下書きを2つ増やしてしまった…
なんだかブログって無駄なことをたくさん書いてしまう
反省の日々
溜め息
みるくをごくごく…
学ぶって、悲しい
2017年12月29日金曜日
2017年12月11日月曜日
pillow & bear
午後の太陽に照らされる雲の浮かぶ晴れた冬の空を、1人窓から眺める日曜の午後
風邪なのか何なのか分からないが、しかしきっと風邪気味なのだろう、
ペンを握ったまま少しぼうっとして、5番目のグノシエンヌのメロディが耳に流れてくる
この部屋は冬の寒気を防いで、エアコンの暖気で満ちている
動く物は自分だけ
部屋の中を認識しているのも自分だけ、シュレディンガーの猫のように
体調が傾ぐと思考が歪む
それを正す作業、自分は鉛筆や緑のマーカーで線を引きながら本を読み進める
『国家はなぜ衰退するのか』、『ヨーロッパの政治』
どちらにも互いに似たようなことが書いてある部分がある
特にイギリスの名誉革命に関する記述がそうだったと思う
フランス革命についてもだ―
かのナポレオン・ボナパルトについても
自分は高尚な学問の道に立っているように感じる
しかし同時に焦りも感じる、
自分はもっとやるべきことがあるように感じる
そういう自分をなだめる
忘れる
本当に正しいこと、本当に重要な原理というのは世の中に数少ない
それを探求するという熱意に、自分はいささか欠けるところはあるものの、
そうした真理の存在というものの存在に半ば気付きながら
しかしそれに達することができないということには確信を得る
人間というのは皆、0でなければ最大でない
サティの音楽は―
自分にとって実証主義的に響く
意味が分からないと思う、きっと世界の誰に言っても分からないと思う
ジムノペディ然りグノシエンヌ然りJe te veux然り…
それらは、それが鳴る景色で既に起こったあらゆることを半ば認める
追認する;後から、それが既に起こったことであると、そして効力をもつことであると認める
それらは、NO、敬意を表してフランス語で言えばNON、を突き付けない
それらは、この痛ましい世界を、諦めながらも受け入れるかのように聴こえる
これが、サティが好きな理由だ
あくまで、極めて個人的な感想
1人きりの思考がいっぱいに積もると、こういう、客観性にかなり欠けた「訳の分からない」ことを考え始める
だからだめなんだ
刑法総論の本を開いても、そこに書いてあるのはまだ「訳の分かること」
思考を研ぎ澄ますことは逆にそれを鈍らすことに近い
まるでひとつの円のように
ある地点から右に進めば、同じ地点へ左から帰って来る
ぼうっとした頭で考えたことは正しくないこと
そうに違いないと思いながら、居間からかすかに流れてくるワイドショーの音声を嫌う
コーヒーだけは休日中いつでも美味しい
今は傷んだ喉を、焼酎が焼くように撫でる
そろそろ薬を飲んで寝よう
家にある風邪薬のパブロンは他の横文字の感冒薬と同じく西欧の薬だから、身体に入ってきては横暴に鼻水を止め、代償として鼻と喉の間が乾燥して痛むような感覚をもたらす
ヨーロッパというのは罪深い
少なくともアフリカが貧しいのはヨーロッパのせいだ、
世界の諸悪の根源はヨーロッパにある
漢方薬たる葛根湯を飲んで寝ることにする
アジアは愚かで薄汚いが美しい
日本はその点、アジアのそういう面と西欧の合理的な思考を兼ね備えた素晴らしい国だ
日本人であることは誇りに思った方が良い
ナショナリスト、右翼と言われようが日本は美しい
この国は悪党ヨーロッパよりも、鬼畜米英よりも優れた国
日本の領土に枕を置き、そしてしかし日本なんかよりも愛しいミミちゃんを想いながら
眠りにつける夜はなんと幸せなことか。
風邪なのか何なのか分からないが、しかしきっと風邪気味なのだろう、
ペンを握ったまま少しぼうっとして、5番目のグノシエンヌのメロディが耳に流れてくる
この部屋は冬の寒気を防いで、エアコンの暖気で満ちている
動く物は自分だけ
部屋の中を認識しているのも自分だけ、シュレディンガーの猫のように
体調が傾ぐと思考が歪む
それを正す作業、自分は鉛筆や緑のマーカーで線を引きながら本を読み進める
『国家はなぜ衰退するのか』、『ヨーロッパの政治』
どちらにも互いに似たようなことが書いてある部分がある
特にイギリスの名誉革命に関する記述がそうだったと思う
フランス革命についてもだ―
かのナポレオン・ボナパルトについても
自分は高尚な学問の道に立っているように感じる
しかし同時に焦りも感じる、
自分はもっとやるべきことがあるように感じる
そういう自分をなだめる
忘れる
本当に正しいこと、本当に重要な原理というのは世の中に数少ない
それを探求するという熱意に、自分はいささか欠けるところはあるものの、
そうした真理の存在というものの存在に半ば気付きながら
しかしそれに達することができないということには確信を得る
人間というのは皆、0でなければ最大でない
サティの音楽は―
自分にとって実証主義的に響く
意味が分からないと思う、きっと世界の誰に言っても分からないと思う
ジムノペディ然りグノシエンヌ然りJe te veux然り…
それらは、それが鳴る景色で既に起こったあらゆることを半ば認める
追認する;後から、それが既に起こったことであると、そして効力をもつことであると認める
それらは、NO、敬意を表してフランス語で言えばNON、を突き付けない
それらは、この痛ましい世界を、諦めながらも受け入れるかのように聴こえる
これが、サティが好きな理由だ
あくまで、極めて個人的な感想
1人きりの思考がいっぱいに積もると、こういう、客観性にかなり欠けた「訳の分からない」ことを考え始める
だからだめなんだ
刑法総論の本を開いても、そこに書いてあるのはまだ「訳の分かること」
思考を研ぎ澄ますことは逆にそれを鈍らすことに近い
まるでひとつの円のように
ある地点から右に進めば、同じ地点へ左から帰って来る
ぼうっとした頭で考えたことは正しくないこと
そうに違いないと思いながら、居間からかすかに流れてくるワイドショーの音声を嫌う
コーヒーだけは休日中いつでも美味しい
今は傷んだ喉を、焼酎が焼くように撫でる
そろそろ薬を飲んで寝よう
家にある風邪薬のパブロンは他の横文字の感冒薬と同じく西欧の薬だから、身体に入ってきては横暴に鼻水を止め、代償として鼻と喉の間が乾燥して痛むような感覚をもたらす
ヨーロッパというのは罪深い
少なくともアフリカが貧しいのはヨーロッパのせいだ、
世界の諸悪の根源はヨーロッパにある
漢方薬たる葛根湯を飲んで寝ることにする
アジアは愚かで薄汚いが美しい
日本はその点、アジアのそういう面と西欧の合理的な思考を兼ね備えた素晴らしい国だ
日本人であることは誇りに思った方が良い
ナショナリスト、右翼と言われようが日本は美しい
この国は悪党ヨーロッパよりも、鬼畜米英よりも優れた国
日本の領土に枕を置き、そしてしかし日本なんかよりも愛しいミミちゃんを想いながら
眠りにつける夜はなんと幸せなことか。
2017年11月28日火曜日
🐻
ブログを何度書こうと思っても、結局書くことなんかなかった
下書きだけが増えていった
自分のすべきことをしなければいけない
でも早く結果を出さなければいけない
焦ってはいけないことは分かってる
自分の意識を高く持とうとしていて
それが上手くいっているときは良くて
上手くいかないときは頭だけが焦って、心も体もついてこない
上手くいってる状態でいたいだけなんだ
でもやがて、光から闇へと落ちていくように
その狭間をふらふらとさまよう、
浮かんでは沈み、溺れまいと足掻く
浮かんでいた時期を思い出す
いや、自分を意識的に浮かべていたのかもしれない
自分はすごい人間だと信じる
自分の将来の成功は約束されている、他の誰よりも成功する
そう自分に言い聞かせ、半ば自分の中に、そういう自分を作り出すことに成功していた
でももちろんそういう間も、その妄想が脆いことは分かってた
けれどそれでなんとか頑張れていた
だから結果として良かった
けれどやがて沈んでいく
そして、浮かんでいたときに自分が考えていたことに嫌気が差す
自分はそんな優れた人間じゃない
自分は所詮周りと同じ人間で、しかも周り以下の人間に過ぎない
なのに自分は何を考えていたのだろう、
妄想は妄想に過ぎないことに改めて気付いて、自分が馬鹿に見える
でもこれじゃ、自分は頑張れなくなってしまう
沈んでいても、浮力の恩恵に与りたい
下の方へと沈んだままで自分のやる気を引き出そうとするのは、
冷水をやかんに詰めて火にかけるような気分で…この表現は結構的確で、
もしかしたら前にも言ったかもしれない
とにかく意識を高く持ちたくて、浮かんでいたくて、
しかしそのためには結局、そうやって妄想するしかなくて
でもつまり、自分が浮かんでいられる間っていうのは、
それは結果的に頑張れるから良かったとしても、
「よくない」ことで
というのもそれはきっと、草を吸ってハイになってステージに上がるミュージシャンのようなもので
本当の意味で「良いこと」とは言えないってことなんだと思う
そうなれば自分が浮かんでいる間は「よくない」時期にいる証
逆に沈んでいる間はそれはそれでもちろん、それ自体「良くない」時期
浮かびも沈みもしない時期は少しだけあるように感じる
けれど沈んでいるときに見ればその時の自分さえ馬鹿に見える
少し沈んでいるくらいがちょうどいい
けれどそこに滞在していられる時期も長くない
浮き沈みはどちらに向かっても憂鬱の素
上がりすぎも下がりすぎも自己嫌悪を呼ぶ
太腿の傷跡が増えて、なかなか消えない
傷自体は全て癒えてるのに、茶色い跡が残っている
だからもう増やせない
でもこれはある意味良かった
自分にブレーキをかける何かは必要だから
それをしている間は罪悪感も痛みも何も感じなくなってしまうから
傷跡を増やすまいと思えている今は、これに関してはうまくいっている
でも自分は、自分が大丈夫だと思っているし、
それに事実、大丈夫なんだと思う
歩き続けることができている間は、
脚を引きずっていたとしても、のろのろと歩いていたとしても、
止まっているよりはマシなんだと思う
(((っ´・ω・)っ""🐤🎀ヨォ~チヨチ...チはずっとちゃんとミちゃんのところにいるから、あんしんしてていいんだからね...ほんとうにね🍀
下書きだけが増えていった
自分のすべきことをしなければいけない
でも早く結果を出さなければいけない
焦ってはいけないことは分かってる
自分の意識を高く持とうとしていて
それが上手くいっているときは良くて
上手くいかないときは頭だけが焦って、心も体もついてこない
上手くいってる状態でいたいだけなんだ
でもやがて、光から闇へと落ちていくように
その狭間をふらふらとさまよう、
浮かんでは沈み、溺れまいと足掻く
浮かんでいた時期を思い出す
いや、自分を意識的に浮かべていたのかもしれない
自分はすごい人間だと信じる
自分の将来の成功は約束されている、他の誰よりも成功する
そう自分に言い聞かせ、半ば自分の中に、そういう自分を作り出すことに成功していた
でももちろんそういう間も、その妄想が脆いことは分かってた
けれどそれでなんとか頑張れていた
だから結果として良かった
けれどやがて沈んでいく
そして、浮かんでいたときに自分が考えていたことに嫌気が差す
自分はそんな優れた人間じゃない
自分は所詮周りと同じ人間で、しかも周り以下の人間に過ぎない
なのに自分は何を考えていたのだろう、
妄想は妄想に過ぎないことに改めて気付いて、自分が馬鹿に見える
でもこれじゃ、自分は頑張れなくなってしまう
沈んでいても、浮力の恩恵に与りたい
下の方へと沈んだままで自分のやる気を引き出そうとするのは、
冷水をやかんに詰めて火にかけるような気分で…この表現は結構的確で、
もしかしたら前にも言ったかもしれない
とにかく意識を高く持ちたくて、浮かんでいたくて、
しかしそのためには結局、そうやって妄想するしかなくて
でもつまり、自分が浮かんでいられる間っていうのは、
それは結果的に頑張れるから良かったとしても、
「よくない」ことで
というのもそれはきっと、草を吸ってハイになってステージに上がるミュージシャンのようなもので
本当の意味で「良いこと」とは言えないってことなんだと思う
そうなれば自分が浮かんでいる間は「よくない」時期にいる証
逆に沈んでいる間はそれはそれでもちろん、それ自体「良くない」時期
浮かびも沈みもしない時期は少しだけあるように感じる
けれど沈んでいるときに見ればその時の自分さえ馬鹿に見える
少し沈んでいるくらいがちょうどいい
けれどそこに滞在していられる時期も長くない
浮き沈みはどちらに向かっても憂鬱の素
上がりすぎも下がりすぎも自己嫌悪を呼ぶ
太腿の傷跡が増えて、なかなか消えない
傷自体は全て癒えてるのに、茶色い跡が残っている
だからもう増やせない
でもこれはある意味良かった
自分にブレーキをかける何かは必要だから
それをしている間は罪悪感も痛みも何も感じなくなってしまうから
傷跡を増やすまいと思えている今は、これに関してはうまくいっている
でも自分は、自分が大丈夫だと思っているし、
それに事実、大丈夫なんだと思う
歩き続けることができている間は、
脚を引きずっていたとしても、のろのろと歩いていたとしても、
止まっているよりはマシなんだと思う
(((っ´・ω・)っ""🐤🎀ヨォ~チヨチ...チはずっとちゃんとミちゃんのところにいるから、あんしんしてていいんだからね...ほんとうにね🍀
2017年11月20日月曜日
null
ああ
自分はここに立っているんだ
ここに座っている
これを見ている
エアコンの音が聞こえる
それ以外は自分のタイピングの音しか聞こえない
でも時折エアコンの風に揺れるビニールの音が聞こえる
明かりはスタンド一つ
手元はラップトップの画面で遮られて暗い
自分はここに座ってる
何を考えているのかは分からない
けれどこうしてこれを打ってる
意識を高く持とうと思った
けれど自分はそうなれない
結局こっち側の世界に飲まれるように
あああって引きずり込まれるように
自分が自分を食べるように
あああってこっちの世界に押し込められる
出口なんてなかった
自分が自分の腕を引きちぎり脚を引きちぎる
時間が流れている
ギターの弦が、部屋の温度変化で勝手に鳴る
軋むような音
頭の中に流れる、Les MccannのGo on and cryのイントロ
同じ音
ちょうど今日の山下達郎のサンデーソングブックでLes Mccann Ltd.の曲が、
違う曲だけれど流れていたのを思い出す
胃が痛む
アルコール
ロバパンのハート
ミニオンズ
メタナイト
静かな午前1時11分11秒
自分の中を何か一つ変えて
多少生きやすく考えられるようにして見ようと思った
けれど無理だった
地面に落ちる生卵
もう一人の自分が居たとして
それがもう一方の自分を捕まえる
捕まえて離さない
そして「おかえり」って言う
つまり俺は「おかえり」って言われる
「おかえり」って言われた俺は「ただいま」と言えない
とにかくここにいるっていうこと、
とにかく逃げられはしないし考えるだけ無駄な
独り芝居のようで実はそうじゃないように感じる
まるで悪夢のような茶番劇
「おかえり」って
俺は「ただいま」と言えない
地面が見える
地面の上に何かがあるのが見える、
けれど気付く、すべては地面の上にあるって
そうか当たり前のことかと気付く
大気の底の空気を吸う同類
土に頬ずりするような
自分は観察者
外向きの自分が居て
内向きの自分がいる
