自分は甘い
甘すぎる
行動力も見通しも甘々
言い訳して逃げられる状況じゃない
自分の人生の責任を取れるのは自分しかいない
動かなきゃ何も始まらない
動いたつもりになって何もしていないのはある種の言い訳
他人に言い訳ばかりしてもそれでは何も変わらない
よそから見てまともな人生を送ろうとするために張りぼてをつくり
張りぼての裏は言い訳で塗り固められてる
気付けば自分はいつの間にか言い訳まみれだった
大人の顔色窺うのも同じ
自分が生きるための方便を自分の中でどう正当化できる?
自分の中で言い訳してるんだそれは
誰も言い訳なんか聞いてはくれない
ましてや自分に対する言い訳なんて自分以外の誰も興味ない
だがそれにしても
自分の好きなものや、やりたいこと、なんていう大層なものはやっぱりよく分からない
これ自体は言い訳じゃなくて純粋な感想だけど
これを言い訳にすることはいくらだってできる
ただそれを理由に逃げちゃいけない
今回ってきてるツケはまさにそれ
自分の人生を自分で生きることから逃げ続け、周りと自分に言い訳ばかりしてきたツケだった
今になってはっきり分かったよ
だけどだからと言って
動き出さなきゃ何も始まらない
逃げちゃダメだ
ねこ「にゃーん」
自分「よしよし」
ねこ「…ところであんた、あんたの夢はなんだ?」
自分「わからない」
ねこ「じゃああんたはこれからどんなことをやってみたいんだ?」
自分「わからない」
ねこ「おいおい、あんたの本当に好きな事はなんだよ?なんか一つくらいはあるだろう」
自分「わからない」
ねこ「…話にならねえな。あんた、何も考えてないだろ」
自分「これでも考えてるつもりだ。だけど思い付かないんだよ」
ねこ「それじゃ考えてる内には入らない。まああんたが本当に考えてるとして、それでも思い付かないとしたら、あんたは残念な男だ。三流四流以下のゴミさ」
自分「…え?」
ねこ「あんたはてめえで考えることができなくなっちまったってことさ。それはあんたが、てめえで考えることから逃げ続けてきたからだ。大衆や周囲に迎合するのは楽でいいよなあ?てめえの選択の責任はてめえでとらなきゃいけないが、誰かの意を汲んだ選択の責任ならその誰かさんが慰めてくれるかもしれないもんなあ?馬鹿野郎、そんなことはねえ。てめえの選択も、誰かに迎合した選択も、全部等しくてめえで責任取るんだよ。あんたの人生はどう足掻いてもあんたのケツだ、てめえで拭くしかねえ。あんたはそれが分かってない。いや、理屈では分かってるとしても、理解することから逃げてるんだよ。あんたは誰かに責任を取ってほしくて、てめえで考えることから逃げてきた。だから今になって、あんたは自分で考える能力を失っちまってるんだ。その思考回路が使えなくなってるんだよ。だけどそれを言い訳にするな。そんな言い訳、誰も耳を傾けてはくれない。全部あんたの内部の問題に過ぎないんだからな。これを言い訳にするかどうかで、あんたの未来が決まる。世の中、言い訳の連続で乗り切れるほど甘くはねえんだよ。…ただそうは言ってもだな、その思考回路が麻痺してるなら、それをすぐに使うのは難しい。リハビリが必要になる。だが多くの奴らはもう既にその思考回路をまともに動かしてる。あんたはその点、何年もの遅れをとってるんだ。おっと、だからと言って被害者面はできないぜ。さっきも言ったが、それは言い訳に過ぎないんだからな。てめえに鞭打ってどうにかしろや。まあとにかく、あんたは恐らく、てめえで考える勇気を持たなきゃろくなことにならないぜ。俺の話を信じるか信じないかはあんた次第だ。あんたはそんなんでも二十歳過ぎてるんだからな、俺はあんたを説得したり教育したりする気はさらさらねえよ。何より、俺のこの話を聞いて何かしたところで、責任取るのはあんたなんだからな。俺に責任を問うて何になる?だから好きにしたらいい。俺からすれば、あんたが野垂れ死のうと生き永らえようと、知ったことじゃないんだからな。ただ、勘違いするなよ。あんたはそれでも男なんだ、あんたは将来家族のメシの責任は最低でも取らなきゃいけないし、てめえの選択で家族の人生狂わすなよ。いくらクズでもそれだけはよく覚えておけ」
自分「なんだこの猫めっちゃ言ってくるじゃん」
ねこ「…にゃーん」
自分「よしよし」
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