2016年7月27日水曜日

twisted

Twisted - Skylar Grey feat. Eminem & Yelawolf

確か高校2年生の冬に出たShady XVに収録されている。
俺は発売日に購入した
その時から好きな曲ではあった、
曲自体もそうだし、内容としても好きだった
特にラストのYelawolfのパートが音楽としても、内容も、良かった

でもなんだか、今一度振り返ってみると、なんだか
不思議な魅力を放っている

以下引用

Love is a cannibal ridin' a carnival carousel
'Round and 'round we roll, where it stops, baby nobody knows
Some people go crazy and they lose control
Some people jump off, some people won't let go
Some people say love, some people say why
Some people don't love, they just want a free ride
The rain won't stop, it'll never dry
If she's in the house of pain then love is standin' outside

以上(Read more: Eminem - Twisted Lyrics | MetroLyrics)

この曲で一番remarkableな部分。
人々が"愛"と呼んでいるもののを本質的に捉えていると思う。

一般的に"愛"について語るときに、"降りる(≒"jump off")"という表現を使うのは
なかなか愛のいかなるものかを分かっていなければ、難しい。
さらにその後、"一方で(相手を)手放さない奴もいる(~, some people won't let go)"と
置いたことで、"降りる"ことすらできず手放す勇気もない、という
(時に行き過ぎた)愛のジレンマ的な側面が強調されていると思う。

というように察せるのも、この曲自体に特別な雰囲気を感じるからである。
自分の読みが正しければ、このラブソング(この呼び方はあまり好きではないが)は
恐らくあまり健全な愛の話ではない。

1つの曲に複数の解釈があるとすれば、
この詞はある種の、依存的な愛を描いていると考えられる。

ある女が悲しんでいるところからこの曲は始まる。
しかしその女は、男がそれを気に留めない様子に見えて、その男に
苦しみを与えようとする。
女はその男の欠点(≒shortcomings)(≒ダメなところ、ある種の過失)に苦しんでいる
しかしそんなことを男は気にもとめていない、彼女が彼に苦痛を与えようとしていることすら。

一方、実は男も同じように感じていた。
女の欠点(≒shortcomings)(≒ダメなところ、ある種の過失)に頭を悩ませていた
男はある日その女を殺す夢を見るくらいだ

そうしてその男女はお互いに心の内に残酷な側面を持ち合わせており
("she's twisted, he's a rebel"≒彼女はへそ曲がり、彼は悪魔(反逆者)、お互いに相手に
そういった思いを抱いていた

しかし彼らは別れを選ぶことはしない
(一番最後"So I guess this means goodbye...For now"は"これはさよならってことよね…今のところ"と言っているが、その後男女(スカイラー・グレイとエミネム)の笑い声、つまりお互いの胸の内では本来別れを選ぶであろう段階に至っていることを認識しつつも、それでも結局別れることができない("今のところ"→笑い声))。

"あなたがそんなにおかしくなるとは思わなかった(≒I didn't know you'd be insane)"というところから、徐々に関係が深くなるも、同時に愛の泥沼にはまっていったのだろう。
そこで互いにshortcomingが目に付き、そこに苦しむ。
しかし"Sometimes I wish that you'd just die   'Cause I'm too afraid of leaving (≒時々、あなたが死んじゃえばよかったと思うわ だってあなたと別れる勇気がないのよ)"。

そしてその男女の話が終わった後、突如第三者視点のYelawolfが、一番最初に引用した部分など
愛の本質ともいえる所を歌う。
(ちなみに"The rain won't stop, it'll never dry"は単純に雨の話ではなく、"(彼によって傷つけられた彼女の)傷が癒えることはない"ということを意味しているのも重要な意味合いを持っている)

お互いに短所(日本語でそう言うと意味合いが違う)を意識しつつも、結局はそんなことを気にしていられず、結局一緒にいてしまう。別れを選ぶこともできず、実際に相手を殺すこともしない。
恐らくこの男女は並みの関係であれば、そんなことは思わなかっただろう。
この場合お互いに傷ついてまでもその関係を捨てられないというのは、そこには他では得られない愛があるからであり、先のフレーズにおける"~, some people won't let go"のタイプだろう。
降りることも可能であるはずなのだが、そういうことができないような関係というのは、
かなり深いものだろう。
この曲で実際にそうかは分からないが、現実的に考えたら、それはおそらく"依存"に近い愛ではないだろうか…