そしてそれら2人を観察するもう一人の人間がいる
内向きの自分は2人の人間を見てる
その外と内を向く人間を観察している人間と
もう一人別の人間を見てる
4人の人がいる
誰も「ただいま」と言えない
笑ってる
のか、泣いてる
のか、怒ってる
のか、分からない
けれどみんな立って観察してる
観察してる
観察
1人が崩れれば皆疑問を抱く
疑問を抱く人を見てその人も疑問を抱くからである
何かわかりますか
と言われれば「いえ、わかりません」
とは答えられない
「いえ、わかることは特にありません」
Noを肯定するよりYesを否定するほうが賢いと思っているからである
自分が弱いことは知っている
学んだ
学ぶことを学んだ
逃げてはいけない
自分を奮い立たせなければいけない
呪文のように唱える
ろくでもない人間に鞭を打ってもろくでもない人間はろくでもないまま
絶対値を感じない痺れるような感覚
の、月曜日の午前1時半
自分はここに立っているんだ
ここに座っている
これを見ている
エアコンの音が聞こえる
それ以外は自分のタイピングの音しか聞こえない
でも時折エアコンの風に揺れるビニールの音が聞こえる
明かりはスタンド一つ
手元はラップトップの画面で遮られて暗い
自分はここに座ってる
何を考えているのかは分からない
けれどこうしてこれを打ってる
意識を高く持とうと思った
けれど自分はそうなれない
結局こっち側の世界に飲まれるように
あああって引きずり込まれるように
自分が自分を食べるように
あああってこっちの世界に押し込められる
出口なんてなかった
自分が自分の腕を引きちぎり脚を引きちぎる
時間が流れている
ギターの弦が、部屋の温度変化で勝手に鳴る
軋むような音
頭の中に流れる、Les MccannのGo on and cryのイントロ
同じ音
ちょうど今日の山下達郎のサンデーソングブックでLes Mccann Ltd.の曲が、
違う曲だけれど流れていたのを思い出す
胃が痛む
アルコール
ロバパンのハート
ミニオンズ
メタナイト
静かな午前1時11分11秒
自分の中を何か一つ変えて
多少生きやすく考えられるようにして見ようと思った
けれど無理だった
地面に落ちる生卵
もう一人の自分が居たとして
それがもう一方の自分を捕まえる
捕まえて離さない
そして「おかえり」って言う
つまり俺は「おかえり」って言われる
「おかえり」って言われた俺は「ただいま」と言えない
とにかくここにいるっていうこと、
とにかく逃げられはしないし考えるだけ無駄な
独り芝居のようで実はそうじゃないように感じる
まるで悪夢のような茶番劇
「おかえり」って
俺は「ただいま」と言えない
地面が見える
地面の上に何かがあるのが見える、
けれど気付く、すべては地面の上にあるって
そうか当たり前のことかと気付く
大気の底の空気を吸う同類
土に頬ずりするような
自分は観察者
外向きの自分が居て
内向きの自分がいる
そしてそれら2人を観察するもう一人の人間がいる
内向きの自分は2人の人間を見てる
その外と内を向く人間を観察している人間と
もう一人別の人間を見てる
4人の人がいる
誰も「ただいま」と言えない
笑ってる
のか、泣いてる
のか、怒ってる
のか、分からない
けれどみんな立って観察してる
観察してる
観察
1人が崩れれば皆疑問を抱く
疑問を抱く人を見てその人も疑問を抱くからである
何かわかりますか
と言われれば「いえ、わかりません」
とは答えられない
「いえ、わかることは特にありません」
Noを肯定するよりYesを否定するほうが賢いと思っているからである
自分が弱いことは知っている
学んだ
学ぶことを学んだ
逃げてはいけない
自分を奮い立たせなければいけない
呪文のように唱える
ろくでもない人間に鞭を打ってもろくでもない人間はろくでもないまま
絶対値を感じない痺れるような感覚
の、月曜日の午前1時半
2017年11月2日木曜日
✖
だめチ状態はどうやら継続中のようで
どうしても「×」がチにはついて回る
まあ確かに小さい頃からチにはそういうところはあったけれど
なんだか最近これがとても顕著だなって思うよ
ミちゃんはやさしいから、まるチって言ってくれるけれど
やっぱり客観的に考えて自分はだめチで
いろんなことを上手くやるのが苦手なんだ
まあチとこれだけ一緒にいてくれているミちゃんには、言うまでもなく
もう悟られてしまっていると思うけれどね…
上手く生きるのってとても難しい
時々「常識」が分からなくなる
自分の思うそれにはあまり自信がないし
自分がそうだと思っていたことが違うこともある
特に何も考えないで、しかしそれでいてうまく生きている人はすごいと思う
そういう人にも実は苦悩があるのかもしれないけれど
その鱗片も見せないような人とかはどうして
そんなに社会の行動規範とかを、生まれ持っているかのように行動できているのかと思う
でも苦労さえすれば必ずしも手に入るというようなものでもないようにも思える
馬鹿は苦労したとしても余程の痛みを味わうまでは学べない
賢い人はそんな馬鹿の行動を見るだけでそこから学べる
自分は往々にして、かなり前者だから
失敗という失敗が蓄積してようやく学べる
あるいはそれでも学べない
下手に頭を使うことは頭を使わないより悪い、ということが妥当な場面って
実生活の中で多いような気がする
生きるのが下手な人間、不器用に生きている人間
自尊心を確立できない理由には事欠かない
自分もまたそういう人間
もし朝起きてiPhoneでチェックしてくれていたらごめんね…
充電ないのに……
ばかチぽんこつチだめチばつチごみチ
どうしても「×」がチにはついて回る
まあ確かに小さい頃からチにはそういうところはあったけれど
なんだか最近これがとても顕著だなって思うよ
ミちゃんはやさしいから、まるチって言ってくれるけれど
やっぱり客観的に考えて自分はだめチで
いろんなことを上手くやるのが苦手なんだ
まあチとこれだけ一緒にいてくれているミちゃんには、言うまでもなく
もう悟られてしまっていると思うけれどね…
上手く生きるのってとても難しい
時々「常識」が分からなくなる
自分の思うそれにはあまり自信がないし
自分がそうだと思っていたことが違うこともある
特に何も考えないで、しかしそれでいてうまく生きている人はすごいと思う
そういう人にも実は苦悩があるのかもしれないけれど
その鱗片も見せないような人とかはどうして
そんなに社会の行動規範とかを、生まれ持っているかのように行動できているのかと思う
でも苦労さえすれば必ずしも手に入るというようなものでもないようにも思える
馬鹿は苦労したとしても余程の痛みを味わうまでは学べない
賢い人はそんな馬鹿の行動を見るだけでそこから学べる
自分は往々にして、かなり前者だから
失敗という失敗が蓄積してようやく学べる
あるいはそれでも学べない
下手に頭を使うことは頭を使わないより悪い、ということが妥当な場面って
実生活の中で多いような気がする
生きるのが下手な人間、不器用に生きている人間
自尊心を確立できない理由には事欠かない
自分もまたそういう人間
もし朝起きてiPhoneでチェックしてくれていたらごめんね…
充電ないのに……
ばかチぽんこつチだめチばつチごみチ
2017年10月31日火曜日
(´・ω・)🌙
チはだめだね…
なんだか最近は、だめチなことが多い気がするよ…
しっかり、がんばらないとって思うよ。
ミミちゃん、いつもなんだかいろいろと、ごめんね…
いつもたくさんヨチヨチなんだからね…
チがんばる(´・ω・)
なんだか最近は、だめチなことが多い気がするよ…
しっかり、がんばらないとって思うよ。
ミミちゃん、いつもなんだかいろいろと、ごめんね…
いつもたくさんヨチヨチなんだからね…
チがんばる(´・ω・)
2017年10月19日木曜日
2017年10月14日土曜日
failure
ミちゃん…
ミちゃんはいつも、チはだめチじゃないと言ってくれる…
ありがとうね。
でもチ…ほんとうにだめチなんだ…
やっぱりどうしても、自分の判断に自信が持てなくて
何より自分の判断で事がうまく運ぶことがあまりなくて…
後から考えて、もっとこうすればよかったとか、
何でこう言ったんだろうっていつも考えて
何かを決める前にしっかり考えてるつもりでも、
やっぱり後から浮かぶ考えには到底及ばなくて…
自分では冷静に考えてるつもりでも、
いざ判断するとなると多分実際には冷静に考えられてなくて
後になって、数分前、数秒前の自分がとても馬鹿に思える
大きな失敗こそあまりしないけれど、
細かい失敗が多くてとても嫌になる
自分はなんでこうなんだろうっていうのは、全く今に始まったことではなくて
何年も前からだけれど、とにかくそういう点で自分は馬鹿でしかない
ひたすら反省しても、
何故か直すことはできないし
でもこういう自分を受け入れることもできない
例えばバイトで誰かと仕事内容の必要な話をするときとか
親と話すとき
最近はそもそも全くないけれど友達と話すとき
口を開くことは、反省することに直結する
うまく喋れないし、
視野に入れるべきことを入れられない
口を開くことは、自分が無能であると相手に伝えるようなことだから
喋らないといけないときはとにかく慎重になる
それでもいつも反省する
ほとんどいつも失敗するから…
チ、失敗してばかりのだめチなんだ…
すべて100%失敗するわけじゃないけれどね…
失敗が大半、という感じかな…
自分で結論を出せばそれは失敗する
でも結論を出すことから逃げるのもだめだからなるべく自分でも判断する
そしてそれは失敗する…
失敗しない方法を知りたい……
なんてね。。
ネガティブチでごめんね。。
もっと建設的なことを…
これからのことをしっかり、考えていかないとね
かんがえるべきことがもっと他にたくさんあるのは、わかってるよ…
もっと建設的なことを…
これからのことをしっかり、考えていかないとね
かんがえるべきことがもっと他にたくさんあるのは、わかってるよ…
そしてね…
上の話とはちょっと違うんだけど…
正直にいいますが…
本当に申し訳ない…
Mr.ビーンの録画予約を………
バイトから帰ってきて、あっ!と思って…
時計を見たら12時5分で…
チ、Mr.ビーンも本当に面白いと思っているんだよ!…
本当なんだよ…
大脱走も、本当に面白かったし…
ぽろぽろぽろ…
ぽろぽろぽろぽろ…
ラブミちゃん…
くろーばーくろーばー…
2017年10月3日火曜日
Las Vegas
本当はここに書くべきことや書きたいことはたくさんあるんだけれど…
ちょっとごめんね、場違いだし
今こんなことを変なのは重々承知の上で
いつもと全く違うことを書くね。
わかってるんだよ、もちろん、自分としても、
今こんなことを書いている場合ではないってことは…
ごめんね…
でも、なんとなく書いておきたくて。。
チィミィに関わることでは全くないんだ。。。
ネバダ州ラスベガスで乱射事件…
ちょっとごめんね、場違いだし
今こんなことを変なのは重々承知の上で
いつもと全く違うことを書くね。
わかってるんだよ、もちろん、自分としても、
今こんなことを書いている場合ではないってことは…
ごめんね…
でも、なんとなく書いておきたくて。。
チィミィに関わることでは全くないんだ。。。
ネバダ州ラスベガスで乱射事件…
日本のネットニュースを軽く見たところ
あまり大したことは書いていなかった。
そこで米ABC Newsのサイトをチェックしてみると
さすが日本のメディアが書いていることよりもちろん詳細なことがたくさん載っていた。
日本で大きな殺人事件とかが起きると、その犯人とつながりのある人が取材されて
「普段は良い人だったんですけど」
みたいなことをメディアに話すのと同じように、
この乱射事件の犯人についても
「何か問題を起こすような人だったというようなことは記憶にない」
みたいなことが書いてあった。
肝心の国際テロ組織との関連については、
IS系メディアがISの関与を発表したらしいけれども、
どうやら今のところ、ISやテロリズムとの関係を裏付けるような証拠は
見つかっていないらしい。
ISはどうやら事件に便乗しただけ、という見解が採られているようだ。
(ただ、アメリカが本当にそう認識しているかは分からない。
国民感情の高ぶりを避けるために表向きはそういうことにしているのかもしれない。)
でも確かにこれはもしかしたら本当にISの関与していない事件かもしれない、
今ISはかなり弱体化していて、どちらかといえば東南アジア方面に進出してるとか
してないとか。
今、捜査当局は事件への動機、武器の入手ルートなどを捜査しているらしいけれど
真相はいかに…。
国民感情の高ぶりを避けるために表向きはそういうことにしているのかもしれない。)
でも確かにこれはもしかしたら本当にISの関与していない事件かもしれない、
今ISはかなり弱体化していて、どちらかといえば東南アジア方面に進出してるとか
してないとか。
今、捜査当局は事件への動機、武器の入手ルートなどを捜査しているらしいけれど
真相はいかに…。
うーん、でもなんだか裏のありそうな事件だと思わないかな
あと、
ここからはチが気付いたうさん臭い話だけど
ちなみに日付を考えると…
現地時間で10月1日に起きた。
10+1=11…だし、
犯人はホテルの32階から発砲した;
3×2=6(悪魔の数字)。
もしくは3を2乗して9にすると…
9、11
9.11を彷彿とさせる。
また、2017年10月1日;
2+0+1+7+1+0+1=12だが、
これに32階の3×2=6を足すと
12+6=18(悪魔の数字)
(18=6+6+6。)
まあこれだけたくさん数字があれば、18を作り出す方法は他にもあるかもしれないし、
むしろ"18になるんじゃないか"っていう結論ありきの思考で
32だけ3×2にして辻褄を合わせたりしてるという汚点。
ちなみに正確な事件発生時刻までは調べられなかった。
その数字もあわせて考えられたらおもしろいかもしれないね…
(面白いなんて言ってられない事態なのはわかっているけれど。)
でも、この数字を見ると
何かありそうだと思わないかな?
全部計算しなくても、そもそも
10月1日って時点で、悪名高い"11"が現れているんだよ。
ごめんね、
なんだかこんな、チィミィに関係のないことを書いて…
チもね、時間的にも精神的にも、
こんなことを調べて書いている余裕はなくて、
本当はもっとやるべきことはあるんだけれど…
なんだか急遽、書きたくなってね。。
ごめんね。。
いとしのヨチヨチのミちゃん…
あと、
ここからはチが気付いたうさん臭い話だけど
ちなみに日付を考えると…
現地時間で10月1日に起きた。
10+1=11…だし、
犯人はホテルの32階から発砲した;
3×2=6(悪魔の数字)。
もしくは3を2乗して9にすると…
9、11
9.11を彷彿とさせる。
また、2017年10月1日;
2+0+1+7+1+0+1=12だが、
これに32階の3×2=6を足すと
12+6=18(悪魔の数字)
(18=6+6+6。)
まあこれだけたくさん数字があれば、18を作り出す方法は他にもあるかもしれないし、
むしろ"18になるんじゃないか"っていう結論ありきの思考で
32だけ3×2にして辻褄を合わせたりしてるという汚点。
ちなみに正確な事件発生時刻までは調べられなかった。
その数字もあわせて考えられたらおもしろいかもしれないね…
(面白いなんて言ってられない事態なのはわかっているけれど。)
でも、この数字を見ると
何かありそうだと思わないかな?
