2019年8月30日金曜日

やっぱりできない。。
実は今日、死ぬつもりでした。

ラブミちゃんにツイートしてから数十分、試してた。

一度視界が黄緑色になって、身体の感覚が遠のいていって、一瞬何も感じなくなった。視界も何も。
そして一瞬大きな音で音楽が聴こえた。ラジオからロックが流れてくるように。その後気付いたら、荒い小刻みな呼吸で、無意識に全身をさすってた。

"一瞬何も感じなくなった"っていうのは、後から思い返して、一瞬記憶が飛んでたから分かった。
もちろんその一瞬の記憶はない。けど本当、せいぜい数秒だと思う。分からないけれど多分。

一応首吊りのつもりでした。 
高さを用意できなかったので座る形で試したのですが、気道を確保して頸動脈だけ締めるために何度か試しているうちに首側と支点側両方の結び目が締まり、フックも傾いてきていたようで、いざ本番に踏み出すと、結び目が下がりきったときに尻が着きました。。

その後も何度も試したけど気を失いかけたあたりで本能が動き出す。
まあ尻がついてる状態でなお続けようとしてるのが悪いんだけど。
尻がついてても死ぬこと自体は可能。
でも自分にはできなかった。
無意識に体勢を立て直してる。

未遂どころか企図、これじゃ自殺ごっこ。話にならない。

ただその一度は、僅かに少しだけ逝きかけたと思う。
気付いたとき、身体をさすりながらも下半身が痺れて感覚が無かったから。自分がどうなってるのか、すぐには理解できなかった。
でも感覚もすぐに戻ってきて、今では一応元通り。ただまだ完全に元通りではない気もする。



死ななかったから、
明日(今日から)どうすればいいんだろう。


本当に分からない。
何もやりたくない。
もう疲れた。もう疲れたから死ぬつもりだった。なのに死ぬこともできない弱い自分。
どうしたいんだ。自分はどうしたいんだ。
どうすればいい。どうすればいいんだ。

もう疲れた。もう疲れた。もう疲れた。もう疲れた。もう疲れた。もう疲れた。もう疲れた。これからまたいつも通りの日常?求人票めくってやりたくもないけど募集中の仕事探して面接会場に行けそうもない会社の採用担当者と選考進めるメッセージやりとりして出来もしないWEBテスト受けてろくに志望動機も思い浮かばない履歴書書いて行けもしない東京会場のイベントの宣伝のメールに焦らされて?締め切りだけは迫ってるとにかくメッセージ明日返さなきゃいけない、テスト受けて履歴書数日以内にメール返さなきゃいけない。
なのに全部自分のやりたいわけでもないこと、全部自分を納得させるためだけに理由作ってってまだそれを続けるの?
いつまで続くの?出口が明るいとは思えないのに。
どうしたらいい。。。。


生きててもお先真っ暗なのに、そして現状辛いのに、やばいのに、なんで死ねないんだろう。。
馬鹿だ。死んだ方がマシなのに。
なんで生に執着するんだ、なんで生きようとするんだ。
分からない。。希望なんてないのに。。。






昨日は、せめて最期の日くらい幸せに過ごしたくて、ラブミちゃんとくっついて過ごしたくて、ラブミちゃんの温もりがほしくて、あんな1日にしたんだ。
ラブミちゃんに膝枕してもらってるとき、というか太ももに頭を乗せてしがみついていたとき、このまま眠るように死ねればいいのにってずっと思ってた。
今はこうしていられるのに、いざ死ぬときはなんで1人で苦しい思いをしなきゃいけないんだろうって。
あのまま死んでしまいたかった。


もうどうしたらいいか分からないけれどとりあえず寝る。
正直絶望しか見えていない。眠りにつけるかもわからない。
ただもう一旦、縄(ネクタイ)はフックから外して解いたから、今ラブミちゃんがこれを読んでるときにチが死んでるっていうことはないので、とりあえず安心してほしい。


