で
けれどそれは俺の大きな目標だから、叶えないわけにはいかなくて
自信も実力もなくても俺は戦わないといけない
これはあくまで俺自身の話なんだけれども、そしてこんなことは本来みさきには話すべきではないことなんだけれども、といいつつもこういうことを何度もここに書いているけれども…
周りの情報がわからないけれども、意識の高い連中は留学したり、キャリア構築に向けて行動を起こしているんじゃないかと思う…推測の域を出ないけれども、意識の高い連中はそうしているに違いないと思うし、実情が分からない俺にとってはこれが想像に過ぎないのか、つまりはみんな本当はそうでもないから俺はこんなことを考える必要はないのか、あるいはこれは想像ではなく事実で俺はみんなより一歩ずつ遅れているのかもわからない
俺は自分が正しく物事を運べていないと思う
しかし致命的なのが、何か例えば大学の書類なんかを真剣に読めないっていう状態に陥っていて
本当にこれは困ってる
本当に読もうと思って手に取っても、頭が理解することをやめる
最低限必要なことを読み取るのがやっとで
自分が読み取ったことが正しいのか否かの保証なんてとてもできたもんじゃない
いつかこれのせいで失敗するときが来る気がするし、そうなったら俺はなんと言い訳すればいいのかわからない
言い訳の余地なんかない、これは完全に俺の責任に帰する問題だから…
そうなる前にこれをどうにかしたいと思いつつも、頭が追い付かない
そういう意味で俺は既に周りから遅れをとってる
周りの奴らはもっと頭が冴えているに違いないと思ってしまう
すると俺は自分に自信なんて持てないし、これは悪循環に陥っていく
そして俺はこういう状態が正常な人間の精神活動とは思えなくなってくる
自分はある種の病気なんじゃないかと思う
そして俺はこういう人間は「弱者」だと思い始める
そして自分はやがて淘汰されていくと思う
そして自分はそれに抗おうとすると思う
そして自分はそうすることに疲れていくと思う
そして自分はやがて淘汰されると思う
しかしそれは恐怖だと思う
だから、大袈裟な表現だけれど
戦っているんだと思う
この部分は本当は、下の文章を書いてから書いたんだ
なんだか恋しいなあ、と
不意にみさきの匂いが恋しくなる
性的な意味ではなく、みさきを裸にして
全身の匂いを嗅ぎたい
しかしこれが性的な意味でないなどあり得るのか俺にはわからない
けれどそうしたい、
あそこだけではなくて、みさきの腕や胸、太腿の匂いもとっても好きで
顔をうずめていたくなる
そうやって匂いを嗅いでいる間はとても特別な気分になる
煙草や酒では得られないし、セックスで得られる快感とも違う
頭がふっと休まるような気分
それはとても、他では得られない気分
ホテルに行く、というと一般的にはどうも性的な意味が優先しがちだけれど
みさきを裸にして、すべてをほしいままにできるのはあの場所しかない
とにかく全身の匂いが嗅ぎたくて、
みさきの柔らかい素敵な肌に触れたくて、
そういうわけでもホテルに行きたくなる
みさきは自分の身体があまり好きではないかもしれないけれど
俺にとってはこの上なく好きな身体
暗くして見ているだけでは満足できなくなって、
せっかくの美しい身体を明るくして見たくなる
普段も、みさきが半袖になると
どうしても見つめてしまうし、触れたくなる
釘付けになる、って表現が本当に当てはまると思う
みさきの美しい身体を五感すべてで味わいたい
ここに書いているのはどうも性的な意味合いにしか見えないし、
確かにそれがないとは言えない
だけど何よりも別格に、特別に感じるのがみさき
みさきをあいしていなければ、こんなにも感じることはなかった
だからもちろん俺は、言うまでもないけれど、みさきの身体だけをあいしているんじゃなくて、
みさき自体をあいしているんだよ。
人はやっぱり、
あいしている人のところに帰りたいし、
あいしている人とくっついて、一緒にいたいんだよ。
俺はみさきとの幸せをつくるために…
最近はなんだかお互いに、特に勉強をするっていう、目の前のことに追われている