EMINEMの曲(厳密には…スカイラー・グレイ)に関して、こういう愛の観点からリリックを深読みしたことはなかった。
(でもこういう雰囲気の曲でEMINEMはとても似合っているし、こういうスタイルが個人的に好きなのでEMINEMのファンをやっているといっても過言ではない)


別にこの内容が俺と君の関係みたいだ、とかそういうつもりじゃないし、この内容に完全に合致してるわけでもない
ただ、こういう内容の曲にはなんだか惹かれる…という意味合いで、あくまでこの曲に関しての個人的な見解をブログに載せたまでです
とても深い曲だと思ったからね。

この解説は、日本版のCDについているブックレットを少し参考にしつつ、一方そこに載っていない重要な解釈を海外の注釈サイトから着想を得て、独自の見解を示した感じです。
この曲に関して日本語で解説してる中では、だいぶ詳しい方だと思う。
それに、日本語ではまだ成文化されてなかった要素もあると思う。

あまり話題になったわけではないけど、個人的には名曲だと思う。
EMINEM関連のラブソングは、暗いのとか、狂気的なのとか、深いのが多い。



2016年7月26日火曜日

2016年7月25日月曜日

unhealthy


不健全か

俺はなんなんだろうな

俺はある意味非常に健全な生活を送っていると思う


俺は今日バイトでシューター(灰皿)を洗っていて、気付いたんだ
俺は多くの概念とか、情報に関して
"信じる"という行為は、"自分に都合の良いものを選んで利用する"ってことに限りなく近いのではないか、って
人に関してはそんなことはないし
特に君に関してはそんなことはないよ

でも人間にはそういう傾向があるのではないだろうか、
特に人間が素直に受け入れることの多くは、自分にとって害のないこと、
もしくはそれによってある害を免れ得ること。
つまり何かを信じようとする時は、多くの場合客観性に欠けているのではないだろうか。
一見客観的に見える思考のプロセスを経たとしても
主観から抜け出せずにいることが、愚かな人々には多いのではないだろうか
勿論自分をその愚民に含めないわけではないけど

まあ、やっぱり人を信じることに関してはこの限りじゃないし

もう一度言うけど、俺は特に君に関してはそんな
利用だなんて、考えてないからね

そう考えると、愛って例外的なのかもね、あらゆる場面で

2016年7月23日土曜日

Gesundheit

土曜日とはなんだろう。

起きたらいつの間にか一日の半分が終わっている。
それに何かを食べるには微妙な時間になっている。
そして家の前では祭りが行われている。
暑い。

テスト勉強しなきゃ

今までのブログの中で一番どうでもいい自信ある

全て暑さのせいだ、暑いのなんかだいきらいだ

This motherfucking hotness always drives me crazy.

俺もまだまだ若いな

ああ英語のエッセイ書いてスピーチの練習しなきゃ
みんなへたくそだからてきとうでいいや
でもあれ単位がかかってるんじゃないのか
ペーパーテストあったようななかったような

そういえば情報の課題のHTMLみんな高評価つけてくれてたのに俺辛口で評価しちゃった
遠慮しないで減点してくれ、頼むわ
俺のあれで加点評価とかそんなしてくれなくても大丈夫だぞ
5段階評価でみんな5とかつけて低くても4くらいなのに
俺余裕で3たくさんつけたぞ
みんなその点、ある意味俺以上に人間関係に距離をおいてるなあ

ていうか大学の友達とかに関しては
最悪嫌われてもいいやって思って接したら案外気が楽なんだよね
まあその点、みんなはまだ嫌われないように当たり障りなくしてる分
俺みたいに大学の人間関係ぶん投げてる奴もそう多くはなさそうだなやっぱり
まあ、この間の小樽出身の奴はなかなかだったけど

それは勿論社会に出れば嫌な人とも付き合わなきゃいけないだろうけど
わざわざ友達を作ってまでどうでもいい人と群れたくないし

俺は数少ない気の許せる友達がいればいいから
ある意味俺はいつまでもリア充グループみたいなやつに所属することはなさそうだけど
そいつらこそどうなんだろう
なんか高校の時の事思い出すけど
そういうやつらって自分がそういうところにいるだけで満足してる明き目盲じゃん
俺はそういう糞野郎に用はないから
向こうもお呼びじゃないだろうけどね
だから俺はいいんだ

