久しぶりに自分のブログを開いた。
最近はパソコンが壊れていて、不便だけど修理にまだ出せない。
美咲のブログは、今でもちゃんとチェックしてる…けど、毎日見られているわけではないかもしれない。
今は大学のパソコンからアクセスしている、
ほかの人に画面を見られないような場所をとることができたから。
大学のパソコンでブログを書くのは少し怖い、というのも、大学のパソコンを使うにはまず自分のIDでログインしなければいけなくて、その人の使用状況のログがおそらく保存されているから。
チェックされることはないし、たまにアマゾンとか見たりしてるし、それに普通に大学のパソコンで関係ないサイトを見てる人もたくさんいるみたいだから、特段問題はない…
なんだか最近は、今週のある曜日から、自分がこの世界に属していないように感じる
なんだか、世間で起こるいろんな細々としたニュースとかに目を向ける余裕がないというか、
あくまで気もちの問題なんだけれど、どうも自分の世界の外で起こっているような気がして
どうしても、この世界の中で生きているという実感が持てない。
こうしてブログを書いている間も、俺は頭の中でいつもなら、もっといろんなことを考えているはずなんだけれど、どうも自分の目の前の画面のこと以外に気を向けられていない
バスに乗っているときも、地下鉄に乗っているときも、歩いているときも、俺はたしかに存在しているはずなんだけれど、目を開いて心臓を動かして、足を動かしているだけの肉の塊になっている感じ。
何も考えていないわけでは全くないのだけれど、なんというか頭の中がいっぱいの虚無というか、なんだか不思議な感じだ
自分が1人で落ち着いていられる時間とは何だろうか
自分が、この肉体の中に確固たる意識を吹き込めるのはどういうタイミングだろうか?
今はとても見つけられない…
むしろ、相変わらず
現実から離れられる瞬間を、求めている気がする
俺が今触っているのは、内側に電気回路を持った「キーボード」というものではなく
ただの樹脂製の何か、で
俺がいま見つめているのは、液晶ディスプレイではなく、よくわからない板で
俺の耳に入るのは、リズムと音階を持った音楽ではなく、振動の波で…
生きながらにして死んでいる感じだ。
目の前のあらゆるものが、その意味内容を失い、あくまで輪郭をもった外形だけになっている
それでも文字は読むことができるし、誰かが何かを言えば、きっと俺はその意味を理解できる
そう、アマゾンstudentの有料会員になって、アマゾン・プライムのサービスを利用できるようになったおかげで、俺はインターネット環境さえあれば、追加料金なしで100万曲以上の音楽を聴くことができるようになった
それでも、音楽を聴くことをどうも、あまり楽しめない
言ったように、音の波が耳から入って、脳がその情報を処理して、って感じで
いい音楽なのか、好きではない音楽なのか、よくわからない
にしても最近は、「金を出しても聴きたい」と思う音楽が減った
そろそろ行かなければ
3限は英語のリーディングのテストだ、
一応勉強は終わらせたけれど、今自分のベストを尽くせるかといえば、そうとは思えない
けれどやるしかない、まあ単位を落とすことはないだろう
やることを、やらなければ…
土日は忙しくなりそうだ
セックスもしたいけれどね、最近はあまり、時間がなくて
残念だ、
とりあえず、クンニリングスをしたい
嗅いで嗅いで舐めたい
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