俺もこうしている間に英文を訳したりテスト勉強をしなければいけないのは確かだ
大学生っていうのは確かに考えてみればそもそも、将来何かをするための準備期間だから(最近はみさきの話を聞いて、そういうことを俺の方も再認識している)、俺もまた特に専門科目の勉強に追われるのは当たり前かとも思った
俺は本当に自分の将来、将来の自分の職業なんかが全く見えない
ちゃんとみさきを、あんしんさせて養っていけるのか不安になってくるしそれを追いやるのもまた大変で
けれどそれは俺の大きな目標だから、叶えないわけにはいかなくて
自信も実力もなくても俺は戦わないといけない
これはあくまで俺自身の話なんだけれども、そしてこんなことは本来みさきには話すべきではないことなんだけれども、といいつつもこういうことを何度もここに書いているけれども…
周りの情報がわからないけれども、意識の高い連中は留学したり、キャリア構築に向けて行動を起こしているんじゃないかと思う…推測の域を出ないけれども、意識の高い連中はそうしているに違いないと思うし、実情が分からない俺にとってはこれが想像に過ぎないのか、つまりはみんな本当はそうでもないから俺はこんなことを考える必要はないのか、あるいはこれは想像ではなく事実で俺はみんなより一歩ずつ遅れているのかもわからない
俺は自分が正しく物事を運べていないと思う
しかし致命的なのが、何か例えば大学の書類なんかを真剣に読めないっていう状態に陥っていて
本当にこれは困ってる
本当に読もうと思って手に取っても、頭が理解することをやめる
最低限必要なことを読み取るのがやっとで
自分が読み取ったことが正しいのか否かの保証なんてとてもできたもんじゃない
いつかこれのせいで失敗するときが来る気がするし、そうなったら俺はなんと言い訳すればいいのかわからない
言い訳の余地なんかない、これは完全に俺の責任に帰する問題だから…
そうなる前にこれをどうにかしたいと思いつつも、頭が追い付かない
そういう意味で俺は既に周りから遅れをとってる
周りの奴らはもっと頭が冴えているに違いないと思ってしまう
すると俺は自分に自信なんて持てないし、これは悪循環に陥っていく
そして俺はこういう状態が正常な人間の精神活動とは思えなくなってくる
自分はある種の病気なんじゃないかと思う
そして俺はこういう人間は「弱者」だと思い始める
そして自分はやがて淘汰されていくと思う
そして自分はそれに抗おうとすると思う
そして自分はそうすることに疲れていくと思う
そして自分はやがて淘汰されると思う
しかしそれは恐怖だと思う
だから、大袈裟な表現だけれど
戦っているんだと思う
この部分は本当は、下の文章を書いてから書いたんだ
なんだか恋しいなあ、と
不意にみさきの匂いが恋しくなる
性的な意味ではなく、みさきを裸にして
全身の匂いを嗅ぎたい
しかしこれが性的な意味でないなどあり得るのか俺にはわからない
けれどそうしたい、
あそこだけではなくて、みさきの腕や胸、太腿の匂いもとっても好きで
顔をうずめていたくなる
そうやって匂いを嗅いでいる間はとても特別な気分になる
煙草や酒では得られないし、セックスで得られる快感とも違う
頭がふっと休まるような気分
それはとても、他では得られない気分
ホテルに行く、というと一般的にはどうも性的な意味が優先しがちだけれど
みさきを裸にして、すべてをほしいままにできるのはあの場所しかない
とにかく全身の匂いが嗅ぎたくて、
みさきの柔らかい素敵な肌に触れたくて、
そういうわけでもホテルに行きたくなる
みさきは自分の身体があまり好きではないかもしれないけれど
俺にとってはこの上なく好きな身体
暗くして見ているだけでは満足できなくなって、
せっかくの美しい身体を明るくして見たくなる
普段も、みさきが半袖になると
どうしても見つめてしまうし、触れたくなる
釘付けになる、って表現が本当に当てはまると思う
みさきの美しい身体を五感すべてで味わいたい
ここに書いているのはどうも性的な意味合いにしか見えないし、
確かにそれがないとは言えない
だけど何よりも別格に、特別に感じるのがみさき