全部計算しなくても、そもそも
10月1日って時点で、悪名高い"11"が現れているんだよ。
ごめんね、
なんだかこんな、チィミィに関係のないことを書いて…
チもね、時間的にも精神的にも、
こんなことを調べて書いている余裕はなくて、
本当はもっとやるべきことはあるんだけれど…
なんだか急遽、書きたくなってね。。
ごめんね。。
いとしのヨチヨチのミちゃん…
2017年9月29日金曜日
2017年9月19日火曜日
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2017年9月14日木曜日
2017年9月7日木曜日
suffocate
自分がしなければいけないことはわかってる
勉強のこととか、そのほかのこととか、いろいろなことについて…
けれど自分は本当は分かっていないんじゃないかとも思う
分かったつもりでいることの中でも、実際は分かっていないこともあるのは分かる
そして自分がしなければいけないことを後回しにしていることもわかってる
結局自分は逃げてると思う
そう、自分は色んなことから逃げてる
それもわかっているんだよ
別に何か、特定のことに関してじゃなくてね
自分には結局、何かを解決する能力が欠けている
もしくは何かに本気で取り組むことから逃げてる、
自分が無能であることを知っているから、だけど
本当はそんな自分でいたくないのは誰だってそうだ
だから心のどこかで
自分が「本当の無能だ」と自分に認定されることから逃げてる
恥ずかしい話だけど、そう
自分は本当に男らしくない
それは自分でも痛いほどわかる
何度痛い思いをしたかわからないほどにはわかる
鏡に映る自分を見つめては心の中で罵倒する
時には静かに口に出しすらする
こんな自分は嫌いで仕方ないよ
自分の中で好きな部分なんて一つもない
これは謙遜でもなんでもなくて、
自分は本当に、ごみだと思う
糞野郎だと思う
役立たずだし間が悪い
自分を罵る言葉にはいつだって事欠かない
本当に自分が嫌い
これを書いていること自体、女々しいことだと思う
けれどこんなこと誰にも言えないから
自分に自信を持てる方法が知りたい
あるいは自信を持てるような人間になりたい
そうすれば色んな事が解決する
逃げるのは結局、突き詰めれば
自分に自信がないってこと
自分を愛せないってこと
自分を殺したいってこと
それでもいつも、どんなときだって
みぃのことだけはあいしてる
これだけは本当だから
こんなチィを許して…
2017年8月28日月曜日
Ducks and Croutons
素敵な日を過ごせたよ…
すべてはみぃのおかげ。
日常から切り離されたように美しくて、平和な景色の中を2人であるいていたね。
鴨たちがぷかぷかと浮かぶ池
クラシカルな手漕ぎボート
芝生の整った、護国神社の境内
綺麗なコンサート・ホール
わたあめをつまんで引っ張ったような雲
サイフォンで淹れる美味しいコーヒーと、ごぼうのホットサンド、クルトンの乗っかった水菜のサラダ
公園を出ると目立つLa Merの看板
…
本当にいろんなことが想い出になったよ
いつかいっしょにボートに乗るのもいいし、Kitaraに行くのもいいし、そしてそこでボロネーゼのセットを食べるのもいいし、倉敷コーヒーで他のいろんなメニューを食べるのもいいし、あるいは倉敷コーヒーの隣のSaint Marcでお食事をするのもいいし…
また新たに、いっしょにしたいことがふえたなあ。
提案してくれてうれしかったよ…とても素敵なプランだった。。
中島公園も、行ったことがないようなところもあって、天気も良くて。
おかげでとてもしあわせな時間を過ごせたよ。
日曜日の午後をとても素敵に過ごすことができた。
みぃがTwitterでいいねをしてくれていたことに気付かないままにしていたことに気付いた…💦
ごめんね……いいね❤を、ぽん、ぽん、ぽん、っと…💕
すべてはみぃのおかげ。
日常から切り離されたように美しくて、平和な景色の中を2人であるいていたね。
鴨たちがぷかぷかと浮かぶ池
クラシカルな手漕ぎボート
芝生の整った、護国神社の境内
綺麗なコンサート・ホール
わたあめをつまんで引っ張ったような雲
サイフォンで淹れる美味しいコーヒーと、ごぼうのホットサンド、クルトンの乗っかった水菜のサラダ
公園を出ると目立つLa Merの看板
…
本当にいろんなことが想い出になったよ
いつかいっしょにボートに乗るのもいいし、Kitaraに行くのもいいし、そしてそこでボロネーゼのセットを食べるのもいいし、倉敷コーヒーで他のいろんなメニューを食べるのもいいし、あるいは倉敷コーヒーの隣のSaint Marcでお食事をするのもいいし…
また新たに、いっしょにしたいことがふえたなあ。
提案してくれてうれしかったよ…とても素敵なプランだった。。
中島公園も、行ったことがないようなところもあって、天気も良くて。
おかげでとてもしあわせな時間を過ごせたよ。
日曜日の午後をとても素敵に過ごすことができた。
みぃがTwitterでいいねをしてくれていたことに気付かないままにしていたことに気付いた…💦
ごめんね……いいね❤を、ぽん、ぽん、ぽん、っと…💕
2017年8月22日火曜日
2017年8月15日火曜日
🐤
少しの間、意識的にではないがブログを書くことから離れていた
もちろんみぃのブログはいつも訪問している
というのもね、最近ブログを書こうと思ったとしても
どうせいつも書くことは同じになるからで
同じというのは、俺はこれから、周りの意識の高い連中云々の中で頑張らなければならない、だけど俺はちゃんと頑張れるだろうか、いやとにかく頑張らなければいけないことは確かだ…みたいな内容になるってことであって
毎回毎回、自分と周りのそういう人間との間に自ら溝を掘って、余計自分の中でハードルを上げて、自分を罵ったり、周りを蔑んだりということを繰り返してきたように思える
それに関して今言えば俺は確かに頑張らなければいけないのは確かで、しかしやっぱり分厚い本を手にすると自分ごときが法律の世界で生きていくなんて戯言にしか聞こえない
けれど頑張らなければいけないのは誰にも求められるのではなく、それは客観的に見ても俺がしなければいけないことであって…何よりみぃとの将来を考えて俺が今一番取り組むべき確かなことは、自動的に、勉強することということになる
まあだけれども確かに自信なんかない…ここまで来たら俺にはもう時間が無いってことだ、つまり、法律の道を目指して勉強に時間を費やすならそれを確実に獲得しなければいけないということ、あるいは法ではなく別の仕事で生きていくなら、早いところ法律だけではなく別の勉強も視野に入れなければいけないということ
いくら真面目に法律を勉強しても、それをモノにできなかったら、俺にとってはほとんど意味がなくなってしまう
時間というのは帰ってこない
ただ幸いにも、法律を勉強することは公務員試験の勉強にもなる
俺は悲しいほどに無知だ
みぃは俺にすごいと言ってくれる、うれしいよ
だけど俺は自分が、本当に、自分の世界についてことごとく無知であることは、
痛いほどわかってるんだ
ソクラテス的に言う「無知の知」だ、前にも説明したことがあると思うけれど、簡単に言えば、何かに関して自分の無知であることを認識しているということ
無知の知は極めれば苦痛でしかない、人間は何かを完全に知ることができない一方で、逆に完全に何も知らないということもできない―完全に何も知らないということができないからこそ陥るのがこの無知の知なのだろうと俺は思う、別に難しい理論ではないけれど
とにかく無知の知は静かな地獄というか、沼の奥底の阿鼻叫喚というか、良い言い回しが思い浮かばないけれど、まあきっとみぃにもこの感じは伝わると思う
世界というのはかなしいね
例えば何かを知れば、見聞きすれば、その分だけ胸が痛む
よちよちの世界に、いきたいなあ…
もちろんみぃのブログはいつも訪問している
というのもね、最近ブログを書こうと思ったとしても
どうせいつも書くことは同じになるからで
同じというのは、俺はこれから、周りの意識の高い連中云々の中で頑張らなければならない、だけど俺はちゃんと頑張れるだろうか、いやとにかく頑張らなければいけないことは確かだ…みたいな内容になるってことであって
毎回毎回、自分と周りのそういう人間との間に自ら溝を掘って、余計自分の中でハードルを上げて、自分を罵ったり、周りを蔑んだりということを繰り返してきたように思える
それに関して今言えば俺は確かに頑張らなければいけないのは確かで、しかしやっぱり分厚い本を手にすると自分ごときが法律の世界で生きていくなんて戯言にしか聞こえない
けれど頑張らなければいけないのは誰にも求められるのではなく、それは客観的に見ても俺がしなければいけないことであって…何よりみぃとの将来を考えて俺が今一番取り組むべき確かなことは、自動的に、勉強することということになる
まあだけれども確かに自信なんかない…ここまで来たら俺にはもう時間が無いってことだ、つまり、法律の道を目指して勉強に時間を費やすならそれを確実に獲得しなければいけないということ、あるいは法ではなく別の仕事で生きていくなら、早いところ法律だけではなく別の勉強も視野に入れなければいけないということ
いくら真面目に法律を勉強しても、それをモノにできなかったら、俺にとってはほとんど意味がなくなってしまう
時間というのは帰ってこない
ただ幸いにも、法律を勉強することは公務員試験の勉強にもなる
俺は悲しいほどに無知だ
みぃは俺にすごいと言ってくれる、うれしいよ
だけど俺は自分が、本当に、自分の世界についてことごとく無知であることは、
痛いほどわかってるんだ
ソクラテス的に言う「無知の知」だ、前にも説明したことがあると思うけれど、簡単に言えば、何かに関して自分の無知であることを認識しているということ
無知の知は極めれば苦痛でしかない、人間は何かを完全に知ることができない一方で、逆に完全に何も知らないということもできない―完全に何も知らないということができないからこそ陥るのがこの無知の知なのだろうと俺は思う、別に難しい理論ではないけれど
とにかく無知の知は静かな地獄というか、沼の奥底の阿鼻叫喚というか、良い言い回しが思い浮かばないけれど、まあきっとみぃにもこの感じは伝わると思う
世界というのはかなしいね
例えば何かを知れば、見聞きすれば、その分だけ胸が痛む
よちよちの世界に、いきたいなあ…
2017年7月18日火曜日
Learn From the Pain
三連休が終わった
どんどん期末テストへの残りが少なくなってきている
とは言ったものの、ただ俺は決して、もちろん推測の域こそ出ないけれど、
他の人より勉強をしていないというわけではないだろうとは思う
俺よりしていない人なんかたくさんいる、俺は2年生が始まってからは、一日に勉強をしなかった日の方が圧倒的に少ない
一日のうちに全く勉強をしない、というのは有り得ないように聞こえるかもしれないけれど、悲しいかな、まあ推測の域こそ出ないけれど、恐らく特に文系大学生にとってそれはさほど有り得ないとまで言えるほどのことではないんだよ
ただいつもの通り、俺は周りの話となると本当に「推測の域を出ない」な
誰とも話さないから、周りの実情がわからないんだ
ただ、文系大学生は恐らく日々勉学にいそしんでなどいない、というステレオタイプなイメージをそのまま無条件にもってきているというだけの話だからね…全く情けないけれど。
ともかく、俺はおそらくだけれど、まあさほど勉強していないわけではないんだ
結果がどうであるかは別として、一応頭の中に定着している内容は、周りの人より多いはずだと思っているし、まあそう思いたいね
だけれどもまあ、範囲が終わらないことには終わらない
民法で言えば、抵当権の章だけでまだ教科書が100P以上残ってる、この教科書はあまりに抵当権にページ数を割きすぎではないかと思う
まあテスト勉強についてはなんとかなると思う、このまま頑張っていけばね
頑張っていけば、がんばれば、ね…
俺は自分が愚かしくて仕方ない
土曜日の夜、自分はなんであんなに酔ってしまったのだろう、
自分が愚かで仕方ない
後悔しかない
俺は糞野郎だと思う、本当に愚かなことをした
普段ではできないようなことをした
でも俺はその間も理性を保つ努力だけはしてた
いつからか、俺はちゃんと自分をコントロールすることができるようになった、
俺はもう最近は吐くほどは飲まない(今のところ、一度だけ)し、
前みたいな変なツイートを大量にするみたいなこともあまりなくなった(これはもしかしてみさきにとってはちょっとさみしいのかな…(´・ω・`)💦)
だから記憶は結構ある
夜の割には大きい音量で、俺の好きな90年代のヒップホップ(G funkというジャンルなんだが)を流しながら
それでも一応勉強もしてはいた
民法をね…
ぽろぽろぽろ、だよ…
後悔しかない、まあ2冊目のノートだから授業のすべてが失われたわけではないけれど、
せっかく授業に出て取ったノートとか、せっかくきれいに書いていた自習ノートが、
今じゃもう、二度と読めないんだ
悲しい
普段じゃとてもできない
ノートがかわいそうだよ…
ノートはそんなことをされるためにつくられたわけじゃない
…
こんなことをする人間に、物を憐れむ資格なんか無いけれどね
でもこれは本当に断っておきたい、
俺は本当はそんなことしたくなかった
俺は本当はそんな人間じゃないから
どうか、それだけは分かってほしい…
せめてもの罪滅ぼしとして、
ノートの残った部分をまたちゃんと使っている
今度はちゃんと大切にするから
ゆるしてよ、俺のかわいそうなノート…
そして俺の左の太腿にまた傷が増えてしまった
最近はこの話は俺たちの間であまり出ていなかったけれど、
俺はあまりしないように心がけることができていた
カッターを握ることがあっても、
やめることができていたよ
でもどうしてか、その堰がこわれて
衝動に流されちゃった
今までのうちで、少なくとも記憶にある中ではベスト3に入るだろうというくらい
出血した
まあ太腿は傷が浅くても割と出るからね、腕よりも…
もちろん痛みなんか無かった
酒のせいでさらに緩和されて、痛みを少しも感じなかった
そして後から思い出してさらに嫌なのが
また、記憶にある中でベスト3に入るくらい
とっても気持ち良かったこと
興奮状態みたいなものが、ふっと抜けるあの感じが
前よりも強くて、気持ち良くて…
痛いはずなのに
自分の身体を切るのは痛いことなはずなんだよ
俺の身体はみさきのものでもある
俺はそれを、外見的にも明らかに傷付けた
…
ほら例えば小さい子が
転んでどこかから血が出て
いたいよ、って泣いている
それを頭に思い浮かべて今の自分に意識を戻すと
なぜか涙が出そうになる
とにかく俺はもうそんな、こんな酔い方をしたくないと思った
しかも翌朝は二日酔いで潰したし
こうやって冷静に書くのは本当に恥ずかしいけれど
敢えて書くよ
馬鹿っていうのは痛みを伴わなければ学べないからね
今ふと、リンプ・ビズキットの何かの歌の歌詞の一部が頭に飛び込んできた、
どんな文脈の歌詞なのかは分からないけれど
これだけ覚えている
"Learn from the pain"って
本当にこれだけ
いや、はっきり言って
この酔ったエピソードもそうだし、色んなことを思い返したら
こういう俺みたいな人間って本当にダメだと思う
それを痛感した三連休でもあった
いやしかし
大学行きたくないなあ😅
どんどん期末テストへの残りが少なくなってきている
とは言ったものの、ただ俺は決して、もちろん推測の域こそ出ないけれど、
他の人より勉強をしていないというわけではないだろうとは思う
俺よりしていない人なんかたくさんいる、俺は2年生が始まってからは、一日に勉強をしなかった日の方が圧倒的に少ない
一日のうちに全く勉強をしない、というのは有り得ないように聞こえるかもしれないけれど、悲しいかな、まあ推測の域こそ出ないけれど、恐らく特に文系大学生にとってそれはさほど有り得ないとまで言えるほどのことではないんだよ
ただいつもの通り、俺は周りの話となると本当に「推測の域を出ない」な
誰とも話さないから、周りの実情がわからないんだ
ただ、文系大学生は恐らく日々勉学にいそしんでなどいない、というステレオタイプなイメージをそのまま無条件にもってきているというだけの話だからね…全く情けないけれど。
ともかく、俺はおそらくだけれど、まあさほど勉強していないわけではないんだ
結果がどうであるかは別として、一応頭の中に定着している内容は、周りの人より多いはずだと思っているし、まあそう思いたいね
だけれどもまあ、範囲が終わらないことには終わらない
民法で言えば、抵当権の章だけでまだ教科書が100P以上残ってる、この教科書はあまりに抵当権にページ数を割きすぎではないかと思う
まあテスト勉強についてはなんとかなると思う、このまま頑張っていけばね
頑張っていけば、がんばれば、ね…
俺は自分が愚かしくて仕方ない
土曜日の夜、自分はなんであんなに酔ってしまったのだろう、
自分が愚かで仕方ない
後悔しかない
俺は糞野郎だと思う、本当に愚かなことをした
普段ではできないようなことをした
でも俺はその間も理性を保つ努力だけはしてた
いつからか、俺はちゃんと自分をコントロールすることができるようになった、
俺はもう最近は吐くほどは飲まない(今のところ、一度だけ)し、
前みたいな変なツイートを大量にするみたいなこともあまりなくなった(これはもしかしてみさきにとってはちょっとさみしいのかな…(´・ω・`)💦)
だから記憶は結構ある
夜の割には大きい音量で、俺の好きな90年代のヒップホップ(G funkというジャンルなんだが)を流しながら
それでも一応勉強もしてはいた
民法をね…
ぽろぽろぽろ、だよ…
後悔しかない、まあ2冊目のノートだから授業のすべてが失われたわけではないけれど、
せっかく授業に出て取ったノートとか、せっかくきれいに書いていた自習ノートが、
今じゃもう、二度と読めないんだ
悲しい
普段じゃとてもできない
ノートがかわいそうだよ…
ノートはそんなことをされるためにつくられたわけじゃない
…
こんなことをする人間に、物を憐れむ資格なんか無いけれどね
でもこれは本当に断っておきたい、
俺は本当はそんなことしたくなかった
俺は本当はそんな人間じゃないから
どうか、それだけは分かってほしい…
せめてもの罪滅ぼしとして、
ノートの残った部分をまたちゃんと使っている
今度はちゃんと大切にするから
ゆるしてよ、俺のかわいそうなノート…
そして俺の左の太腿にまた傷が増えてしまった
最近はこの話は俺たちの間であまり出ていなかったけれど、
俺はあまりしないように心がけることができていた
カッターを握ることがあっても、
やめることができていたよ
でもどうしてか、その堰がこわれて
衝動に流されちゃった
今までのうちで、少なくとも記憶にある中ではベスト3に入るだろうというくらい
出血した
まあ太腿は傷が浅くても割と出るからね、腕よりも…
もちろん痛みなんか無かった
酒のせいでさらに緩和されて、痛みを少しも感じなかった
そして後から思い出してさらに嫌なのが
また、記憶にある中でベスト3に入るくらい
とっても気持ち良かったこと
興奮状態みたいなものが、ふっと抜けるあの感じが
前よりも強くて、気持ち良くて…
痛いはずなのに
自分の身体を切るのは痛いことなはずなんだよ
俺の身体はみさきのものでもある
俺はそれを、外見的にも明らかに傷付けた
…
ほら例えば小さい子が
転んでどこかから血が出て
いたいよ、って泣いている
それを頭に思い浮かべて今の自分に意識を戻すと
なぜか涙が出そうになる
とにかく俺はもうそんな、こんな酔い方をしたくないと思った
しかも翌朝は二日酔いで潰したし
こうやって冷静に書くのは本当に恥ずかしいけれど
敢えて書くよ
馬鹿っていうのは痛みを伴わなければ学べないからね
今ふと、リンプ・ビズキットの何かの歌の歌詞の一部が頭に飛び込んできた、
どんな文脈の歌詞なのかは分からないけれど
これだけ覚えている
"Learn from the pain"って
本当にこれだけ
いや、はっきり言って
この酔ったエピソードもそうだし、色んなことを思い返したら
こういう俺みたいな人間って本当にダメだと思う
それを痛感した三連休でもあった
いやしかし
大学行きたくないなあ😅
2017年7月10日月曜日
ほかほか
やさしいへいわなせかい
すべてのものが、それがあるべきところにあるせかい
こころのいたまないせかい
へいわなせかい
ほんとうはそういうところに
おれだっていたりたいさ
しあわせにへいわにくらしたい
しずかに、しあわせにくらしたいよう
あいするひと、みぃがとなりにいて
それでいいよう
すこしぜいたくをいえば
ごはんがあって、のみものがあって
もっとぜいたくをいえば、
すきなおうちがあって、ねこがいて
あつくないたいようのひかりがさしてきて
さむくないかぜがしずかにふいていて
おはながさいていて…
たいようがしずんだら、ふかふかのおふとんにいっしょにはいって
たいようがのぼったら、ふかふかのおふとんからいっしょにでて
…
ぽろぽろぽろぽろ…
2017年7月3日月曜日
nuthin' but a shit 2
勉強をしないといけない中で無益な土日を過ごしたように感じる
1年生の教養科目と違って、勉強は単純に単位を取ればいいというものではなく
ちゃんと内容を頭に入れて、自分がそれをちゃんと得なければいけない
それを得て、実際に使えるようにしないといけない
司法試験を受けるには―2種類の方法があるようだ
一つは予備試験に合格して司法試験の受験資格を満たす方法
もう一つは法科大学院(ロースクール)を卒業することで受験資格を得る方法
後者は年間150万円の学費がかかる;普通の学部の3倍もの学費がかかる
ロースクールは2年制、つまり受験資格を得るのに300万円を費やす
予備試験に合格すればそれは必要なくなる
俺が今までの「最安ルート」を貫くためにはどう考えても予備試験に合格する他はない
けれど既に俺は2年生だから、もう余裕は少ない
勉強が手に付かないなどと、ぬかしている暇はなくて
一つ一つのことを、落ち着いてしっかりと頭に入れていかなければいけない
準備する人はきっともうしている
俺はどうしてこうなんだろうなんて、思っていてはいけない
俺は見た目も中身も、講義の前列で受けている意識の高い人とは違うと思う
彼らから見れば俺はどう考えても彼らと同じ道を選ばない人であって
俺はまたただの変わった人間に過ぎないだろう、
それに事実俺はきっと、彼らほど法律のことを知らないし、
きっと彼らのように答案をすらすらと書けないし、
彼らのように法的思考を整然とすることはできない
事実俺はそういう点で彼らより劣っているに違いない
だから俺は、彼らのように法曹の道を選ぶなら、かなり努力をしなければいけないのであって
予備校にもいかず、法学部公認サークルで勉強することもしない俺は
明らかなマイナス地点からのスタートをしなければいけない
でもこれは全て俺の責任であって、誰のせいでもない
でもまあもっと言えば、これは俺の今までの人生が俺を運んできたところであって
生まれた時から俺はここに立つことが予定されていたに過ぎない
高校でも俺はそうであったように
俺は自分の生まれた場所、環境に、規定されすぎているのだろう
俺はここに生まれて、見てきたもの、感じてきたことに無意識のうちに囚われすぎているのだろう
ここ、というのは、この街であり、家族であり、小さい頃周りにいた人間であり…
仕方ない、俺はそうやってできて、そうやってつくられてきたのだから
でも俺は一生こうだと思う
将来ちゃんと、何かの仕事に就いて無事にみさきを養えても
周りのあらゆるものに対する認識は変わらないのだろうと思う
俺の今までのすべてが、吉と出ても凶と出ても、俺の認識は変わらないのだと思う
そうだな、例えばヒップホップを聴くことから完全に無意識のうちに離れていかない限りは、
俺は良くも悪くも、変われないと思う
周りのものを嫌っているんじゃない、憎んでいるんじゃない
いや、でも
周りの色んなものを憎んでいるわけじゃないとは言い切れないかもしれない
まあただ積極的に憎んではいない
人間が何かを漠然と憎み始めたらそれは暇である印だ、とどこかで見たが
ふむなるほどな、と思いつつそれもまた真実ではないとも思う
身体に染みついたものを捨てるというのは楽じゃない
タトゥーは入れるのは簡単だが消すのは難しい、みたいなものだろうね
DNAというタトゥーは消せない?