こんなブログを書いてもどうにもならないどころか、むしろラブミちゃんに申し訳ないけれど、書かなければ誰にも伝わらないと思って書きました。

正直チのメンタルは全然大丈夫じゃないです。
多分もうだいぶ壊れてます。
焦りと恐れだけでうごくゾンビみたいなものなんです。
気合いとかもうないです。
ポジティブなインセンティブがない。

そのうち本当に壊れそうでこわい。
てか多分この時点で病院とか行くべきなんだと思う。
でも行けない。


正気保ってられるのかな?😅
時間の問題かも。

2019年8月26日月曜日

自分は甘い
甘すぎる
行動力も見通しも甘々

言い訳して逃げられる状況じゃない
自分の人生の責任を取れるのは自分しかいない
動かなきゃ何も始まらない
動いたつもりになって何もしていないのはある種の言い訳
他人に言い訳ばかりしてもそれでは何も変わらない

よそから見てまともな人生を送ろうとするために張りぼてをつくり
張りぼての裏は言い訳で塗り固められてる
気付けば自分はいつの間にか言い訳まみれだった

大人の顔色窺うのも同じ
自分が生きるための方便を自分の中でどう正当化できる?
自分の中で言い訳してるんだそれは

誰も言い訳なんか聞いてはくれない
ましてや自分に対する言い訳なんて自分以外の誰も興味ない

だがそれにしても
自分の好きなものや、やりたいこと、なんていう大層なものはやっぱりよく分からない
これ自体は言い訳じゃなくて純粋な感想だけど
これを言い訳にすることはいくらだってできる
ただそれを理由に逃げちゃいけない

今回ってきてるツケはまさにそれ
自分の人生を自分で生きることから逃げ続け、周りと自分に言い訳ばかりしてきたツケだった
今になってはっきり分かったよ

だけどだからと言って
動き出さなきゃ何も始まらない

逃げちゃダメだ



ねこ「にゃーん」
自分「よしよし」

ねこ「…ところであんた、あんたの夢はなんだ?」
自分「わからない」
ねこ「じゃああんたはこれからどんなことをやってみたいんだ?」
自分「わからない」
ねこ「おいおい、あんたの本当に好きな事はなんだよ?なんか一つくらいはあるだろう」
自分「わからない」

ねこ「…話にならねえな。あんた、何も考えてないだろ」
自分「これでも考えてるつもりだ。だけど思い付かないんだよ」
ねこ「それじゃ考えてる内には入らない。まああんたが本当に考えてるとして、それでも思い付かないとしたら、あんたは残念な男だ。三流四流以下のゴミさ」
自分「…え?」
ねこ「あんたはてめえで考えることができなくなっちまったってことさ。それはあんたが、てめえで考えることから逃げ続けてきたからだ。大衆や周囲に迎合するのは楽でいいよなあ?てめえの選択の責任はてめえでとらなきゃいけないが、誰かの意を汲んだ選択の責任ならその誰かさんが慰めてくれるかもしれないもんなあ?馬鹿野郎、そんなことはねえ。てめえの選択も、誰かに迎合した選択も、全部等しくてめえで責任取るんだよ。あんたの人生はどう足掻いてもあんたのケツだ、てめえで拭くしかねえ。あんたはそれが分かってない。いや、理屈では分かってるとしても、理解することから逃げてるんだよ。あんたは誰かに責任を取ってほしくて、てめえで考えることから逃げてきた。だから今になって、あんたは自分で考える能力を失っちまってるんだ。その思考回路が使えなくなってるんだよ。だけどそれを言い訳にするな。そんな言い訳、誰も耳を傾けてはくれない。全部あんたの内部の問題に過ぎないんだからな。これを言い訳にするかどうかで、あんたの未来が決まる。世の中、言い訳の連続で乗り切れるほど甘くはねえんだよ。…ただそうは言ってもだな、その思考回路が麻痺してるなら、それをすぐに使うのは難しい。リハビリが必要になる。だが多くの奴らはもう既にその思考回路をまともに動かしてる。あんたはその点、何年もの遅れをとってるんだ。おっと、だからと言って被害者面はできないぜ。さっきも言ったが、それは言い訳に過ぎないんだからな。てめえに鞭打ってどうにかしろや。まあとにかく、あんたは恐らく、てめえで考える勇気を持たなきゃろくなことにならないぜ。俺の話を信じるか信じないかはあんた次第だ。あんたはそんなんでも二十歳過ぎてるんだからな、俺はあんたを説得したり教育したりする気はさらさらねえよ。何より、俺のこの話を聞いて何かしたところで、責任取るのはあんたなんだからな。俺に責任を問うて何になる?だから好きにしたらいい。俺からすれば、あんたが野垂れ死のうと生き永らえようと、知ったことじゃないんだからな。ただ、勘違いするなよ。あんたはそれでも男なんだ、あんたは将来家族のメシの責任は最低でも取らなきゃいけないし、てめえの選択で家族の人生狂わすなよ。いくらクズでもそれだけはよく覚えておけ」
自分「なんだこの猫めっちゃ言ってくるじゃん」
ねこ「…にゃーん」
自分「よしよし」