みさきをあいしていなければ、こんなにも感じることはなかった
だからもちろん俺は、言うまでもないけれど、みさきの身体だけをあいしているんじゃなくて、
みさき自体をあいしているんだよ。
人はやっぱり、
あいしている人のところに帰りたいし、
あいしている人とくっついて、一緒にいたいんだよ。
2017年6月22日木曜日
deserve to die
落ち着かなければダメだ…
なんだか落ち着かないというか
意味もなく部屋の中を歩き回ったり、
何かをこうして書こうとしたり
でもこうしている間も自分は目の前など見えてはいなくて
ただとにかくよく分からない、衝動みたいなものに動かされてて
自分がこうして書いている内容なんか自分でもよくわからなくて
ただ本当に動いているだけみたいな、
それでも一応思考は働いていて
だけれども注意力が散漫になっていて
目の前のモニターを見ているようでいて実は見えていなくて
まばたきをする一瞬を、何分にも何時間にも引き伸ばしているような感覚で
「なるべく濡れたくない」と思いながら雨の中を走るような感覚で
思考は働いていても働いているというに値するほどの活動をしていなくて
目の前の何かしなければいけないことに注意を向けられなくなる、
自分は何も具体的なことを考えていないのではないか、
自分にはその能力が欠如しているのではないかと疑うような感覚
実際自分はどこかおかしくて
俺は人と同じような行動をとることができなくて
俺は常に社会規範という解答を片手に、
自分の答案を見て答え合わせをすることで疲れて
というか答え合わせが恐ろしくて、
いやしかし俺はかなり規範的な人間ではないか?
と思いつつもそれはほとんど絶え間ない努力の結晶で
俺はつまり努力さえしなければ欠陥品だろう?
ある種の障害者に等しい
この世には本来強い者しか生き残らない
弱い者、劣る者は強い者の真似をして生き残ろうとする
だけど実際の能力は隠せない、やがて淘汰されて死に絶えていく
生き残る者だけがその遺伝子を残せる、そしてその種を全体として、より強いものにしていく
つまり弱い者が死んでいくのはそういう点において全体に貢献している
広い意味で言えば生きるとは原則的に保守的な営みなのだ
しかし人間の社会はそれを捨てた
弱い者を強い者が助けるようになった
この世界には多数の弱い者が生きている
三角形をひっくり返して秩序を乱しているのは人類自身だ
俺はと言えば、まさに強い者の真似をしている弱い者だ
しかも俺は、その真似事は比較的上手くいっていると思っている
俺は自分が他人より劣っていると思うし
はっきり言って他の人のように、首尾よく行動するということができない
俺はそれを極力ひた隠しにする努力をしているだけで
俺がそういう評価を受けるのはそれが上手くいってしまっているというだけの話だ
俺は有能な人間でも何でもない
そして俺がこう思っていることを知っている人間は他にまずいない
美咲だけに違いない
なんでこんな話を書いているのかがそもそもわからない
だけれどこれもまた一つの俺の頭の中にあること
俺を愚かにしている一つのこと
俺は罵倒され軽蔑されてしかるべき人間に違いない
罰されてしかるべき人間
頭の中では既にあらゆる表現を使ってあらゆる側面から自分をこき下ろしている
なぜおれのような人間が、生かされているのだろう
ここに書いている内容は本当に真に受けないでほしい
思考が正確に働いているとは言えないから。
2017年6月14日水曜日
once in a lifetime
俺、みさきのこととってもあいしてる…
ずっと、いっしょに過ごしていたい
俺はみさきだけの隣に、ずっといるから…
みさきから離れることは決してないから…
あんしんみぃみだよ
ちぃちのらぶみぃみ…
追記
みぃと一緒にあのホテルにいたのを思い出すと、
なんだかとても幸せだったな…
追記
みぃと一緒にあのホテルにいたのを思い出すと、
なんだかとても幸せだったな…
2017年6月5日月曜日
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