だとしたら俺の家系は病んでいるに違いない
しかし俺は消そうとはしない
俺はこうじゃないと俺じゃないとも思う
自分のことはとても好きにはなれないけれども
結局このブログも中身はない
こんなものを量産している暇があるなら
勉強の一つでもした方が賢明なことは分かってる
こんな感じで俺の土日は終わった
暇なんかないのに最近たまにPS3をしてグランド・セフト・オート(GTA)5をやっているのは、
別に深い意味はないんだがゲーム内に登場するある車を探しているからなんだ
ちなみにそのゲームには実在の車種は登場しない
ゲーム内の「アルバニー」というメーカー(現実で例えればトヨタとか日産とかキャデラックとか)の「プリモ」という車を探している
前に何度か手に入れたことがあったんだけれど、探そうとするとなかなか手に入らない
それと並行して、単純にゲーム内でドライブしてる
適当な車を手に入れて、ゲーム内のチューニングショップで改造して、ドライブしてる
ぶーーーーーーーんって
高速道路で、アクセルをフルスロットルで
とにかくずっとぶーーーーーーーーーーーーんって走ってるよ
たまに他の車や電信柱とかに激突して
フロントガラスを突き破って主人公が吹き飛んで死ぬ
そして病院に搬送される
そしてプレイステーション3の電源を切る
それとか病院に搬送された後に、手持ちの武器で市民を無差別に虐殺する
スナイパーライフルで隠れて何人も狙撃することもあれば
グレネードランチャー(手りゅう弾を遠くに発射するもの)を群衆にぶっ放してみたり
盗んだ車に爆弾をぺたぺたくっつけて、群衆に突っ込んで自爆テロを敢行したりもする
そんなDQN中学生の憂さ晴らしみたいなことを続けてることもある
でも一瞬気を紛らすに過ぎない、電源を切った後まで楽しいわけじゃない
全く関係ないことだけれども、音楽とかそういう面では俺はやっぱり基本的に90年代的なものが好きなんだと思う
それかタイムレスなもの、時の洗礼を受けたもの
俺はやっぱり流行のものが好きなのではないなってずっと思っている
服装とかは、ところどころ流行に迎合しているところもあるけれど、
自分で好きじゃない格好はほとんどしない(自分の服装に納得がいかない日は多々ある)
本当になんでこんなことを書いているんだろう
こんな暇があったら云々、というやつなのに
こうしている間に時計は午前2時を回りそうだ
ビールはあて(つまみ)も無しに2缶目の半分を切った、最近はいつもより少し酒が増えてる
夜が明ければまた1週間が始まる
けれど来週はもう7月12日が待ってる
らぶみぃにプレゼント渡すの楽しみだな、なんて思いながら
去年のあの日のプリや展望台から撮った写真を見返してた
その希望があるだけ俺はまだなんとか頑張れそうだよ
ありがとう、みさき…
ごめんね、今回の内容もこれだけの分量があるのにもかかわらず、また大した話はあまり無いんだ
しかもシラフではないから
ちょっと内容の整合性の保証はできないかも
俺はやっぱり少しおかしくなってきたかな?
多分大丈夫だと思う
タイトルも適当だよもう、
「他でもない戯言(たわごと)その2」
まあ内容を的確に表していると言える
ちなみにお気づきかもしれないけれど、毎回テキトーに見える英語(たまにフランス語、ドイツ語、ラテン語(?)とか)のタイトルは、結構考えてつけられてるんだ
基本的に内容と全く無関係のことはタイトルにしていないよ
そんなわけで、今週もはじまる
((っ´・ω・)ω・`🎀)ムギュ
2017年6月29日木曜日
nuthin' but a shit
ふとした時に襲ってくる
気持ちのdepressionというか、なんだろうか…憂鬱な状態、でも日本語でそう言うとより深刻に見えてしまうような気もするけれどそういう状態
そう、
大袈裟な響きに聞こえるけれど、ふとした時に鬱みたいな状態になる…けれどそれは俺の人生においてそう珍しいことではないけれど
その状態が、なんだか深くなっている気がする
心理状態が、縦軸の上の方が高揚、下の方がしょぼん(´・ω・`)、その中間が"ふつう"で、横軸が時間の折れ線グラフで表されるとしたら、基本的に下寄りのしょぼん(´・ω・)で横軸にほぼ平行になっているものの、そうした状態になるときに急激に下がって、じわじわとしょぼん(´・ω・)に戻っていく…みたいな感じかな、
図を描けば簡単な図だけれども、文章で説明するっていうのは難しいな、でもそもそも何より、
図を描く必要性がないような簡単な話なんだけれど
ずーん、って落ちていく
そしてそうなっている自分が嫌になる、けれどそうならない自分というのはそもそも存在しないわけで
真夏の暑い日にスキーウェアを着て蒸し暑い部屋にいるけれども、それを脱ぐことができない状態…みたいな感じかな、それはつまり、暑い日にスキーウェアを着て運動をするのは明らかに「苦痛」に直結するけれども、そうではなく、黙っているだけで暑くてその暑さが不快な部屋にいて…スキーウェアさえ脱いでしまえば涼しいのに、例えば脱ぐのに開ける必要があるファスナーがすべてとても強力な接着剤で固定されてしまっている、いやむしろ、ほとんど自ら固定している、ために脱げない状態だから、脱ぎたくても耐え忍ぶしかない…みたいな状況に似ていると思う、そんな経験をしたことはないけれど…でも案外、的を射た例だと思う、しかし文章構成にはかなり問題がある、「分かりづらい・回りくどい」という点において……でもこれもある意味俺のスキーウェアなのかもしれないけれど
いやしかし…自分これでだいじょうぶかなって思う
こんなんじゃ捗る勉強も捗らない
そうなると悪循環に…みたいな話は割愛
またなんかこんな内容のブログを書いちゃって…
実際俺はこれで(この自分で)全体として平常運転だから大丈夫なんだけど
(´・ω・)っ"(・ω・`🎀)ナデナデ
🎀←PCで「リボン」と打ったら出てきた絵文字なのだけれど、このPC以外のデバイスで正しく表示されているかは分からない…もうしわけない(´・ω・)💦
💦←一応書いておくとこれは「汗」です
((っ´・ω・)ω・`🎀)ムギュ
気持ちのdepressionというか、なんだろうか…憂鬱な状態、でも日本語でそう言うとより深刻に見えてしまうような気もするけれどそういう状態
そう、
大袈裟な響きに聞こえるけれど、ふとした時に鬱みたいな状態になる…けれどそれは俺の人生においてそう珍しいことではないけれど
その状態が、なんだか深くなっている気がする
心理状態が、縦軸の上の方が高揚、下の方がしょぼん(´・ω・`)、その中間が"ふつう"で、横軸が時間の折れ線グラフで表されるとしたら、基本的に下寄りのしょぼん(´・ω・)で横軸にほぼ平行になっているものの、そうした状態になるときに急激に下がって、じわじわとしょぼん(´・ω・)に戻っていく…みたいな感じかな、
図を描けば簡単な図だけれども、文章で説明するっていうのは難しいな、でもそもそも何より、
図を描く必要性がないような簡単な話なんだけれど
ずーん、って落ちていく
そしてそうなっている自分が嫌になる、けれどそうならない自分というのはそもそも存在しないわけで
真夏の暑い日にスキーウェアを着て蒸し暑い部屋にいるけれども、それを脱ぐことができない状態…みたいな感じかな、それはつまり、暑い日にスキーウェアを着て運動をするのは明らかに「苦痛」に直結するけれども、そうではなく、黙っているだけで暑くてその暑さが不快な部屋にいて…スキーウェアさえ脱いでしまえば涼しいのに、例えば脱ぐのに開ける必要があるファスナーがすべてとても強力な接着剤で固定されてしまっている、いやむしろ、ほとんど自ら固定している、ために脱げない状態だから、脱ぎたくても耐え忍ぶしかない…みたいな状況に似ていると思う、そんな経験をしたことはないけれど…でも案外、的を射た例だと思う、しかし文章構成にはかなり問題がある、「分かりづらい・回りくどい」という点において……でもこれもある意味俺のスキーウェアなのかもしれないけれど
いやしかし…自分これでだいじょうぶかなって思う
こんなんじゃ捗る勉強も捗らない
そうなると悪循環に…みたいな話は割愛
またなんかこんな内容のブログを書いちゃって…
実際俺はこれで(この自分で)全体として平常運転だから大丈夫なんだけど
(´・ω・)っ"(・ω・`🎀)ナデナデ
🎀←PCで「リボン」と打ったら出てきた絵文字なのだけれど、このPC以外のデバイスで正しく表示されているかは分からない…もうしわけない(´・ω・)💦
💦←一応書いておくとこれは「汗」です
((っ´・ω・)ω・`🎀)ムギュ
2017年6月26日月曜日
heaven-sent
俺はずっとみさきと一緒にいる
俺はみさきとの幸せをつくるために…
最近はなんだかお互いに、特に勉強をするっていう、目の前のことに追われている
俺もこうしている間に英文を訳したりテスト勉強をしなければいけないのは確かだ
大学生っていうのは確かに考えてみればそもそも、将来何かをするための準備期間だから(最近はみさきの話を聞いて、そういうことを俺の方も再認識している)、俺もまた特に専門科目の勉強に追われるのは当たり前かとも思った
俺は本当に自分の将来、将来の自分の職業なんかが全く見えない
ちゃんとみさきを、あんしんさせて養っていけるのか不安になってくるしそれを追いやるのもまた大変で
けれどそれは俺の大きな目標だから、叶えないわけにはいかなくて
自信も実力もなくても俺は戦わないといけない
これはあくまで俺自身の話なんだけれども、そしてこんなことは本来みさきには話すべきではないことなんだけれども、といいつつもこういうことを何度もここに書いているけれども…
周りの情報がわからないけれども、意識の高い連中は留学したり、キャリア構築に向けて行動を起こしているんじゃないかと思う…推測の域を出ないけれども、意識の高い連中はそうしているに違いないと思うし、実情が分からない俺にとってはこれが想像に過ぎないのか、つまりはみんな本当はそうでもないから俺はこんなことを考える必要はないのか、あるいはこれは想像ではなく事実で俺はみんなより一歩ずつ遅れているのかもわからない
俺は自分が正しく物事を運べていないと思う
しかし致命的なのが、何か例えば大学の書類なんかを真剣に読めないっていう状態に陥っていて
本当にこれは困ってる
本当に読もうと思って手に取っても、頭が理解することをやめる
最低限必要なことを読み取るのがやっとで
自分が読み取ったことが正しいのか否かの保証なんてとてもできたもんじゃない
いつかこれのせいで失敗するときが来る気がするし、そうなったら俺はなんと言い訳すればいいのかわからない
言い訳の余地なんかない、これは完全に俺の責任に帰する問題だから…
そうなる前にこれをどうにかしたいと思いつつも、頭が追い付かない
そういう意味で俺は既に周りから遅れをとってる
周りの奴らはもっと頭が冴えているに違いないと思ってしまう
すると俺は自分に自信なんて持てないし、これは悪循環に陥っていく
そして俺はこういう状態が正常な人間の精神活動とは思えなくなってくる
自分はある種の病気なんじゃないかと思う
そして俺はこういう人間は「弱者」だと思い始める
そして自分はやがて淘汰されていくと思う
そして自分はそれに抗おうとすると思う
そして自分はそうすることに疲れていくと思う
そして自分はやがて淘汰されると思う
しかしそれは恐怖だと思う
だから、大袈裟な表現だけれど
戦っているんだと思う
この部分は本当は、下の文章を書いてから書いたんだ
なんだか恋しいなあ、と
不意にみさきの匂いが恋しくなる
性的な意味ではなく、みさきを裸にして
全身の匂いを嗅ぎたい
しかしこれが性的な意味でないなどあり得るのか俺にはわからない
けれどそうしたい、
あそこだけではなくて、みさきの腕や胸、太腿の匂いもとっても好きで
顔をうずめていたくなる
そうやって匂いを嗅いでいる間はとても特別な気分になる
煙草や酒では得られないし、セックスで得られる快感とも違う
頭がふっと休まるような気分
それはとても、他では得られない気分
ホテルに行く、というと一般的にはどうも性的な意味が優先しがちだけれど
みさきを裸にして、すべてをほしいままにできるのはあの場所しかない
とにかく全身の匂いが嗅ぎたくて、
みさきの柔らかい素敵な肌に触れたくて、
そういうわけでもホテルに行きたくなる
みさきは自分の身体があまり好きではないかもしれないけれど
俺にとってはこの上なく好きな身体
暗くして見ているだけでは満足できなくなって、
せっかくの美しい身体を明るくして見たくなる
普段も、みさきが半袖になると
どうしても見つめてしまうし、触れたくなる
釘付けになる、って表現が本当に当てはまると思う
みさきの美しい身体を五感すべてで味わいたい
ここに書いているのはどうも性的な意味合いにしか見えないし、
確かにそれがないとは言えない
だけど何よりも別格に、特別に感じるのがみさき
みさきをあいしていなければ、こんなにも感じることはなかった
だからもちろん俺は、言うまでもないけれど、みさきの身体だけをあいしているんじゃなくて、
みさき自体をあいしているんだよ。
人はやっぱり、
あいしている人のところに帰りたいし、
あいしている人とくっついて、一緒にいたいんだよ。
俺はみさきとの幸せをつくるために…
最近はなんだかお互いに、特に勉強をするっていう、目の前のことに追われている
俺もこうしている間に英文を訳したりテスト勉強をしなければいけないのは確かだ
大学生っていうのは確かに考えてみればそもそも、将来何かをするための準備期間だから(最近はみさきの話を聞いて、そういうことを俺の方も再認識している)、俺もまた特に専門科目の勉強に追われるのは当たり前かとも思った
俺は本当に自分の将来、将来の自分の職業なんかが全く見えない
ちゃんとみさきを、あんしんさせて養っていけるのか不安になってくるしそれを追いやるのもまた大変で
けれどそれは俺の大きな目標だから、叶えないわけにはいかなくて
自信も実力もなくても俺は戦わないといけない
これはあくまで俺自身の話なんだけれども、そしてこんなことは本来みさきには話すべきではないことなんだけれども、といいつつもこういうことを何度もここに書いているけれども…
周りの情報がわからないけれども、意識の高い連中は留学したり、キャリア構築に向けて行動を起こしているんじゃないかと思う…推測の域を出ないけれども、意識の高い連中はそうしているに違いないと思うし、実情が分からない俺にとってはこれが想像に過ぎないのか、つまりはみんな本当はそうでもないから俺はこんなことを考える必要はないのか、あるいはこれは想像ではなく事実で俺はみんなより一歩ずつ遅れているのかもわからない
俺は自分が正しく物事を運べていないと思う
しかし致命的なのが、何か例えば大学の書類なんかを真剣に読めないっていう状態に陥っていて
本当にこれは困ってる
本当に読もうと思って手に取っても、頭が理解することをやめる
最低限必要なことを読み取るのがやっとで
自分が読み取ったことが正しいのか否かの保証なんてとてもできたもんじゃない
いつかこれのせいで失敗するときが来る気がするし、そうなったら俺はなんと言い訳すればいいのかわからない
言い訳の余地なんかない、これは完全に俺の責任に帰する問題だから…
そうなる前にこれをどうにかしたいと思いつつも、頭が追い付かない
そういう意味で俺は既に周りから遅れをとってる
周りの奴らはもっと頭が冴えているに違いないと思ってしまう
すると俺は自分に自信なんて持てないし、これは悪循環に陥っていく
そして俺はこういう状態が正常な人間の精神活動とは思えなくなってくる
自分はある種の病気なんじゃないかと思う
そして俺はこういう人間は「弱者」だと思い始める
そして自分はやがて淘汰されていくと思う
そして自分はそれに抗おうとすると思う
そして自分はそうすることに疲れていくと思う
そして自分はやがて淘汰されると思う
しかしそれは恐怖だと思う
だから、大袈裟な表現だけれど
戦っているんだと思う
この部分は本当は、下の文章を書いてから書いたんだ
なんだか恋しいなあ、と
不意にみさきの匂いが恋しくなる
性的な意味ではなく、みさきを裸にして
全身の匂いを嗅ぎたい
しかしこれが性的な意味でないなどあり得るのか俺にはわからない
けれどそうしたい、
あそこだけではなくて、みさきの腕や胸、太腿の匂いもとっても好きで
顔をうずめていたくなる
そうやって匂いを嗅いでいる間はとても特別な気分になる
煙草や酒では得られないし、セックスで得られる快感とも違う
頭がふっと休まるような気分
それはとても、他では得られない気分
ホテルに行く、というと一般的にはどうも性的な意味が優先しがちだけれど
みさきを裸にして、すべてをほしいままにできるのはあの場所しかない
とにかく全身の匂いが嗅ぎたくて、
みさきの柔らかい素敵な肌に触れたくて、
そういうわけでもホテルに行きたくなる
みさきは自分の身体があまり好きではないかもしれないけれど
俺にとってはこの上なく好きな身体
暗くして見ているだけでは満足できなくなって、
せっかくの美しい身体を明るくして見たくなる
普段も、みさきが半袖になると
どうしても見つめてしまうし、触れたくなる
釘付けになる、って表現が本当に当てはまると思う
みさきの美しい身体を五感すべてで味わいたい
ここに書いているのはどうも性的な意味合いにしか見えないし、
確かにそれがないとは言えない
だけど何よりも別格に、特別に感じるのがみさき
みさきをあいしていなければ、こんなにも感じることはなかった
だからもちろん俺は、言うまでもないけれど、みさきの身体だけをあいしているんじゃなくて、
みさき自体をあいしているんだよ。
人はやっぱり、
あいしている人のところに帰りたいし、
あいしている人とくっついて、一緒にいたいんだよ。
2017年6月22日木曜日
deserve to die
落ち着かなければダメだ…
なんだか落ち着かないというか
意味もなく部屋の中を歩き回ったり、
何かをこうして書こうとしたり
でもこうしている間も自分は目の前など見えてはいなくて
ただとにかくよく分からない、衝動みたいなものに動かされてて
自分がこうして書いている内容なんか自分でもよくわからなくて
ただ本当に動いているだけみたいな、
それでも一応思考は働いていて
だけれども注意力が散漫になっていて
目の前のモニターを見ているようでいて実は見えていなくて
まばたきをする一瞬を、何分にも何時間にも引き伸ばしているような感覚で
「なるべく濡れたくない」と思いながら雨の中を走るような感覚で
思考は働いていても働いているというに値するほどの活動をしていなくて
目の前の何かしなければいけないことに注意を向けられなくなる、
自分は何も具体的なことを考えていないのではないか、
自分にはその能力が欠如しているのではないかと疑うような感覚
実際自分はどこかおかしくて
俺は人と同じような行動をとることができなくて
俺は常に社会規範という解答を片手に、
自分の答案を見て答え合わせをすることで疲れて
というか答え合わせが恐ろしくて、
いやしかし俺はかなり規範的な人間ではないか?
