(ピアノの曲の方は、次会った時に直接シェアしましょう!)
一応リリックも載せておきますね!
これもまたWordからコピペしたので、ちょっと書式が乱れています💦
<verse1>
冷たいガラスの向こう伝う雨粒 眺め灯る街灯は不幸も幸も
一緒くたに照らす 道端に挫けた夢を描く
薄明るい曇り空写す水溜まり 泥と砂のアクアリウム
煮え切らない言葉の隙間埋めるため己が心さえ悪魔に売る
雨で濡れた土の匂い 傘差さず行き交う人々目で追い
脳裡に浮かぶ遠い記憶 想起させる失われた美徳
どこから来たのかどこへ行くのか 何一つ知らされず彷徨う地獄
人生たかだか所詮は泡沫 せめて君だけに贈る花束
<verse2>
現実から逃げるだけ逃げて気が付けば首が絞められていった
リアルな世界に身体を投じるだけの気力さえ諦めに染まった
分かるのはただ一つ 何かを成し遂げるにはもう遅すぎた
酒さえも飲めず絶望に飲まれ切望するは遥か彼方
雲の上の何もない彼岸 それに比べ常ならぬここ此岸
輪廻から解脱涅槃に入る 悟りの境地に憧れつ離る
俗世に生きる甘えたボンクラ 何もかも中途半端でトンズラ
かましたハッタリ追いかけ保つ面目はまるで禿げ頭にズラ<hook>
新しい朝の面影を目に焼き付け脚引き摺り歩き出す
あの日見た世界は僕にそっと微笑みを投げかけてくれてた<verse3>
これが定めなら抗いはしない 受け入れないって選択肢などない
事実を追認することしか能のない青二才に用はない
すべてまさに俺自身のこと ことごとく時間を浪費した男
ツケと毒が回り目が回る 甘えと媚に虫唾が走り回る
積もる後悔に自責の念 曇る脳内握る未練のペン
言葉にならずインク滲むノート 詰まる胸内のディープ・スロート
冷たいガラスの向こう伝う雨粒指で押さえるがごとく
止める術なく落ちていく雫重ねてみる人生の自業自得<hook>
新しい朝の面影を目に焼き付け脚引き摺り歩き出す
あの日見た世界は僕にそっと微笑みを投げかけてくれてた
…やはりお恥ずかしいのです(*´っωc)
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