にしても暑いな
でも不思議と小さい頃を思い出す
どうでもいいか、暑いし
匂いにこびり付いた記憶ってなかなか取れない

外で祭りやってるけど
物置の日陰で子供はゲームやってるし
今はそんな時代か
バーチャルリアリティに子供のうちから完全に毒されてる
そういうのって現実がクソだからのめり込むものかと思ってたけど子供って違うよね
単純にゲームはゲームだもんなあ
仮想現実で楽しめるうちはいいけどね
世にも奇妙な物語に出てた世界財団ユートピア配給会社だかみたいに
そのうち人生全て仮想現実になったりして
でも逃げてまで生きたくないかも
寧ろ嫌になったらいっそ死ぬ方が良いかも

現実で楽しめる分だけ楽しんで
君と一緒に幸せのピークで死ぬ方がいいかも

なんてね
まあ強いて言えば、病気にはなりたくないな、ガンとか
なったら死のう
殺される前に死のう
なんてね

でもタバコを吸えば肺がん膀胱がん
酒を飲めば食道がん
ピルを飲めば子宮体がん
でもそれで楽しめるならそれでもいいかなって思っちゃう
正直そしたら健康的な生活なんかして
酒やたばこを控えたとしても
そもそもそれがQuality Of Lifeを著しく下げてるわけだし
もしそうしててもみんないつか病気になる
歳を重ねるにつれていろんな病気のリスクが高まる
それならわざわざ好きなものを我慢して長生きしてそのリスクに飛び込む必要ないじゃん
好きなものを好きなだけ飲んで食べて、ヤク中アル中みたいに依存してがっつり中出しして
早死にした方が圧倒的に幸せだと思うんですが
まあ、どっちにしろ苦しんで死ぬなら意味ないか…とおもいきや
どんな健康にしてる人だってみんな何かしらの病気になる
どんなに健康にしてたって、不健康に生きてた人と同じように苦しんで死ぬんだぞ
真面目な奴ほど馬鹿をみるんじゃないのかって正直思っちゃっても無理ないよね

みんな健康っていう病に憑りつかれてると思う
健康が一番いいって思ってると思う
長生きすることが素敵だと思い込んでると思う
でもそんなのイカれた妄想だよ
長生きしようにはいろいろ好きなことを我慢しないといけない
そうまでして長生きして何か得でもするのかよ
死ぬ時まで健康でいられるやつなんて一握りもいないだろ
人生を棒に振ってまで俺はその宝くじを買いはしたくない
買ってもあたらないけど、買わないと当たらないといっても
ハイリスクノーリターンだわ

こういう思想ってみんな持ってるのかな
「健康」ってなんだか分からなくなってきた
健康は不健康への入り口じゃんな
頭おかしくなったのかな、俺

いままで書いたこういう思想をまともな文体で書いて小説にでもしたら
俺村上春樹にでもなれるのかな、分からないけど
やっぱり君が、俺が村上春樹の作品っぽさあるって言ってくれたの少しうれしいかも
しかも君の好きな小説家だしね
でもなんかそういわれてしまった以上、ここで俺が本家村上氏の作品を読んでしまったら面白くない気がするんだよね
だから敢えて読まないでおく

まあこういうことを散々書いておきながらも
君にはなるべく健康でいてほしいとか思ってしまう
苦しむ姿は見たくないから
もちろん我慢しろって意味では全くないよ
まあ少なくとも、2人の幸せを形にするまでは、
健康でいてくれたらうれしいかな

完全に自己矛盾だけど
愛してるからしかたないね
だって愛してるから




愛ってある意味不健康だね。

2016年7月21日木曜日

Ich führe

君には幸せでいてほしいと思ってるんだ
いつか成し遂げたい、2人の幸せを

あれは本当だとおもうよ
君じゃなかったら俺は結婚しないってこと
俺は君以外と結婚なんかできないと思う

あ、なんか言いすぎるとだめだな、あの時にとっておかないと

俺は君を悲しませるし泣かせるし傷つけるし
でも自分勝手だけど俺は君をいつも愛しているよ…
いつもごめんね
でも愛だけは本当だから
ごめんね
















































2016年7月20日水曜日

anxiety 2

やっぱり心配だなあ

なんで俺は丈夫なのに君はそうじゃないんだろう

君の代わりに俺が壊れればいいのに(._.)