と思いつつもそれはほとんど絶え間ない努力の結晶で
俺はつまり努力さえしなければ欠陥品だろう?
ある種の障害者に等しい
この世には本来強い者しか生き残らない
弱い者、劣る者は強い者の真似をして生き残ろうとする
だけど実際の能力は隠せない、やがて淘汰されて死に絶えていく
生き残る者だけがその遺伝子を残せる、そしてその種を全体として、より強いものにしていく
つまり弱い者が死んでいくのはそういう点において全体に貢献している
広い意味で言えば生きるとは原則的に保守的な営みなのだ
しかし人間の社会はそれを捨てた
弱い者を強い者が助けるようになった
この世界には多数の弱い者が生きている
三角形をひっくり返して秩序を乱しているのは人類自身だ
俺はと言えば、まさに強い者の真似をしている弱い者だ
しかも俺は、その真似事は比較的上手くいっていると思っている
俺は自分が他人より劣っていると思うし
はっきり言って他の人のように、首尾よく行動するということができない
俺はそれを極力ひた隠しにする努力をしているだけで
俺がそういう評価を受けるのはそれが上手くいってしまっているというだけの話だ
俺は有能な人間でも何でもない
そして俺がこう思っていることを知っている人間は他にまずいない
美咲だけに違いない
なんでこんな話を書いているのかがそもそもわからない
だけれどこれもまた一つの俺の頭の中にあること
俺を愚かにしている一つのこと
俺は罵倒され軽蔑されてしかるべき人間に違いない
罰されてしかるべき人間
頭の中では既にあらゆる表現を使ってあらゆる側面から自分をこき下ろしている
なぜおれのような人間が、生かされているのだろう
ここに書いている内容は本当に真に受けないでほしい
思考が正確に働いているとは言えないから。
2017年6月14日水曜日
once in a lifetime
俺、みさきのこととってもあいしてる…
ずっと、いっしょに過ごしていたい
俺はみさきだけの隣に、ずっといるから…
みさきから離れることは決してないから…
あんしんみぃみだよ
ちぃちのらぶみぃみ…
追記
みぃと一緒にあのホテルにいたのを思い出すと、
なんだかとても幸せだったな…
追記
みぃと一緒にあのホテルにいたのを思い出すと、
なんだかとても幸せだったな…
2017年6月5日月曜日
2017年5月31日水曜日
toxic
I don't know how not to let myself down
You're the only one who can rescue me from drowning
The rain won't cease
I gotta cut my nails
2017年5月28日日曜日
a piece of cake
別にみさきのせいとか、そういうことは思わないでほしい
そういうつもりではまったくないし、そもそもそんなことはないから…
みさきの体調が悪いのは確かにもちろんとても心配
だけどそのことに責任を感じないで
みさきは何も本当に何も悪くない
むしろみさきはとてもかわいそう
俺は救い出してあげたいけれど、それが叶いそうにないほどにかわいそうで
俺は自分がとてもダメだと思う
みさきがそんなことないと言ってくれても
俺はやっぱりそうとは思えなくて
もっと自分がしっかりしないといけないと思う
だから俺はやっぱりこんな自分は認めたくない
だけどこれは俺自身のすがた
認めようと認めまいと、俺が今こういう自分であることは紛れもない事実
何かに集中するということがここ最近格段に難しくなった
勉強のためにシャープペンシルを手に取っても進まない
それに日によっては字がうまく書けない
書こうと思っていることが書けない
教科書を読んでも頭に入ってこない、文字が何を意味しているのか考えられない
文字というものが意味を持つものではなく、インクが押し付けられた模様にしか見えなくなる
ソシュール的に言えば、それらはシニフィアンでしかなくなる
終いにはそこに座っていることさえ嫌になって体が衝動的に動こうとする
でも俺は勉強しようとする
大学に居ると体温が高くなっているように感じる
些細なことに驚いて心拍数が上がり、体が熱くなって汗が噴き出てしまう
落ち着く方法もあまりない
インターネット接続も安定しない
落ち着こうと思って煙草を吸いに行ってみても
結局それが自分の行き着くところか、と思う
特に月曜日以外、大学で誰とも会わない日は
そういう流れが全て一人で完結してる
誰も俺がそうしていることは知らない
別に他の誰かに知ってほしくもない
煙草は俺の友達、
交換可能な友達
別にその一本一本に拘ることも無い
道端に捨てることに何のためらいもない
吸っている間は漠然と落ち着くような気になる
だけど吸った後は憂鬱になる
現実が一気に押し寄せてくる
バイトの時にとても感じる
俺にはみさきしかいない
結局ビールの缶を開けてしまう
金曜日の夜もそう、
申し訳ないと思いながら缶を空けて日本酒をコップに注ぐ
しかもそれは俺の金で買った酒じゃなくて家にある酒で
俺は自分が糞野郎にしか思えない、そしてそういう現実を加速させるような気がした
周りのすべての人に、申し訳なく思ってる
俺は見た目という意味じゃなくて外面を保ってる
例えば親には俺は真面目に頑張っているように見せてる、というかまあ、自動的にそう見えているからそれに任せている、あるいはそのことを利用している
そんな感じで俺は色んな事で、色んな人に申し訳なく思ってる
けれど謝りたいとは思わない
だから正確に言えば、申し訳ないという気持ちではなく、どちらかと言えば「悲しい」という感情の方に含められるかもしれないけれど
自己肯定感というのが吹き飛んだ気分だ
大学生活は上手くいっているとは言えない
俺は大事な書類を読む気にはなれない
キャリアを積むためのセミナーやそういう意識の高いイベントに参加する気には到底なれない
だけどこの気分が去っていくのを待っている時間もありそうにはない
これを取り払うには時間がかかりすぎる
俺はやり過ごすだけではいけない、俺はたくさんのことを得なければならない
自分がダメという意識に囚われずにはいられない
それを紛らすために酒を飲んでも煙草を吸っても空しくなる
自分のしている勉強の効率性やそれから実際に得られる効果に全く自信が持てない
一旦人生を一休みして、立ち止まる時間がほしい
俺には立ち止まることが許されていない
でもいっそ引き金を引けるものなら引いてしまいたいとも思う
椅子を蹴ることができるなら蹴ってしまいたいと思う
肉を薄く切るだけでは何も得られない
やはりそれでは虚しさしか残らない
すべては俺の行き着くところ
今までの生き方が示してきたところ
避けては通れなかったところ
そうして自分を正当化すること
そしてそれを諦めるところ
それが当たり前だと思い込むところ
俺にはみさきしかいないんだよ
みさきは俺に与えてくれる
そういうつもりではまったくないし、そもそもそんなことはないから…
みさきの体調が悪いのは確かにもちろんとても心配
だけどそのことに責任を感じないで
みさきは何も本当に何も悪くない
むしろみさきはとてもかわいそう
俺は救い出してあげたいけれど、それが叶いそうにないほどにかわいそうで
俺は自分がとてもダメだと思う
みさきがそんなことないと言ってくれても
俺はやっぱりそうとは思えなくて
もっと自分がしっかりしないといけないと思う
だから俺はやっぱりこんな自分は認めたくない
だけどこれは俺自身のすがた
認めようと認めまいと、俺が今こういう自分であることは紛れもない事実
何かに集中するということがここ最近格段に難しくなった
勉強のためにシャープペンシルを手に取っても進まない
それに日によっては字がうまく書けない
書こうと思っていることが書けない
教科書を読んでも頭に入ってこない、文字が何を意味しているのか考えられない
文字というものが意味を持つものではなく、インクが押し付けられた模様にしか見えなくなる
ソシュール的に言えば、それらはシニフィアンでしかなくなる
終いにはそこに座っていることさえ嫌になって体が衝動的に動こうとする
でも俺は勉強しようとする
大学に居ると体温が高くなっているように感じる
些細なことに驚いて心拍数が上がり、体が熱くなって汗が噴き出てしまう
落ち着く方法もあまりない
インターネット接続も安定しない
落ち着こうと思って煙草を吸いに行ってみても
結局それが自分の行き着くところか、と思う
特に月曜日以外、大学で誰とも会わない日は
そういう流れが全て一人で完結してる
誰も俺がそうしていることは知らない
別に他の誰かに知ってほしくもない
煙草は俺の友達、
交換可能な友達
別にその一本一本に拘ることも無い
道端に捨てることに何のためらいもない
吸っている間は漠然と落ち着くような気になる
だけど吸った後は憂鬱になる
現実が一気に押し寄せてくる
バイトの時にとても感じる
俺にはみさきしかいない
結局ビールの缶を開けてしまう
金曜日の夜もそう、
申し訳ないと思いながら缶を空けて日本酒をコップに注ぐ
しかもそれは俺の金で買った酒じゃなくて家にある酒で
俺は自分が糞野郎にしか思えない、そしてそういう現実を加速させるような気がした
周りのすべての人に、申し訳なく思ってる
俺は見た目という意味じゃなくて外面を保ってる
例えば親には俺は真面目に頑張っているように見せてる、というかまあ、自動的にそう見えているからそれに任せている、あるいはそのことを利用している
そんな感じで俺は色んな事で、色んな人に申し訳なく思ってる
けれど謝りたいとは思わない
だから正確に言えば、申し訳ないという気持ちではなく、どちらかと言えば「悲しい」という感情の方に含められるかもしれないけれど
自己肯定感というのが吹き飛んだ気分だ
大学生活は上手くいっているとは言えない
俺は大事な書類を読む気にはなれない
キャリアを積むためのセミナーやそういう意識の高いイベントに参加する気には到底なれない
だけどこの気分が去っていくのを待っている時間もありそうにはない
これを取り払うには時間がかかりすぎる
俺はやり過ごすだけではいけない、俺はたくさんのことを得なければならない
自分がダメという意識に囚われずにはいられない
それを紛らすために酒を飲んでも煙草を吸っても空しくなる
自分のしている勉強の効率性やそれから実際に得られる効果に全く自信が持てない
一旦人生を一休みして、立ち止まる時間がほしい
俺には立ち止まることが許されていない
でもいっそ引き金を引けるものなら引いてしまいたいとも思う
椅子を蹴ることができるなら蹴ってしまいたいと思う
肉を薄く切るだけでは何も得られない
やはりそれでは虚しさしか残らない
すべては俺の行き着くところ
今までの生き方が示してきたところ
避けては通れなかったところ
そうして自分を正当化すること
そしてそれを諦めるところ
それが当たり前だと思い込むところ
俺にはみさきしかいないんだよ
みさきは俺に与えてくれる
2017年5月23日火曜日
quotes
"I pledge you, I pledge myself..."
-Franklin Delano Roosevelt
「だれでもおのが十字架を背負わなければならんです」
-工場主(フランツ・カフカ Franz Kafka 『審判 Der Prozess』)
2017年5月21日日曜日
2017年5月20日土曜日
2017年5月12日金曜日
22 months
みさきの気持ちはとてもよく伝わっているよ。
そして、伝えてくれてとてもうれしいよ…
俺もまた、みさきへの忠誠心にいつでも適うようでありたいと思っているのも、
この上ない真実なんだよ。
俺はみさきの幸せと喜びのために…本当に身を、人生を投じるつもりでいるよ。
お互いのこういう気持ちが、愛が、きっと2人を、俺たちの求める所に連れて行ってくれるはずだよ。
だから俺も、みさきから離れることは、ないんだよ…
22か月。ありがとうで足りないくらい、本当にありがとう。
そして、伝えてくれてとてもうれしいよ…
俺もまた、みさきへの忠誠心にいつでも適うようでありたいと思っているのも、
この上ない真実なんだよ。
俺はみさきの幸せと喜びのために…本当に身を、人生を投じるつもりでいるよ。
お互いのこういう気持ちが、愛が、きっと2人を、俺たちの求める所に連れて行ってくれるはずだよ。
だから俺も、みさきから離れることは、ないんだよ…
22か月。ありがとうで足りないくらい、本当にありがとう。
2017年5月4日木曜日
2017年5月2日火曜日
2017年4月24日月曜日
remorse
久しぶりに自分のブログを訪れた。
もう3週間も書いていなかったようだ。
その間、下書きに手を加えることもしていなかった。
最近はなんだか、美咲にあまりに申し訳なくて…
美咲に本当に、悪いなと思ってる…色んなことを、後悔してる。
美咲自身はもういいよと言ってくれることでも、自分の中ではどうしてもそうは思えなくて
俺は色んな事を思い返しては、自分はダメだと思ってる。
俺はかなり…ダメだと思う
ちょっと自分を、ちゃんとしないといけないって思う
本当に色々とごめんね。
ごめんなさい…
もう3週間も書いていなかったようだ。
その間、下書きに手を加えることもしていなかった。
最近はなんだか、美咲にあまりに申し訳なくて…
美咲に本当に、悪いなと思ってる…色んなことを、後悔してる。
美咲自身はもういいよと言ってくれることでも、自分の中ではどうしてもそうは思えなくて
俺は色んな事を思い返しては、自分はダメだと思ってる。
俺はかなり…ダメだと思う
ちょっと自分を、ちゃんとしないといけないって思う
本当に色々とごめんね。
ごめんなさい…
2017年4月3日月曜日
partir
ついに春休みが終わった
ずっと休みだったという割には短く感じたかもしれない
でも色々なことがあった
2月17日も、一つの大きな思い出
俺自身は成長できただろうか、
俺は自分じゃ成長できた感じはしなかった
でも俺は今回の休みは結構勉強はできたと思う
考えてみれば、俺は春休みが始まる前は全くフランス語など読めなかった
だけど今は、語彙力こそないが、文法事項は大体わかるようになったと思う
フランス語においてはかなり成長したと言える、ほぼ0からのスタートだったから。
多分、大学で勉強する初習外国語の、少なくとも1学期分の授業時間と、テストに向けた平均的な家庭学習時間の合計は、俺はこの春休みで突破したと思う。
俺はほとんどの文法事項を一通り学習しただけだから、しばらく前にやった不規則動詞の人称変化や文法のテストを受けたら、あまり点は取れないと思う
だけど、多分大学でフランス語をとっていた人たちよりもたくさん文法事項を知っていると思う、
1年間の授業では、俺がやったところまでは来られないというのが実際のところだと思う。
ただ、定着度の面では大学でとっていた人の方が上だと思う。
俺はテストのない環境でやっていたから、覚えなければならないという必要性に駆られて頭に叩き込むということが無かったから。
だけど俺の予定というか計画では、もちろんこの全行程を春休みで終えるつもりでこそなかったが、
一通り今の教材に載っていることを勉強する→各Leçon(ルソン、レッスンのこと)の練習問題をすべてもう一度解く→分からなかったところを中心にもう一度勉強する→違う教材の問題などを解き、すべての文法事項を定着させる→語彙力の強化→仏検の準備→仏検
の流れが、俺の中では理想の「外国語学習」と言える。
これは俺の性格の問題だが、品詞を問わず単語の意味よりも文法をまず頭に入れて、文を構成する骨格さえ作り上げれば、あとはそこに様々な単語を当てはめていくだけでどんな状況も説明できるようになる…と思っているから、俺は語彙の学習を後順位に回しがちである…
それに、抽象度の高い勉強をした方が、フランス語以外の学習に利益が生まれると思う。
俺はこの世に「勉強」は一つしかないと思ってる。それに、俺たちが耳に聞く「学問」と名を冠しているものは、現代では各分野の学者によってきちんとした体系化が為されているから、一つの学問に興じたことで得られた原理や…あるいは方法論は、他の分野においても往々にして有用であるのではないだろうか?
