2019年6月20日木曜日

お恥ずかしながら昨日聴いていただいた曲をここに載せておきますね…

(ピアノの曲の方は、次会った時に直接シェアしましょう!)




一応リリックも載せておきますね!
これもまたWordからコピペしたので、ちょっと書式が乱れています💦


<verse1>

冷たいガラスの向こう伝う雨粒 眺め灯る街灯は不幸も幸も

一緒くたに照らす 道端に挫けた夢を描く

薄明るい曇り空写す水溜まり 泥と砂のアクアリウム

煮え切らない言葉の隙間埋めるため己が心さえ悪魔に売る

雨で濡れた土の匂い 傘差さず行き交う人々目で追い

脳裡に浮かぶ遠い記憶 想起させる失われた美徳

どこから来たのかどこへ行くのか 何一つ知らされず彷徨う地獄

人生たかだか所詮は泡沫 せめて君だけに贈る花束

<verse2>

現実から逃げるだけ逃げて気が付けば首が絞められていった

リアルな世界に身体を投じるだけの気力さえ諦めに染まった

分かるのはただ一つ 何かを成し遂げるにはもう遅すぎた

酒さえも飲めず絶望に飲まれ切望するは遥か彼方

雲の上の何もない彼岸 それに比べ常ならぬここ此岸

輪廻から解脱涅槃に入る 悟りの境地に憧れつ離る

俗世に生きる甘えたボンクラ 何もかも中途半端でトンズラ
かましたハッタリ追いかけ保つ面目はまるで禿げ頭にズラ

<hook>

新しい朝の面影を目に焼き付け脚引き摺り歩き出す
あの日見た世界は僕にそっと微笑みを投げかけてくれてた

<verse3>

これが定めなら抗いはしない 受け入れないって選択肢などない

事実を追認することしか能のない青二才に用はない

すべてまさに俺自身のこと ことごとく時間を浪費した男

ツケと毒が回り目が回る 甘えと媚に虫唾が走り回る

積もる後悔に自責の念 曇る脳内握る未練のペン

言葉にならずインク滲むノート 詰まる胸内のディープ・スロート

冷たいガラスの向こう伝う雨粒指で押さえるがごとく
止める術なく落ちていく雫重ねてみる人生の自業自得

<hook>
新しい朝の面影を目に焼き付け脚引き摺り歩き出す
あの日見た世界は僕にそっと微笑みを投げかけてくれてた



…やはりお恥ずかしいのです(*´っωc)




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