そうだ
俺は何年か前とかも、メンタル的にも君ほど…苦しまなかったよ多分
正直、今になって、中学生の時とかよりももっといろんなことを考えられるようになると
この年になって、苦しむ方がよほど辛いと思う


俺は、俺自体は今の方がずっとずっとマシだよ、見てる世界も、何年か前よりかはまだ晴れてる

俺は今でこそ大学はサボるし、そして君とセックスしたりデートしたりするけど
今俺はこれでよかったんだ、
やっぱり俺は、そういえばこの間バイト中に思い出したけど
まあ、君にも言ったとは思うけど

俺は自分の色んなものを抑圧しすぎたんだ、俺は常にみんなの規範でなければならなかったし、
俺は優等生であるように仕立てられた
今の俺を見ればわかると思うけど、
俺はそんな人間じゃない
それ以外にも俺は自分の感情を誰にも見せられなかった
もちろん当時の仲間内で笑ったりすることはあったけど
俺は本当に、心から笑えたことはその時一度も無かった
内心周りの人々を軽蔑してた、
俺はその時から仮面は被りっぱなしだったと思う、
それなのに周りの奴らはそんなこともしないで、
馬鹿みたいに自分の心の内を晒したり
馬鹿みたいに正直に生きてたように見えた
馬鹿みたいに何も考えずに生きてやがった
それは中学校で終わったけど、
俺はやっぱり感情を抑圧する癖があると思う
そもそも抑圧してる意識すらないし

特に怒りっていう感情は厄介だった記憶がある
正直俺は今なお、感情のその部分は回復できていない
失われたままだと思う

君も分かると思う、
それに前にこれも話したことがあると思う

怒りを抑圧するのってすごく疲れるし
自分の体がおかしくなりそうになる
頭の中で抑えている筈なのに、体に明らかに違和感がある
怒りのメーターみたいなものがあって
それが脳天をまさに、突き破るんだ
それは比喩じゃなくて、殆ど物理的にそう感じる

こんなことを言うとそれこそまた、中二病みたいだけど
確か中学校の時、それを体験して以来だと思う、
俺の感情のその部分が壊れたのは

俺はそのことを忘れてすらいて、本当、バイト中に思い出したよ

俺の感情ってなんとなく少し不安定だと思う、
それはもちろん、突然泣き出すとか、そんなことは全くないけど
毎日会う俺が違うように、
夜とかツイッターにいる俺が違うように、
俺はやっぱり、そういうところのぶっ壊れが微妙に治ってないのかもしれないね
まあしかたないね、これはもう俺は自分の性格だと思ってるから
これもまた、諦めてるよ

諦めないと、俺は疲れるだけだしね

俺はあんなに快活な少年だったのに、少年って2年や3年でこうなってしまうんだね
デリケートなおとしごろ

今は俺はもうこういう自分を受け入れてるし、
こういう自分でいいって思ってる
俺はもう自分の価値観をワールドスタンダードに合わせるのをやめた
もちろん、あわせないといけないところでは合わせるけど
でも、だからなんだ
俺が他人と違う、時に変であることを厭わないのは

なんでこんな、自分語りみたいなことをしてるんだろう…
そうだ、俺はそれから抜け出した時、前にも言ったけど
ある一つの誓いを立てたんだ、
俺はこういう同じようなことでは、もう絶対に倒れないって
それを今一度言おうと思ったんだった

今の自分を諦めて、この考えも何もかも、諦めるしかない
諦められないならいっそ死んでしまえばいいって思ってた
まあこれは、護るものも失うものも、何もない時じゃないと通用しないけどね

今みたいに、護りたいもの
絶対に失いたくないもの
これがあるときは、俺はやっぱり、それを
つまりは君を
諦められはしないから、今この自分の理論には例外が発生してしまうけど

それでもやっぱり、俺は簡単に倒れないようにしないとって思ってる
俺はもとから、そんな強い人間にデザインされてない
だから、そういう自分で立てた誓いが
ある意味今生きてる中で大きな柱になってるよ

だから、俺は大丈夫なんだ
俺は君を支えたいんだ

うん…つまりはそういうことなんだ
俺は君を、支えたいし、助け出したいんだ

できることは何でもするよ。













I'm here to hold ya through the night

君のことをそっと抱きしめたまま
眠りたい

お互い安心できる

眠りに落ちる時も、朝起きた時も
いっしょだよ
いっしょなんだよ

2016年7月19日火曜日

anxiety

俺がこれを言うかは迷ったけど

やっぱり君がかわいそうなんだ

2016年7月18日月曜日

dependency?