俺は何の学問も全く極めてはいないけれど、すべての学問は同じ姿を持っているのではないかと思う。
実は、これは俺が大学受験に向けて勉強している間に気付いたことの一つでもある。今ではすっかり忘れてしまった世界史の勉強から気付かされたことは大きかった。
今では俺はダメだけど。なんだか、俺は前にもブログで話したような、「抽象度の高さ」に惹かれるだけで、俺が今本当にすべき「抽象度の低い」勉強が手に付かなくなってるとも言える。
法学なんてその最たるものだ。法と哲学は切っても切れない関係にあるが、俺のような学生にとっては高みにそびえる哲学者の言葉を吟味するよりも具体的な事象を勉強するほうがかなり、相当、めちゃくちゃ、大事だ。
その点、言語学は俺に、「法学ではまだまだ味わえない楽しみ」を提供してくれる。俺の中での学問的な面白さがある。しかしあれももちろん、具体的事柄に強い基盤をもった学問であることは言うまでもない。だが、諸言語に共通する原理を問うとなれば、むしろ具体的事象を離れて抽象的な考え方がかなり要求される。言語学はかつて(近代以前まで?)、科学と呼ぶには値しない学問だった。かつての伝統的な言語学(中でも形態論や統語論においてだろうか?)ではラテン語やギリシャ語の高名な古典を研究し、それを規範にして文法を勉強し、あくまでそれらの古典こそが「規範」であると断言して疑わず、実世界におけるその規範に従わない言語を「誤り」と見なしてきた経緯があったのがその根拠と言える。近代では逆に、それらの「規範性」は無いと考えられ、実世界の観察に基づく動的な形態論・統語論の構築が為されていた―のではなかったのだろうか。俺はよく覚えていない。
(ここに色々書いていたのだが自分の理解が間違っているかもしれないことに気付いて消した。)
(上に書いてあることも間違っている気がしてきた。これだから俺はダメだ)
加えて、俺の読んでいる「言語学入門」は今となってはもう古い本である。今、言語学と一口に言うとそれはものすごい数の論文を持ち、言語学者であってもすべての分野を網羅することはできないとまで言われている。そんな中で、もしかしたら俺が読んでいるこの本に書いてあることも、もう覆されているかもしれない。
言語学はおそらく混沌とした学問である。文系でも理系でもない、いわば「学際的な」学問であるらしい。というのも、言語自体の研究は文系っぽいけど実際発話を聞き取って脳内で処理するとかなると、それは音響学とかも必要になるし頭の中の処理においては思いっきり理系だから。
俺はなんでこんなことを書いているんだろう。
まあこれも比較的最近ではあるけれど、春休み中に学習したことの一つでもある。
だが俺は…ほうがくぶである
この間買った刑法総論よりも、言語学入門の方をかなり読んでる。
「言語学入門」「素粒子」「文法から学べるフランス語」この3冊は俺に多大な影響を及ぼした。
まあこれもある意味、気休めに過ぎない
自分の進路とかそういうヤバいことを棚の上に置いておく方法の一つ、というべきか…
でももちろん
何を読んでも、何を学んでも、俺の頭の中には美咲がずっっっといるよ。
俺の中で何よりもだいじなものだからね…
頭から美咲が離れるわけないよ。
まあとにかく今回は、収穫のない長期休暇ではなかった。
勉強もしたし、なにより美咲と幸せな瞬間をたくさん過ごせたしね。
まだまだ俺は、まだまだずっと美咲と一緒の時間を過ごしていたいよ
一緒に出掛けよう。手を繋いで歩こう。目が合って、キスをしよう…
また美咲の体が…回復してくれることを、何よりも望んでる。
俺は俺なりに、がんばるよ
ずっと休みだったという割には短く感じたかもしれない
でも色々なことがあった
2月17日も、一つの大きな思い出
俺自身は成長できただろうか、
俺は自分じゃ成長できた感じはしなかった
でも俺は今回の休みは結構勉強はできたと思う
考えてみれば、俺は春休みが始まる前は全くフランス語など読めなかった
だけど今は、語彙力こそないが、文法事項は大体わかるようになったと思う
フランス語においてはかなり成長したと言える、ほぼ0からのスタートだったから。
多分、大学で勉強する初習外国語の、少なくとも1学期分の授業時間と、テストに向けた平均的な家庭学習時間の合計は、俺はこの春休みで突破したと思う。
俺はほとんどの文法事項を一通り学習しただけだから、しばらく前にやった不規則動詞の人称変化や文法のテストを受けたら、あまり点は取れないと思う
だけど、多分大学でフランス語をとっていた人たちよりもたくさん文法事項を知っていると思う、
1年間の授業では、俺がやったところまでは来られないというのが実際のところだと思う。
ただ、定着度の面では大学でとっていた人の方が上だと思う。
俺はテストのない環境でやっていたから、覚えなければならないという必要性に駆られて頭に叩き込むということが無かったから。
だけど俺の予定というか計画では、もちろんこの全行程を春休みで終えるつもりでこそなかったが、
一通り今の教材に載っていることを勉強する→各Leçon(ルソン、レッスンのこと)の練習問題をすべてもう一度解く→分からなかったところを中心にもう一度勉強する→違う教材の問題などを解き、すべての文法事項を定着させる→語彙力の強化→仏検の準備→仏検
の流れが、俺の中では理想の「外国語学習」と言える。
これは俺の性格の問題だが、品詞を問わず単語の意味よりも文法をまず頭に入れて、文を構成する骨格さえ作り上げれば、あとはそこに様々な単語を当てはめていくだけでどんな状況も説明できるようになる…と思っているから、俺は語彙の学習を後順位に回しがちである…
それに、抽象度の高い勉強をした方が、フランス語以外の学習に利益が生まれると思う。
俺はこの世に「勉強」は一つしかないと思ってる。それに、俺たちが耳に聞く「学問」と名を冠しているものは、現代では各分野の学者によってきちんとした体系化が為されているから、一つの学問に興じたことで得られた原理や…あるいは方法論は、他の分野においても往々にして有用であるのではないだろうか?
俺は何の学問も全く極めてはいないけれど、すべての学問は同じ姿を持っているのではないかと思う。
実は、これは俺が大学受験に向けて勉強している間に気付いたことの一つでもある。今ではすっかり忘れてしまった世界史の勉強から気付かされたことは大きかった。
今では俺はダメだけど。なんだか、俺は前にもブログで話したような、「抽象度の高さ」に惹かれるだけで、俺が今本当にすべき「抽象度の低い」勉強が手に付かなくなってるとも言える。
法学なんてその最たるものだ。法と哲学は切っても切れない関係にあるが、俺のような学生にとっては高みにそびえる哲学者の言葉を吟味するよりも具体的な事象を勉強するほうがかなり、相当、めちゃくちゃ、大事だ。
その点、言語学は俺に、「法学ではまだまだ味わえない楽しみ」を提供してくれる。俺の中での学問的な面白さがある。しかしあれももちろん、具体的事柄に強い基盤をもった学問であることは言うまでもない。だが、諸言語に共通する原理を問うとなれば、むしろ具体的事象を離れて抽象的な考え方がかなり要求される。言語学はかつて(近代以前まで?)、科学と呼ぶには値しない学問だった。かつての伝統的な言語学(中でも形態論や統語論においてだろうか?)ではラテン語やギリシャ語の高名な古典を研究し、それを規範にして文法を勉強し、あくまでそれらの古典こそが「規範」であると断言して疑わず、実世界におけるその規範に従わない言語を「誤り」と見なしてきた経緯があったのがその根拠と言える。近代では逆に、それらの「規範性」は無いと考えられ、実世界の観察に基づく動的な形態論・統語論の構築が為されていた―のではなかったのだろうか。俺はよく覚えていない。
(ここに色々書いていたのだが自分の理解が間違っているかもしれないことに気付いて消した。)
(上に書いてあることも間違っている気がしてきた。これだから俺はダメだ)
加えて、俺の読んでいる「言語学入門」は今となってはもう古い本である。今、言語学と一口に言うとそれはものすごい数の論文を持ち、言語学者であってもすべての分野を網羅することはできないとまで言われている。そんな中で、もしかしたら俺が読んでいるこの本に書いてあることも、もう覆されているかもしれない。
言語学はおそらく混沌とした学問である。文系でも理系でもない、いわば「学際的な」学問であるらしい。というのも、言語自体の研究は文系っぽいけど実際発話を聞き取って脳内で処理するとかなると、それは音響学とかも必要になるし頭の中の処理においては思いっきり理系だから。
俺はなんでこんなことを書いているんだろう。
まあこれも比較的最近ではあるけれど、春休み中に学習したことの一つでもある。
だが俺は…ほうがくぶである
この間買った刑法総論よりも、言語学入門の方をかなり読んでる。
「言語学入門」「素粒子」「文法から学べるフランス語」この3冊は俺に多大な影響を及ぼした。
まあこれもある意味、気休めに過ぎない
自分の進路とかそういうヤバいことを棚の上に置いておく方法の一つ、というべきか…
でももちろん
何を読んでも、何を学んでも、俺の頭の中には美咲がずっっっといるよ。
俺の中で何よりもだいじなものだからね…
頭から美咲が離れるわけないよ。
まあとにかく今回は、収穫のない長期休暇ではなかった。
勉強もしたし、なにより美咲と幸せな瞬間をたくさん過ごせたしね。
まだまだ俺は、まだまだずっと美咲と一緒の時間を過ごしていたいよ
一緒に出掛けよう。手を繋いで歩こう。目が合って、キスをしよう…
また美咲の体が…回復してくれることを、何よりも望んでる。
俺は俺なりに、がんばるよ
2017年4月1日土曜日
2017年3月28日火曜日
Mr.Dickhead
書きたいことが書けないからこれまで書いてた記事を下書きに回した
こんなことを彼女に聞かせたらダメなんだろうけど…もっとかっこつけるべきなんだろうけど
俺はダメだ、自分は本当にダメな人間だ
こんなことを彼女に聞かせたらダメなんだろうけど…もっとかっこつけるべきなんだろうけど
俺はダメだ、自分は本当にダメな人間だ
2017年3月26日日曜日
2017年3月17日金曜日
in a daze
安春川に、鴨たちが戻ってきている。
夜、バイト帰りに川にふと目を向けると、静かに水面を漂っているのが見える。
群れは基本的に沈黙を貫いているが、何があったのか、時折鳴き声を上げるのもいる。
もう春が近いが、まだ雪もたくさんあるときに何故かいた、1つがいの鴨を思い出す。
おそらく先月だろうか、バイト帰りに吸殻を投げようとガードレールに近づくと、何やら川に動くものが浮かんでいた。それは雄と雌の鴨で、雌がゆっくりと前進する少し後ろを、雄が追いかけていた。そして時々、雌の体にくちばしを当てている様が仲睦まじく見えた。
翌日、そんなことも忘れて再びそこを通ると、またそのカップルがいた。今度は雄がゆっくりと漂う後ろを、雌がついていっていた。同じようなところをずっとうろうろしていた。
まだ冬の寒い夜に、おそらく冷たいであろう川の水の上をぷかぷかと浮かぶ雄と雌の姿が、なんとも印象的に頭に残っている。
このエピソードは何度も、思い出すたびにブログに書こうとおもっていたのだが、どういう訳か他のことを書いてそのままこれを書くのを忘れていた。
書きながら食べていた"菜の花岬"をひとつ、食べ終わった。
おいしかった。
夜、バイト帰りに川にふと目を向けると、静かに水面を漂っているのが見える。
群れは基本的に沈黙を貫いているが、何があったのか、時折鳴き声を上げるのもいる。
もう春が近いが、まだ雪もたくさんあるときに何故かいた、1つがいの鴨を思い出す。
おそらく先月だろうか、バイト帰りに吸殻を投げようとガードレールに近づくと、何やら川に動くものが浮かんでいた。それは雄と雌の鴨で、雌がゆっくりと前進する少し後ろを、雄が追いかけていた。そして時々、雌の体にくちばしを当てている様が仲睦まじく見えた。
翌日、そんなことも忘れて再びそこを通ると、またそのカップルがいた。今度は雄がゆっくりと漂う後ろを、雌がついていっていた。同じようなところをずっとうろうろしていた。
まだ冬の寒い夜に、おそらく冷たいであろう川の水の上をぷかぷかと浮かぶ雄と雌の姿が、なんとも印象的に頭に残っている。
このエピソードは何度も、思い出すたびにブログに書こうとおもっていたのだが、どういう訳か他のことを書いてそのままこれを書くのを忘れていた。
書きながら食べていた"菜の花岬"をひとつ、食べ終わった。
おいしかった。
2017年3月14日火曜日
F
みさき以外と何かを楽しむということが、俺には難しくなっているのかもしれない。
今日は久しぶりに、彼らと会ったけれど…
いやもちろん、それなりに楽しむことはできた。少なくとも、その場限りは。
でもなんだか、ふと自分に気付く。
自分が今、彼らと一緒に居て、自分は何してるんだろうって思う。
突然真顔になってしまうというか、
なんだろう。
違和感がある
筆舌に尽くし難い独特な感覚。
なんだか、心にあまり良くない
しかも大学の例の件もあって…
なんかもう嫌になる
おかしいな、
こんなはずじゃなかったのに
でも仕方ない
でも美咲が無事に帰ってきてくれたということで、
それは本当にとても良かった。
ちゃんと帰ってきてくれて本当によかった…
良かった…
今日は早く寝ようかな。
最近はなかなか寝付けない日が続いてて
眠りに落ちるのに苦労してる
でも今日は
もしかしたら
努力しなくても寝れるかもしれない
今日は久しぶりに、彼らと会ったけれど…
いやもちろん、それなりに楽しむことはできた。少なくとも、その場限りは。
でもなんだか、ふと自分に気付く。
自分が今、彼らと一緒に居て、自分は何してるんだろうって思う。
突然真顔になってしまうというか、
なんだろう。
違和感がある
筆舌に尽くし難い独特な感覚。
なんだか、心にあまり良くない
しかも大学の例の件もあって…
なんかもう嫌になる
おかしいな、
こんなはずじゃなかったのに
でも仕方ない
でも美咲が無事に帰ってきてくれたということで、
それは本当にとても良かった。
ちゃんと帰ってきてくれて本当によかった…
良かった…
今日は早く寝ようかな。
最近はなかなか寝付けない日が続いてて
眠りに落ちるのに苦労してる
でも今日は
もしかしたら
努力しなくても寝れるかもしれない
prayerful
美咲が千葉に行っている3月13日は、なんだか不思議な気分で過ごした。
そして今は、なぜか、何か文字を打ち込みたい衝動みたいなものに駆られている。
どういうわけか最近家の戸棚に入っていることが多い、クノールのオニオン・コンソメを飲みながら、今これを書いている。
バイトが終わり、セブンスターを1本燃やしながら家に帰り、コンタクトを外したり顔を洗ったりして、オニオンコンソメにポットの湯を注いで自分の部屋に入ると、なんとなく静かなジャズを聴きたくなったので、相変わらずビル・エヴァンスだが、そのジャズ・ベストに収録されているブルー・イン・グリーンをブルートゥース・スピーカーで再生して、パソコンを開いた。
YouTubeなんて観る気分じゃなかったし、もともとそのためにパソコンを開いたわけじゃなかった。
まずマイクロソフト・エッジという、OSに標準搭載のブラウザを開くとよく見るサイトへのリンクが最大で8つ現れる。俺の場合そこには、YouTube、 Amazon、 ELMS(大学のページ、美咲も来年登録することになる)のリンクが2つ、WEB履修登録サービス(なぜこれが表示されているのかは分からないが、ELMSの重要なサービスの一つ)、そして美咲のブログ、俺のブログ、北海道大学ホームページ(これなんて殆ど見たことがないのになぜここに表示されているのかわからない)の8つが表示されている。
そこからいつものように、美咲のブログを確認した後、自分のページに飛んできた。まあ、出先だし美咲のブログに更新はないだろうと思っていたけれど、一応確認した。
マイクロソフト・エッジというブラウザ(ブラウザというのは、分かるかもしれないが…インターネットブラウザのことで、ウェブページを表示するためのもの。例えばIE(インターネット・エクスプローラ)やFire Foxが有名)はウィンドウズ10に標準搭載されているにもかかわらず、あまり使っている人がいないらしい。それでも俺には便利に感じるし、弊害も特にないので俺は使い続けている。
今はYoung And Foolish(意味は分かるがなんと訳すべきだろうか?既に邦題はありそうだが、俺なら"若気の至り"と訳してみよう)が再生されている。今更だが、このジャズ・ベストはトリオのようだ。しかしこの曲はベースがさりげなすぎるように感じる。俺はそもそもジャズは、特に静かに聴きたいジャズは、ピアノソロが好きだが…静かに鳴るドラムも、どこか切なげで嫌いではない。
今頃美咲はどうしているだろうか。何を考えているときも、何を書いているときも、その思いは消えない。むしろバイト中は忘れようとしたくらいだ…というのも、特に今日美咲は遠くにいるし、夜になって何かトラブルが起きて、ツイートやLINEで知らせてくれたとしても俺は掃除機(俺が英語で文章を書いていたとしたら、cleanerの前にfuckingかgoddamnを置いたことだろう)をかけているためにチェックできないから。俺が掃除機(俺が英語で文章を書いていたとしたら…以下略)なんかを振り回している間に美咲が大変なことになっていると思うと、気が気じゃないし、それでもしかしたら今日の俺の仕事はいつもより汚かったかもしれない。気のせいか、俺のチェック(掃除機がちゃんとかけられているか、ガムテープを持ってチェックする役目)に入ったオバサンがなかなか帰ってこなかったような気さえするぞ?
