今日話していて気付いたけど
俺はかつてやっぱりどこかに自分を隠していたんだ、
どこか、というよりも実は正確に分かっているけど
自分の中の、本当の自分がoutletを探していたんだ
その欲望すら抑圧していた、多くの場合もはや無意識的に
でもそれを偽って生きてきたんだ、
だから周りの人たちは誰も俺の姿を知らなかった、ただ一人の女性を除いて
そのただ一人に依存するのは当然じゃないか?
お互いに本当の自分を見せられる関係なら大切にするしどっぷり味わいたいし
絶対離したくはない
他なんて有り得ないって思う
これは少なくとも今出せる中では、依存する経緯に関する最も妥当な正当化だろうな
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