今日話していて気付いたけど

俺はかつてやっぱりどこかに自分を隠していたんだ、
どこか、というよりも実は正確に分かっているけど

自分の中の、本当の自分がoutletを探していたんだ
その欲望すら抑圧していた、多くの場合もはや無意識的に

でもそれを偽って生きてきたんだ、
だから周りの人たちは誰も俺の姿を知らなかった、ただ一人の女性を除いて
そのただ一人に依存するのは当然じゃないか?
お互いに本当の自分を見せられる関係なら大切にするしどっぷり味わいたいし
絶対離したくはない
他なんて有り得ないって思う

これは少なくとも今出せる中では、依存する経緯に関する最も妥当な正当化だろうな



2016年7月17日日曜日

empty chamber

I decided to write my blog on this site
and I think I would make much of it.

I've had some blogs but they aren't active now.
I stopped writing.
However, I'm going to use it frequently.

So check it out if you want to.

spleen

俺は居てもたってもいられなくなる

俺が1人で部屋に居る時も
大学に居る時も
外を歩いているときも
友達と大学に居る時も

君は1人で
悲しんで
苦しんでいるんだって思うと

俺は笑ってなんかいられない

実際俺は、普段別に笑って過ごしてなんかいないけど
そういう思いが強くなる
まあ、当たり前だけどね

俺はもちろん、いつも君のことを考えているし
というか考えてしまうけれども

それでも、君は俺の見えないところで苦しんでいるのは確かだ

朝起きて、いつもそうだったけど
やっぱり君のことが気になるよ

俺が支えたい、って思うから

でもそれがなかなか具体的には、できない

俺は俺で、こうして考えてしまう

でも、俺だってそんな
俺が思い悩んでいてはダメなんだって分かってる

きっと君は、
俺にそこまで考えないでほしいって思ってるだろうし
どうだかわからないけど、
俺には、完全にとは言わなくても、ある程度明るく(?)生活していてほしいと思うかもしれない


でも、俺は
俺はね
やっぱり君のことが一番大切だから
そんな
他の事に興じてもいられないというか
俺は、俺で
他のことで気を紛らせられる努力をするよ
まあ、そんなことをしても、ある意味安心してよ
君のことが頭の中からなくなることなんて
絶対に、絶対に一瞬たりともないから

まあ、たまに思うけどね
前からお互い言ってるけど
一時的に頭の中から出て行って欲しい時がある、って
俺も、そう思うよ
でも、そんな便利なシステムは
人間の頭には備わってないからね…

俺は君が、適切な診断をされることを祈ってるよ
でも、どうしようって思っちゃう面もある
いや、俺は実際そんな、少なくとも火曜日その1日だけで君に
劇的な変化が訪れるとは思ってないけど
もし君が、ある種の黒い重たい雲から解放されて
俺のような人間が必要なくなってしまったら…
いや、きっとそんなことはないだろうけど
ないよね、まさか

俺は自分が男として情けないよ
男はこんなことを考えてはいけないんだ
男はもっと、馬鹿でいいんだ
そういうと自分はそうじゃない、って言ってるみたいになるけど
いや、俺はまさに男としての愚かさを持ち合わせてはいるけど
男はもっと単細胞であるべきだ
俺はもう、こういう人間になってしまったから手遅れだし
きっと君は
こういう俺の方が好きだって言ってくれるだろうしね

俺は
こういうことを頭の中で考えに考えてるし
日常生活の中でも、自分や、ある人の行為が
どういう図式を辿って、何に影響を及ぼしているのか
日本語にするのが難しいけど、
いったい何がその人にその行為をmotivateしたのか
俺は物それ自体を見ているんじゃなくて
そこに何らかの意図を混ぜて
その背景を見ることに終始してる
だから俺は普段、気付かないうちにたくさん
脳の領域を使ってしまっているのかもしれないね
だから俺は普段、気付かないうちに
無言になったり、何かを考えているように見えたりするのかもしれない