2019年8月22日木曜日

これまでの人生って幸せだったんだなと思う
これから先のことを考えるとどうしても、自分の理想にはならない
いや人生なんてそんなものだと、誰も理想通りになどならないと
そんなことは分かってる
頭では理解してるかもしれないだけど自分はどうしても満足はできない
どう足掻けばいいのかさえも分からない
自分は負け組ではないとどうして言えるだろう
どうしたらいいんだ
どうしたら…

どうしてもピースが埋まらない人生を送らなければいけないことは確定しただろう
どれかを取ればどれかは欠ける
現実はどうしてかこう厳しい
みんな幸せに生きたいはずなのにどうしてか満足できる人は少ない
ただここは誰もが成功できる社会などではない
生きるための社会で、どうして生きることが大変なのか
ただそう思うこと自体が欲張りな我がままだと多くの人は言うのだろう

ああ確かに一切の拘りを捨てれば誰だって生きられるだろう
ただそれが幸せかどうか、という問題だ
自分は確かに拘っているのだろうし、何かに執着しているのだろう
そしてそれがいけないのだとすればそれはその通りだろう
自分はそうやって甘ったれている

とにかく言いたいのは
まあとにかく将来が暗くて仕方がないということだ
これからどういう選択肢を取れば明るく照らせるだろう、
だけどその明るい選択肢が仮にあったとしても、それを取る資格が自分にはないかもしれない、いやそもそもそんな選択肢を自分は知らない
結局どうすれば良かったのか自分にも分からない
どうすれば良かったのか、
今どうすれば良いのか、
将来どうなっているのか
何一つ分かっていない
自分が努力を怠っていた代償だとすれば、それはかくも大きく
最終的に人生を揺るがすほどの失敗につながった
自分は将来から逃げ続けていたといえばそれは確かかもしれない
それにしても大きい
大きすぎる

結局自分も人生に執着していると言えばそれは間違いない
生きているうちしか生きていることはできないし
生きているうちは生きていることしかできないのだから
生に執着するのはある意味当然かもしれない

何をどうしたらこれから先また笑える?
死という選択肢もちらちらと視界に入ってくるしそれはどんどん現実味を帯びてくる
よくあるバッドエンドの物語
いやそれよりも、ただのよくある弱者の死
物語だなんて大層なものにさえならないつまらない話
世間知らずの行き倒れなんて笑い種になればいいところ

でも現実的に色々なことを考えれば考えるほど事態は悪く思えてくる
いや状況は悪いに決まってる
一時の安心感に縋る弱さと愚かさがここまで自分を堕としたにも関わらず
今も同じ性は抜けないこの愚かしさ

ああ馬鹿みたいだけど行き詰っている
いや本当には行き詰ってはいない、生きようと思えばどうにだって生きれるはずだ
ただここから先はパズルが欠け続ける人生になる
そうならない選択肢を見つけられないという意味で、行き詰っているに過ぎない

