やっぱり最後にはちゃんとツケが回ってくるんだなあと思った
この世界はちゃんとそういう風にできてる
自分のような人間がちゃんと淘汰されるように社会が正常に機能している
だけどこれでもう、明るい将来の望みはなくなった
ごめん
正直来年度、どうなるか分からない
自分がどこで何をしてるのか、まるっきり分からなくなってしまった
非正規、という選択肢も俄かに現実味を帯びてくる
やりたい仕事とかは何もないし、この時期となってはもうこっちに選択の余裕はないと思う
まだ空いてる席を見つけて滑り込むしかない
まあもちろんずっとずっと前から覚悟はしていたけれど
一度下手打っただけでこれから先、不本意な人生を送らざるを得なくなるって
自分の危機管理能力の無さが祟ったなあ
ツケが回ってくるっていつから言ってただろうか、
こうなり得る事はずっと分かってたのに、結局何の対策もしなかったわけだし
自分がこうなるのは然るべき結末なんだろうと思う
もう多くの人は就職活動を終えているのに自分はむしろこれからか…
正直これからやり遂げる気力がない
というか元からそんな気力はなかった
まあそんな程度じゃ成功するわけもなかったのかもしれない
甘えと言えば甘えなのかもしれないけれど、仮に自分が明日飢え死にするとしても今の自分が動き出すとは思えない
自分なんてどうにかなってしまえばいいという気持ちがどこかにあったのだろう、それは今も同じ
いつの頃からか半ば投げやりに生きているとしか言えない
重要な選択はことごとく、よく考えずに選んできた
思い返せば高校、大学の進路もそう
あまりよく検討せず、大学も国立単願の一発勝負で
これまではそれでも綱渡りに成功したからよかったけど
今回も命綱はほぼなしで
まあ一応なけなしの糸くずのような命綱だけ
自分は今回ついに綱渡りに失敗したわけだけれどこれからどうなることやら
来年ごはん食べられてるだろうか
希望が全くもって見えない
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