とにかく、バイト中にiPodをチェックできないのが辛い。まあ、そう言いつつも実は、途中で雑巾を取りに控室に戻ったときに、こっそりチェックして「良かった…」と声を漏らしたけれども…
13日はどうやら、"びゅう"を逃したり、おばあちゃんが窃盗に遭ったり…とえらい一日だったみたいだけど、これからは本当に、何も起きないでほしい。
少なくとも、美咲には無事でいてほしい。
こんなに大切で、気になるのはこの世に本当に美咲だけだよ…
Tenderlyが流れている。この曲は、例のカレーパンの時に、店内で流れていた曲だ。普通のカレーはあまり好きではないけれど、スープカレーはそんなこともない、というところまで似ている俺たちにとって、一緒にスープカレーを食べたのは初めてだった。あのスープカレーはなかなかおいしかった。カレーパンを食べるつもりだったが、結果オーライ以上の結果が得られてよかった。今度、カレーパンを食べよう。本当に。ちゃんと時間を見てからね。
なんだか、美咲のことを愛しているという気持ちが、なぜかいつもよりもとても鮮明に、はっきりと分かる。
俺の体の中に膵臓があるということは意識したことがないし、あると言われても本当にちゃんとあるのかわからないが、膵臓はおそらくあるのだろう。でっかい肝臓ですらそんなものだ。でも美咲への愛が自分の中にあるということは、何よりもはっきりと分かる。俺の体を割ったら溢れてくるんじゃないかってくらい。むしろ、肝臓や膵臓が発見される方が不思議なくらい。
心臓や肺、脳、ペニス、唇に舌はもちろんのこと、肝臓や膵臓、脾臓、小腸などの細胞に入っているミトコンドリアやゴルジ体に「俺が美咲のことを愛していることを知っているかい?Est-ce que tu connais que je l'aime?」と聞いても「もちろん èvidemment」と答えるだろう。とにかくそれくらい。
もちろんいつだって、はっきりと分かっている。だけどなんだか、やっぱり900km離れているせいで気持ちが騒ぎ立てているのか…強く感じてる。
ジャズ・ベストが、最後の曲Peace Pieceを演奏し、再生を終えた。
オニオン・コンソメももう残っていない。
今日はこの辺にしよう。
思いの外、長くなった。
美咲が読むのはもう、おうちについてしばらくしてからになるかな。
でも、移動中の暇潰しに読んでくれてももちろん構わない…というか、却ってその方がいいくらいかもしれない。まあ、好きな時に読んでね。
明日は久しぶりに友達に会う。そもそも「友達と大学や学校の外で約束して会う」ということ自体、1年ぶりくらいだと思う。「友達」というものに対する接し方を忘れたかもしれない。
でもあんしんしててほしい。
俺はどんな時も美咲だけのものだから。
俺の自発的な意思の下で、俺は美咲だけのものになっているから。
だから、だいじょうぶだよ。
それでは、おやすみなさい。
今思ったけど、この内容だけでまた1通、美咲へのある種のラブレターが書けてしまうくらいじゃないか?
そして今は、なぜか、何か文字を打ち込みたい衝動みたいなものに駆られている。
どういうわけか最近家の戸棚に入っていることが多い、クノールのオニオン・コンソメを飲みながら、今これを書いている。
バイトが終わり、セブンスターを1本燃やしながら家に帰り、コンタクトを外したり顔を洗ったりして、オニオンコンソメにポットの湯を注いで自分の部屋に入ると、なんとなく静かなジャズを聴きたくなったので、相変わらずビル・エヴァンスだが、そのジャズ・ベストに収録されているブルー・イン・グリーンをブルートゥース・スピーカーで再生して、パソコンを開いた。
YouTubeなんて観る気分じゃなかったし、もともとそのためにパソコンを開いたわけじゃなかった。
まずマイクロソフト・エッジという、OSに標準搭載のブラウザを開くとよく見るサイトへのリンクが最大で8つ現れる。俺の場合そこには、YouTube、 Amazon、 ELMS(大学のページ、美咲も来年登録することになる)のリンクが2つ、WEB履修登録サービス(なぜこれが表示されているのかは分からないが、ELMSの重要なサービスの一つ)、そして美咲のブログ、俺のブログ、北海道大学ホームページ(これなんて殆ど見たことがないのになぜここに表示されているのかわからない)の8つが表示されている。
そこからいつものように、美咲のブログを確認した後、自分のページに飛んできた。まあ、出先だし美咲のブログに更新はないだろうと思っていたけれど、一応確認した。
マイクロソフト・エッジというブラウザ(ブラウザというのは、分かるかもしれないが…インターネットブラウザのことで、ウェブページを表示するためのもの。例えばIE(インターネット・エクスプローラ)やFire Foxが有名)はウィンドウズ10に標準搭載されているにもかかわらず、あまり使っている人がいないらしい。それでも俺には便利に感じるし、弊害も特にないので俺は使い続けている。
今はYoung And Foolish(意味は分かるがなんと訳すべきだろうか?既に邦題はありそうだが、俺なら"若気の至り"と訳してみよう)が再生されている。今更だが、このジャズ・ベストはトリオのようだ。しかしこの曲はベースがさりげなすぎるように感じる。俺はそもそもジャズは、特に静かに聴きたいジャズは、ピアノソロが好きだが…静かに鳴るドラムも、どこか切なげで嫌いではない。
今頃美咲はどうしているだろうか。何を考えているときも、何を書いているときも、その思いは消えない。むしろバイト中は忘れようとしたくらいだ…というのも、特に今日美咲は遠くにいるし、夜になって何かトラブルが起きて、ツイートやLINEで知らせてくれたとしても俺は掃除機(俺が英語で文章を書いていたとしたら、cleanerの前にfuckingかgoddamnを置いたことだろう)をかけているためにチェックできないから。俺が掃除機(俺が英語で文章を書いていたとしたら…以下略)なんかを振り回している間に美咲が大変なことになっていると思うと、気が気じゃないし、それでもしかしたら今日の俺の仕事はいつもより汚かったかもしれない。気のせいか、俺のチェック(掃除機がちゃんとかけられているか、ガムテープを持ってチェックする役目)に入ったオバサンがなかなか帰ってこなかったような気さえするぞ?
とにかく、バイト中にiPodをチェックできないのが辛い。まあ、そう言いつつも実は、途中で雑巾を取りに控室に戻ったときに、こっそりチェックして「良かった…」と声を漏らしたけれども…
13日はどうやら、"びゅう"を逃したり、おばあちゃんが窃盗に遭ったり…とえらい一日だったみたいだけど、これからは本当に、何も起きないでほしい。
少なくとも、美咲には無事でいてほしい。
こんなに大切で、気になるのはこの世に本当に美咲だけだよ…
Tenderlyが流れている。この曲は、例のカレーパンの時に、店内で流れていた曲だ。普通のカレーはあまり好きではないけれど、スープカレーはそんなこともない、というところまで似ている俺たちにとって、一緒にスープカレーを食べたのは初めてだった。あのスープカレーはなかなかおいしかった。カレーパンを食べるつもりだったが、結果オーライ以上の結果が得られてよかった。今度、カレーパンを食べよう。本当に。ちゃんと時間を見てからね。
なんだか、美咲のことを愛しているという気持ちが、なぜかいつもよりもとても鮮明に、はっきりと分かる。
俺の体の中に膵臓があるということは意識したことがないし、あると言われても本当にちゃんとあるのかわからないが、膵臓はおそらくあるのだろう。でっかい肝臓ですらそんなものだ。でも美咲への愛が自分の中にあるということは、何よりもはっきりと分かる。俺の体を割ったら溢れてくるんじゃないかってくらい。むしろ、肝臓や膵臓が発見される方が不思議なくらい。
心臓や肺、脳、ペニス、唇に舌はもちろんのこと、肝臓や膵臓、脾臓、小腸などの細胞に入っているミトコンドリアやゴルジ体に「俺が美咲のことを愛していることを知っているかい?Est-ce que tu connais que je l'aime?」と聞いても「もちろん èvidemment」と答えるだろう。とにかくそれくらい。
もちろんいつだって、はっきりと分かっている。だけどなんだか、やっぱり900km離れているせいで気持ちが騒ぎ立てているのか…強く感じてる。
ジャズ・ベストが、最後の曲Peace Pieceを演奏し、再生を終えた。
オニオン・コンソメももう残っていない。
今日はこの辺にしよう。
思いの外、長くなった。
美咲が読むのはもう、おうちについてしばらくしてからになるかな。
でも、移動中の暇潰しに読んでくれてももちろん構わない…というか、却ってその方がいいくらいかもしれない。まあ、好きな時に読んでね。
明日は久しぶりに友達に会う。そもそも「友達と大学や学校の外で約束して会う」ということ自体、1年ぶりくらいだと思う。「友達」というものに対する接し方を忘れたかもしれない。
でもあんしんしててほしい。
俺はどんな時も美咲だけのものだから。
俺の自発的な意思の下で、俺は美咲だけのものになっているから。
だから、だいじょうぶだよ。
それでは、おやすみなさい。
今思ったけど、この内容だけでまた1通、美咲へのある種のラブレターが書けてしまうくらいじゃないか?
2017年3月13日月曜日
20 months & White Day
みさきが千葉に飛ぶ日がついに今日になった。
だけど、日付的には、明日帰ってくるんだ…
そう思って、みさきの帰りを待って居よう。
20か月記念、そしてホワイトデーを、幸せな気分で過ごしてくれてとてもうれしかった。
美咲が喜んでくれるのが、本当にうれしい。
美咲が微笑みかけてくれるのが、本当にうれしい。
みさき、ちゃんと生きて帰ってくるんだよ。
約束だからね…
心から無事を祈ってる。
だけど、日付的には、明日帰ってくるんだ…
そう思って、みさきの帰りを待って居よう。
20か月記念、そしてホワイトデーを、幸せな気分で過ごしてくれてとてもうれしかった。
美咲が喜んでくれるのが、本当にうれしい。
美咲が微笑みかけてくれるのが、本当にうれしい。
みさき、ちゃんと生きて帰ってくるんだよ。
約束だからね…
心から無事を祈ってる。
2017年3月10日金曜日
2017年3月8日水曜日
2017年3月6日月曜日
Black Menthol
春休みの半分ほどが終わった。
あとまた、あの恐らく忙しいであろう日々に向かって、時間がどんどん進んで行く…
フランス語の勉強は、まあまあ順調に進んでる。
人称代名詞の順番とか、不規則動詞の人称変化とか、身につけるのが大変なところはあるけど、
全体としては順調と言える。
今は冷蔵庫に入っていた、余った少しのワインを飲みながらこれを書いてる。
Starting Sixという、日本のほとんどの人が知らないであろうというようなヒップホップユニットの曲を聴きながら。
Starting Six feat. Sage The Geminiの"Marco Polo"という曲が気に入った…というか、そのユニットの曲はそれしか聴いてない。
体調は悪くない。バイトの後とかに、久しぶりのマールボロ・ブラックメンソールも、おいしく吸えてる。ただブラメンは8ミリだから、1本吸っても吸った気がしない。2本吸っても、あまり吸った気がしない。メンソールだからだと思う。ただ、旨いから吸ってる…後味も良い。
美咲、
美咲のことはいつも想ってるよ。
心身ともに、健康でいてくれるといいな…って思いながら。
俺のことはいつも、安心していていいんだよ。
美咲のことだけあいしてるから。
絶対だよ。
美咲以外じゃ、俺はずっと一緒に居られないって、分かってるから。
実はこの後に、Sage The Geminiの話を書いていたらいつのまにかヒップホップの歴史について書いていて、どうでもいいのに長くなってしまったから、今回は割愛するね。
もし俺のどうでもいい話を読んでくれるというなら、今度投稿するね。
実はまだ、書き終わってないんだ…途中でやめた(保存した)。。
今度、美咲の話も、ブログででも聞かせてよ。
美咲の気が向いたらでいいけどね。
美咲もきっと、クラシックとかについて、うんちくがあると思うから…
美咲の趣味の話とか、ゲームの話でも全然、もちろん俺は聞くよ。
普段は何か漠然と、悲しみのような感情の中で生きているという感覚が、拭えない(´・ω・)
いや、げんきだけどね(´・ω・)
みさきのこと、
とっても愛してる
あとまた、あの恐らく忙しいであろう日々に向かって、時間がどんどん進んで行く…
フランス語の勉強は、まあまあ順調に進んでる。
人称代名詞の順番とか、不規則動詞の人称変化とか、身につけるのが大変なところはあるけど、
全体としては順調と言える。
今は冷蔵庫に入っていた、余った少しのワインを飲みながらこれを書いてる。
Starting Sixという、日本のほとんどの人が知らないであろうというようなヒップホップユニットの曲を聴きながら。
Starting Six feat. Sage The Geminiの"Marco Polo"という曲が気に入った…というか、そのユニットの曲はそれしか聴いてない。
体調は悪くない。バイトの後とかに、久しぶりのマールボロ・ブラックメンソールも、おいしく吸えてる。ただブラメンは8ミリだから、1本吸っても吸った気がしない。2本吸っても、あまり吸った気がしない。メンソールだからだと思う。ただ、旨いから吸ってる…後味も良い。
美咲、
美咲のことはいつも想ってるよ。
心身ともに、健康でいてくれるといいな…って思いながら。
俺のことはいつも、安心していていいんだよ。
美咲のことだけあいしてるから。
絶対だよ。
美咲以外じゃ、俺はずっと一緒に居られないって、分かってるから。
実はこの後に、Sage The Geminiの話を書いていたらいつのまにかヒップホップの歴史について書いていて、どうでもいいのに長くなってしまったから、今回は割愛するね。
もし俺のどうでもいい話を読んでくれるというなら、今度投稿するね。
実はまだ、書き終わってないんだ…途中でやめた(保存した)。。
今度、美咲の話も、ブログででも聞かせてよ。
美咲の気が向いたらでいいけどね。
美咲もきっと、クラシックとかについて、うんちくがあると思うから…
美咲の趣味の話とか、ゲームの話でも全然、もちろん俺は聞くよ。
普段は何か漠然と、悲しみのような感情の中で生きているという感覚が、拭えない(´・ω・)
いや、げんきだけどね(´・ω・)
みさきのこと、
とっても愛してる
2017年3月3日金曜日
doze
3月になった。
晴れた昼は、春の匂いがする。春が近づいている。
俺はだいじょうぶ。
俺は自分が明確なものを生み出せないことに、ちょっとした焦りを感じてるだけ。
まあ、それがちょっとした焦りであっていいのかすら、分からないけど。
何かを始めなければならないって思ってる。まだ何も自分の中に確固たる実績の種を持てていないことが、自分を焦らせてる。
音楽?語学?法学?はたまた文学?
俺は何一つ。自分のものを持てていないし
何よりどれにも照準を定められていない。
世の成功者、何かの大家はきっと
俺くらいの歳には、何かを持っていたはずじゃないか?
俺は別に自分がそれに値するとは思ってない
だけど大家とは言わなくても、ある分野でそれなりに秀でる必要がある、
俺は成り上がる必要がある
何のため?俺は分からない
俺は早く死にたいと呟きながら、Ich möchte sterben(俺は死にたい)と思いながらなぜ
生に縋りつくのか?
自尊心を保とうとするのか?
俺はよく、自分の人生を振り返る
俺は少なくとも何年か前までの自分が嫌いで仕方ない
中学生までの自分とかが。
俺はダメだと思う
誰も中学生まででかっこよく生きることなんてできない?
にしても俺はかっこ悪かった
とてもそう思う
周りの奴らはもっとマシに生きてたと思う
でもそれなりにやってきた、俺は高校に入り、大学に入った
けれど俺の入った程度の学部じゃ、中学校の時の連中の何人かと、同レベルだし
俺はそれが少し気に食わないけど
それに俺より上に行ってる人も居るかもしれない
まあそれで、俺は自分が今立っているところで、人が得ているもの以上のものを得る必要があると思っているというのもあるわけで…
とにかく
俺は何も生産できてない、立ち止まってる自分がちょっと嫌でね
俺の頭の中では、事態はどんどん悪くなってる
何もできない自分にどうやって自尊心が持てる?
時間は確かに過ぎていく
自分への不満もどんどん溜まっていく
ごめんね、これは全て
あくまで俺の個人的な問題なんだ
最近、ぼーっと考え込む時間が増えた
晴れた昼は、春の匂いがする。春が近づいている。
俺はだいじょうぶ。
俺は自分が明確なものを生み出せないことに、ちょっとした焦りを感じてるだけ。
まあ、それがちょっとした焦りであっていいのかすら、分からないけど。
何かを始めなければならないって思ってる。まだ何も自分の中に確固たる実績の種を持てていないことが、自分を焦らせてる。
音楽?語学?法学?はたまた文学?
俺は何一つ。自分のものを持てていないし
何よりどれにも照準を定められていない。
世の成功者、何かの大家はきっと
俺くらいの歳には、何かを持っていたはずじゃないか?
俺は別に自分がそれに値するとは思ってない
だけど大家とは言わなくても、ある分野でそれなりに秀でる必要がある、
俺は成り上がる必要がある
何のため?俺は分からない
俺は早く死にたいと呟きながら、Ich möchte sterben(俺は死にたい)と思いながらなぜ
生に縋りつくのか?
自尊心を保とうとするのか?
俺はよく、自分の人生を振り返る
俺は少なくとも何年か前までの自分が嫌いで仕方ない
中学生までの自分とかが。
俺はダメだと思う
誰も中学生まででかっこよく生きることなんてできない?
にしても俺はかっこ悪かった
とてもそう思う
周りの奴らはもっとマシに生きてたと思う
でもそれなりにやってきた、俺は高校に入り、大学に入った
けれど俺の入った程度の学部じゃ、中学校の時の連中の何人かと、同レベルだし
俺はそれが少し気に食わないけど
それに俺より上に行ってる人も居るかもしれない
まあそれで、俺は自分が今立っているところで、人が得ているもの以上のものを得る必要があると思っているというのもあるわけで…
とにかく
俺は何も生産できてない、立ち止まってる自分がちょっと嫌でね
俺の頭の中では、事態はどんどん悪くなってる
何もできない自分にどうやって自尊心が持てる?