そんな、俺のことはどうでもいいんだ
でも、君はきっと俺の考えも知りたいんだと思う
俺の考えていることすべてを知りたいのかもしれないね

そうしたいけど、何から話したらいいのかも分からないし、
もはや自分の思考って深層心理の中で行われているような気がして
説明もできないんだ
例えば、自分の体の中に脾臓があるのに気づかないみたいに
でも、脾臓だと知覚すらできないからこの例は不十分だけど
存在していることだけは確か、みたいな
自分にはそういう領域がある気がする
iPhoneでいう「その他」みたいな領域かな
iPhoneなら再起動すればその領域は減るけど
残念ながら俺はiPhone じゃない
俺はapple製品の様に
良くできた、洗練されたものじゃない

俺は
特に君に関して、こういう長い文章を
前からハンゲームのブログに書いていたように
よく、いつも書けるなって思う
まあ、いつもいつも新しい内容を書いているわけではないけど
でも、自分でもびっくりする

まあ、これほど君のことを思ってるってことなのかもしれないけど

尽きないね

いつもブログを書いていても
もちろん完全に書き切れるなんてことはないし
そんなの一生かかっても書けやしないだろうけど

でも、君にとっては
なかなかの頻度で、俺の手紙を読めるみたいな感覚かもしれないから
いいんじゃないかな、
それにこのブログもあくまで
俺が勝手に書いてるのであって
君に見せるためってわけじゃないし(少なくとも形式上は)。

だから、ここに書くことに嘘があってはいけないんだ
ここに嘘があったら、俺がブログを書いていることの
本質的な意味がなくなってしまうわけだからね

river

俺はやっぱり思ってしまうんだ

何回言っても足りないくらい

なんか、やっぱり申し訳ない

俺はもっとなにかできたんじゃないかって

俺はバカみたいにそんなことを気にして

冷静に考えられるけどそんなことにしたがっていられなくて

ごめんな、俺のことで君に余計な負担をかけたくないよ


俺は本当に、君には幸せになってほしい
君が笑っていてくれればそれでいい
そう思ってるよ本当に

君が笑っていてくれるなら、幸せでいてくれるなら
俺は腕の一本や二本失ってもいい
君がずっと幸せでいてくれるなら
指をナイフで切り落としてもいい
これは本当だ

俺の体を壊してでも
君には幸せでいてほしい

何故君が
そんなに苦しまなければいけないんだ?
君は何も悪くないのに
きみはなにもわるくないのに
君は何も悪くないのに
君はなんにも
悪くないのに…

でもきっと君は
俺に犠牲になってほしくないっていうかもしれない

でも
俺は自分の体を犠牲にして、生贄に捧げても
君に幸せになってほしいなって思う

でも、でもそのくせ
例えば君は実は他のある男性と居た方が幸せだとしたら
俺はだからといって、その男には君を渡せないよ
矛盾してるけど、おかしいな、
君にはやっぱり、俺の手で、幸せになってほしいんだよね

ごめんね

しかも君は、
俺じゃないとここまで想えないって言ってくれるし…
俺にとっても本当にそうなんだけど



ああもう本当に結婚したい
そうすれば俺はもっと具体的に
君を助け出す権力を、合法的に獲得できるのになあ

君を守りたい…
全ての災厄から

でも、それどころか俺は君の災難の一つとなってしまっているけど…

君を護りたい

そう思った、

君を、最前線で
君だけを
俺は守りたい

2016年7月16日土曜日

My blog has started!

I will write my blog here.
However, it seems that many user's language is English so Japanese might be minority...
Anyway, I decided to move to here.
Hangame was bullshit!

This blog space is so simplified so I think we'll be able to take a look back easily.
I will write something I felt or thought like I did in Hangame.

I'm sorry for making you busy, however, it'd be good for us, I think.

I determined to support you, so please don't care.
It's my own decision.

And sorry for writing with my goddamn English!
These sentences may be messed up...


note : I'll NOT write every articles in English. And they are not for especially you (because it's my blog that I have), so you don't have to give me feedbacks when we meet. It's just what I write what I wanna.