生活保護受給者だって、ホームレスだって、生きてはいるんだから
自分も生きられるはずだけれど
「生きる」という言葉の意味は、一つじゃないだろう


とりあえず、
目が覚めて絶望して、動きながら絶望して、眠るときに絶望してというこの日々に
自分がいつまで耐えられるのだろうか



この手の落書きがなぜか楽しい
あくまで自分に向けて描いてる

2019年8月20日火曜日

今、分不相応にもヴェポライザーを吸っていてふと思った
自分の人生が成功すると、いつから錯覚していたのか?と
偶然、最終面接までいってしまったことで自分はいつの間にか、自分にも成功する権利があるのではないか、と錯覚していたのだろう
最初は自分がまさかそこまで進めるとも思っていなかったのに
元々人生がそんな甘いものではないとは分かっていたはずだった
現実が楽園ではないことは分かっていたはずだった
ツケが回ってくることは、前回も書いたように、分かっていたはずだった
なのに束の間のチャンスを目の前にかざされて、それにしがみ付けるのではないかと思ってしまった
そんな自分が馬鹿だったと思う
この世は楽園などではないのだから
そして自分も特別な存在などではないのだから
他人が味わったような辛酸を自分も舐めなければならない
ただそれだけのことなのだろう
まあ自分が特別な人間だと思ったことは、生まれてから一度も無いけれど


自分だけが苦しむならそれは大した痛手ではない
でも自分が失敗することでミちゃんにも迷惑がかかるし
これまで応援してくれた色んな人の期待も裏切ることになる
ハードボイルドな人間であれば、そんなことは一顧だにしないだろう
ハードボイルドが強さか弱さかは分からないけれど、自分はそれらを断ち切れるほど強くはないから
自分が頑張らなきゃいけないのは、自分が自分に課したミッションだろう
前にもいつか書いたけれど、ミちゃんに貧乏くじを引かせることにはしたくない
それなら自分が動くほかに、選択の余地はないはず
明るい未来だとか、不本意な人生だとか、そんなことを言っている余裕はないはずだ
そう自分に言い聞かせながらも、やはりどこか
"もうどうにもならない"と思っている自分もいる
人生っていうものは所詮そんなものだと
受け入れられずにいるのはやはり弱さかな


思考停止で書いた落書き

2019年8月16日金曜日

やっぱり最後にはちゃんとツケが回ってくるんだなあと思った
この世界はちゃんとそういう風にできてる
自分のような人間がちゃんと淘汰されるように社会が正常に機能している

だけどこれでもう、明るい将来の望みはなくなった
ごめん
正直来年度、どうなるか分からない
自分がどこで何をしてるのか、まるっきり分からなくなってしまった
非正規、という選択肢も俄かに現実味を帯びてくる

やりたい仕事とかは何もないし、この時期となってはもうこっちに選択の余裕はないと思う
まだ空いてる席を見つけて滑り込むしかない

まあもちろんずっとずっと前から覚悟はしていたけれど
一度下手打っただけでこれから先、不本意な人生を送らざるを得なくなるって
自分の危機管理能力の無さが祟ったなあ
ツケが回ってくるっていつから言ってただろうか、
こうなり得る事はずっと分かってたのに、結局何の対策もしなかったわけだし
自分がこうなるのは然るべき結末なんだろうと思う

もう多くの人は就職活動を終えているのに自分はむしろこれからか…
正直これからやり遂げる気力がない
というか元からそんな気力はなかった
まあそんな程度じゃ成功するわけもなかったのかもしれない
甘えと言えば甘えなのかもしれないけれど、仮に自分が明日飢え死にするとしても今の自分が動き出すとは思えない
自分なんてどうにかなってしまえばいいという気持ちがどこかにあったのだろう、それは今も同じ
いつの頃からか半ば投げやりに生きているとしか言えない
重要な選択はことごとく、よく考えずに選んできた
思い返せば高校、大学の進路もそう
あまりよく検討せず、大学も国立単願の一発勝負で
これまではそれでも綱渡りに成功したからよかったけど
今回も命綱はほぼなしで
まあ一応なけなしの糸くずのような命綱だけ
自分は今回ついに綱渡りに失敗したわけだけれどこれからどうなることやら

来年ごはん食べられてるだろうか

希望が全くもって見えない