時間は確かに過ぎていく
自分への不満もどんどん溜まっていく
ごめんね、これは全て
あくまで俺の個人的な問題なんだ
最近、ぼーっと考え込む時間が増えた
2017年2月28日火曜日
2017年2月25日土曜日
🍷
le vin rouge
昨日はボトル1本以上飲んだ
ちなみにそのボトルは1本720mlあった。
だから今日はあまり飲まないでおこう
ジンをストレートで少しだけ。
頭の中で
Mozart "Symphony No.40 in G minor, K.550"の最初の部分が
やかましく何度も流れている、
何故なら
どうでもいい話だが、Chino Xlというラッパーの
Even If It Kills Meという曲のトラックがその曲をサンプリングしていたからで…
美咲、
おつかれさま。
俺は…
みさきの傍に居たい
お互いの忠誠が
俺たちを救える。
愛がちゃんと
ここにあるから。
俺たちは
確かに愛し合っている。
そこに嘘は無い
昨日はボトル1本以上飲んだ
ちなみにそのボトルは1本720mlあった。
だから今日はあまり飲まないでおこう
ジンをストレートで少しだけ。
頭の中で
Mozart "Symphony No.40 in G minor, K.550"の最初の部分が
やかましく何度も流れている、
何故なら
どうでもいい話だが、Chino Xlというラッパーの
Even If It Kills Meという曲のトラックがその曲をサンプリングしていたからで…
美咲、
おつかれさま。
俺は…
みさきの傍に居たい
お互いの忠誠が
俺たちを救える。
愛がちゃんと
ここにあるから。
俺たちは
確かに愛し合っている。
そこに嘘は無い
2017年2月24日金曜日
concrete/abstract
「生誕祭」から一週間が経った。
「生誕祭」というと、イエスとか、そういう偉大な人の誕生日を祝うような響きで、俺ごときには畏れ多い気もするけれど、確かにあれは生誕祭だし、そう呼ぶに相応しい素敵な日だったので、あの日は「生誕祭」だった。
前回のブログで「詳しく書く」と言ったけれど、折角の内容をなんだかこうしてブログとして書くというのも、という気になったので、「違う形式で」しばらくしたら、美咲に伝えようと思う。
というのも、美咲がくれた手紙についてもお返事をしたくて。
それをブログで書くのも…と思って。
あれは本当に、とっても嬉しかったから。
ここでとても話が変わってしまう―ここからはいつも通りのブログっていう感じになる。
ある意味、別に読んでも読まなくてもいいような、内容というか。(笑)。
春休みに入って、結構時間が経った。
夏休みのことをとても思い出す。なんだか夏休みの間はいつも美咲と一緒にいたようなイメージがある。実際結構会っていたと思う。一緒に散歩をした写真がiPodに入っている。
あと俺は夏休みの時も、このバイトをしていた。夏休みの基本的な過ごし方は、夜バイトに行き、家に帰って何かを食べながらhuluでアニメを観たりYouTubeで動画を観たりして、そのせいで朝は遅く起き、また何かを食べながらアニメを観たり、暇になればSpecial Force2をやったりして、夕方バスに乗って美咲に会いに行き、天気のいい日は一緒に麻生を散歩をして、やがて家に帰って晩御飯を食べてバイトに行く…という感じだった。何故か記憶に残っているのは、両親がコストコに行った時に買ってきた、フリトレーのポテトチップスを、やたらと食べていたこと。
夏休みの間は今よりもやることがあったはずなのに、特に勉強はしていなかった。前言っていたけど、「酒と煙草とセックスの夏休み」は強ち間違っていない。そう言うと遊びまくってる人みたいに聞こえるから、間違っていないと言い切れはしないけれど。
とにかく一緒に散歩をしていたのはとても覚えてる。
今は、ゲームはあの頃に比べればあまりしていない。正月早々、プレイステーション3を買って、Grand Theft Auto Vをやっていたけれど、今はバグでストーリーが進まなくなってしまったことに萎えてしまったこともあり、電源をつけては車を改造して写真を撮って遊んでいるというくらいになっている。夏は、例のSF2を1日に6時間やった日もあった。FPS(シューティングゲームの一形態)は男たちにとって、本当に中毒性がある。
椅子にあぐらをかいて座っていたが、脚が痺れたので普通に座り直した。
本当に脚が痺れている…殆ど動かせない。
気のせいかわからないけれど、俺は夏の頃より大人になっていると思う。
いや、どうだろうな。
痺れていない方の脚を組んだ。やがてこちら側が痺れることになるだろう。
俺は自分が、大学での勉強とか、世界で起きているニュースに興味を失いつつある理由が分かった。
俺の、物事に関して具体よりも抽象を好む傾向が顕著に表れてきているからだと思う。
どういうことかわかるだろうか?
具体的なことは、今目の前の世界で起こっている、目に見えるあらゆることである―この世にはいろんな、具体的なことがある。むしろ、具体的なことで溢れている。(というか、この世には具体的なことしか実在しないのか?)俺が文字を打ち込んでいるこのex.COMPUTERというツクモ電機のブランドのラップトップも、俺の目の前を照らしているニトリの電気スタンドも、それとか金正男の暗殺も、札幌で開かれているという冬季アジア大会も具体的な物や事である。
一方で抽象的なことは、殆ど目には見えない。ここで挙げるのも難しいが、様々な具体物の背後、あるいは上位にある、ある普遍的な特性、みたいなこと。例えば、あらゆる言語の文法の背後にある共通性。地球上の各種の言語は、そのルーツをほとんど完全に違っていても、互いに共通性をもつ。例えば、主語があって述語がある。日本語で言うと助詞の「は」「の」「に」「を」みたいに、ある単語がその文章中でどのような立場にあるのかを標識する働きは、他の言語にもある。ドイツ語では「は」「の」「に」「を」の順に1格~4格と定められている。フランス語にもそういった働きはある。言語は、そういった標識なしでは物事を正確に伝えることができない。しかしこういった共通点はまだ、目に見える共通点に過ぎず、「このような働きが各言語には備わっている、つまり地球上の人間は古来からそうした機能を言語に与える能力をもっていた」と言ったところで大した発見とは言えない。抽象的なことは、それよりももっともっと高次の段階にある。
しかし考えたことはないだろうか?例えば街には道路がある。幹線道路があり、枝分かれして辺鄙(へんぴ)な住宅地にまで伸びている。「全ての道はローマに通ず」のようなものだ―日本は島国だから、日本の道をいくら辿っても、残念ながらローマには着かないけれど。それはともかく、人は道路を使って行き来をし、家に帰る。家々はその中で各自の生活を営む。現代では上下水道が整備され、上水道では水を受け取り、下水道へは廃棄物を流す。ここまでの図は、人間(動物)の体内に例えられはしないだろうか?
やはり脚が痺れてきたので、脚を組みかえた。
人間には太い血管がある。大動脈とか、大静脈とか呼ばれている血管がある。太い血管から枝分かれして、体の至る所に血液を送っている。そして血管から染み出した組織液が各細胞に酸素や栄養分を補給し、各細胞はその中で呼吸を行い、それに伴って排出される老廃物が細胞の外に廃棄される。この働きは、ここはまだ自分の中で確かではないが、道路あるいはそれよりも上下水道に例えられる。それも、恐ろしいほど機能が似ていると思わないだろうか?
また、人々は道路を通って買い物に行き、食糧を調達する。そしてその廃棄物を、朝、ゴミ出しという形で排出する。それをゴミ収集車が集めて、拠点へ持っていき、処理する。
下水処理場は、一般人が各家庭でどうにか処理するよりも、なるべく有害でないようにきれいに処理する。人間の体の中には、肝臓がある。肝臓は、アンモニアを尿素に変える―「なるべく有害でないように」。
また、食糧を調達し、そこから養分を吸い取って残りを廃棄する、という形は、人間がそのまま体現している。ゴミはごみステーションへと運ぶが、人間は、少なくとも現代の人間の殆どは、それをトイレに流す、という形で。(お分かりいただけただろうか。)
他にも、上に書いた過程の中でも取り上げなかったものもあるが、人間の社会(外部)と人間の体内(内部)には数えきれない類似性があり、すべてを検証することはできないが、俺はおそらく次のような結論を得られると思っている。
「ある体系を成り立たせる構図は、この世に一つしかない。」
何の科学的な確証もない。見たり聞いたりしたこと、恐らくこの世で起こっていること、この世で起こっているらしいことを、個人的に、総合しただけである。
上のような、人間の体内と社会の類似性もまた、あくまで一つの「具体」例に過ぎない。数えきれないほどの、さまざまな類似性はこの世にあるだろうし、みんながそれに気付けるわけじゃない。誰にも気づかれないような原理に到達したような科学者たちは、恐らくそれに科学的な証拠をもって気付いた。
俺のように、大した知識も、自分の専門さえも確立できていない青二才が、頭をちょっとひねっただけで考えることができるようなことではない。
※かっこつけてはいない。気取ってもいない。
話が最初の方からそれてしまった。
俺は物事を見る上で具体より抽象を好む、という意味が分かっただろうか?
この世には具体例がありすぎる。
俺はいつからか、何か具体物を考える時に、そこから抽象的な帰結を得ようと試みる癖がついた。それも困ったことに、俺はどこか、この世には一つのある構図から逸脱するものは何一つ無い、と考える節がある。だから、この世に溢れる具体物をあまりたくさん見るとうんざりする。
これもまた複雑な考え方だが、そのせいか俺は外国語学習において、単語を覚えるという肝心な作業をおろそかにしやすい。フランス語を勉強していても、簡単な基本的な動詞すら言えない。冠詞がどうとか、名詞の性に関係する規則とか、文法事項ばかりを優先して頭に入れたがる。しかもある文法上の規則を見て、これはドイツ語の何に似ている、とか考えたり、これはあの規則性と似ている、とか、そういう斜に構えた見方をしたりしている。
とんだ愚か者である。
俺は文学部に入って、言語学を専攻するのか?
だがフランス語のこの名詞は覚えた。droit。これはドゥロワと読み、法律を意味する。しかし男性名詞か女性名詞か思い出せない。確か男性だったと思うけど。フランス語はドイツ語に比べて、少なくともよく使う単語において、男性名詞が多い気がする。ドイツ語は女性名詞が多いと思う。
フランス語ではoiを「オワ」と読む。あと、最後の子音字は発音しないことが多いという例のルールから、droitはドゥロワとなる。dがドゥになる理由は、よくわからない。でもフランス語の語末以外のdはドゥと読むことが多いな。ちなみにこの間大通公園沿いにできたル・トロワはLe Troisと書くと思うのだけれど、なぜTroisをトロワと読むのかは同じ理由で説明できる。(Leは男性名詞につく定冠詞。)ちなみに英訳するとThe Three。「スリー」と言うと、俺たちの間では完全にあそこだよね。
結構な時間、これを書いていた。
この辺にしようと思う。
試験を前日に控えた受験生に読ませるような内容ではなくなっていたことを思い出した。
頭を混乱させて申し訳ない…(´・ω・)
俺の頭も混乱している…(´・ω・)(・ω・`)
では、おやすみなさい。
明日、晴れてるといいな。
あいしてるよ…
I love you...
Ich liebe dich...
Je t'aime...
「生誕祭」というと、イエスとか、そういう偉大な人の誕生日を祝うような響きで、俺ごときには畏れ多い気もするけれど、確かにあれは生誕祭だし、そう呼ぶに相応しい素敵な日だったので、あの日は「生誕祭」だった。
前回のブログで「詳しく書く」と言ったけれど、折角の内容をなんだかこうしてブログとして書くというのも、という気になったので、「違う形式で」しばらくしたら、美咲に伝えようと思う。
というのも、美咲がくれた手紙についてもお返事をしたくて。
それをブログで書くのも…と思って。
あれは本当に、とっても嬉しかったから。
ここでとても話が変わってしまう―ここからはいつも通りのブログっていう感じになる。
ある意味、別に読んでも読まなくてもいいような、内容というか。(笑)。
春休みに入って、結構時間が経った。
夏休みのことをとても思い出す。なんだか夏休みの間はいつも美咲と一緒にいたようなイメージがある。実際結構会っていたと思う。一緒に散歩をした写真がiPodに入っている。
あと俺は夏休みの時も、このバイトをしていた。夏休みの基本的な過ごし方は、夜バイトに行き、家に帰って何かを食べながらhuluでアニメを観たりYouTubeで動画を観たりして、そのせいで朝は遅く起き、また何かを食べながらアニメを観たり、暇になればSpecial Force2をやったりして、夕方バスに乗って美咲に会いに行き、天気のいい日は一緒に麻生を散歩をして、やがて家に帰って晩御飯を食べてバイトに行く…という感じだった。何故か記憶に残っているのは、両親がコストコに行った時に買ってきた、フリトレーのポテトチップスを、やたらと食べていたこと。
夏休みの間は今よりもやることがあったはずなのに、特に勉強はしていなかった。前言っていたけど、「酒と煙草とセックスの夏休み」は強ち間違っていない。そう言うと遊びまくってる人みたいに聞こえるから、間違っていないと言い切れはしないけれど。
とにかく一緒に散歩をしていたのはとても覚えてる。
今は、ゲームはあの頃に比べればあまりしていない。正月早々、プレイステーション3を買って、Grand Theft Auto Vをやっていたけれど、今はバグでストーリーが進まなくなってしまったことに萎えてしまったこともあり、電源をつけては車を改造して写真を撮って遊んでいるというくらいになっている。夏は、例のSF2を1日に6時間やった日もあった。FPS(シューティングゲームの一形態)は男たちにとって、本当に中毒性がある。
椅子にあぐらをかいて座っていたが、脚が痺れたので普通に座り直した。
本当に脚が痺れている…殆ど動かせない。
気のせいかわからないけれど、俺は夏の頃より大人になっていると思う。
いや、どうだろうな。
痺れていない方の脚を組んだ。やがてこちら側が痺れることになるだろう。
俺は自分が、大学での勉強とか、世界で起きているニュースに興味を失いつつある理由が分かった。
俺の、物事に関して具体よりも抽象を好む傾向が顕著に表れてきているからだと思う。
どういうことかわかるだろうか?
具体的なことは、今目の前の世界で起こっている、目に見えるあらゆることである―この世にはいろんな、具体的なことがある。むしろ、具体的なことで溢れている。(というか、この世には具体的なことしか実在しないのか?)俺が文字を打ち込んでいるこのex.COMPUTERというツクモ電機のブランドのラップトップも、俺の目の前を照らしているニトリの電気スタンドも、それとか金正男の暗殺も、札幌で開かれているという冬季アジア大会も具体的な物や事である。
一方で抽象的なことは、殆ど目には見えない。ここで挙げるのも難しいが、様々な具体物の背後、あるいは上位にある、ある普遍的な特性、みたいなこと。例えば、あらゆる言語の文法の背後にある共通性。地球上の各種の言語は、そのルーツをほとんど完全に違っていても、互いに共通性をもつ。例えば、主語があって述語がある。日本語で言うと助詞の「は」「の」「に」「を」みたいに、ある単語がその文章中でどのような立場にあるのかを標識する働きは、他の言語にもある。ドイツ語では「は」「の」「に」「を」の順に1格~4格と定められている。フランス語にもそういった働きはある。言語は、そういった標識なしでは物事を正確に伝えることができない。しかしこういった共通点はまだ、目に見える共通点に過ぎず、「このような働きが各言語には備わっている、つまり地球上の人間は古来からそうした機能を言語に与える能力をもっていた」と言ったところで大した発見とは言えない。抽象的なことは、それよりももっともっと高次の段階にある。
しかし考えたことはないだろうか?例えば街には道路がある。幹線道路があり、枝分かれして辺鄙(へんぴ)な住宅地にまで伸びている。「全ての道はローマに通ず」のようなものだ―日本は島国だから、日本の道をいくら辿っても、残念ながらローマには着かないけれど。それはともかく、人は道路を使って行き来をし、家に帰る。家々はその中で各自の生活を営む。現代では上下水道が整備され、上水道では水を受け取り、下水道へは廃棄物を流す。ここまでの図は、人間(動物)の体内に例えられはしないだろうか?
やはり脚が痺れてきたので、脚を組みかえた。
人間には太い血管がある。大動脈とか、大静脈とか呼ばれている血管がある。太い血管から枝分かれして、体の至る所に血液を送っている。そして血管から染み出した組織液が各細胞に酸素や栄養分を補給し、各細胞はその中で呼吸を行い、それに伴って排出される老廃物が細胞の外に廃棄される。この働きは、ここはまだ自分の中で確かではないが、道路あるいはそれよりも上下水道に例えられる。それも、恐ろしいほど機能が似ていると思わないだろうか?
また、人々は道路を通って買い物に行き、食糧を調達する。そしてその廃棄物を、朝、ゴミ出しという形で排出する。それをゴミ収集車が集めて、拠点へ持っていき、処理する。
下水処理場は、一般人が各家庭でどうにか処理するよりも、なるべく有害でないようにきれいに処理する。人間の体の中には、肝臓がある。肝臓は、アンモニアを尿素に変える―「なるべく有害でないように」。
また、食糧を調達し、そこから養分を吸い取って残りを廃棄する、という形は、人間がそのまま体現している。ゴミはごみステーションへと運ぶが、人間は、少なくとも現代の人間の殆どは、それをトイレに流す、という形で。(お分かりいただけただろうか。)
他にも、上に書いた過程の中でも取り上げなかったものもあるが、人間の社会(外部)と人間の体内(内部)には数えきれない類似性があり、すべてを検証することはできないが、俺はおそらく次のような結論を得られると思っている。
「ある体系を成り立たせる構図は、この世に一つしかない。」
何の科学的な確証もない。見たり聞いたりしたこと、恐らくこの世で起こっていること、この世で起こっているらしいことを、個人的に、総合しただけである。
上のような、人間の体内と社会の類似性もまた、あくまで一つの「具体」例に過ぎない。数えきれないほどの、さまざまな類似性はこの世にあるだろうし、みんながそれに気付けるわけじゃない。誰にも気づかれないような原理に到達したような科学者たちは、恐らくそれに科学的な証拠をもって気付いた。
俺のように、大した知識も、自分の専門さえも確立できていない青二才が、頭をちょっとひねっただけで考えることができるようなことではない。
※かっこつけてはいない。気取ってもいない。
話が最初の方からそれてしまった。
俺は物事を見る上で具体より抽象を好む、という意味が分かっただろうか?
この世には具体例がありすぎる。
俺はいつからか、何か具体物を考える時に、そこから抽象的な帰結を得ようと試みる癖がついた。それも困ったことに、俺はどこか、この世には一つのある構図から逸脱するものは何一つ無い、と考える節がある。だから、この世に溢れる具体物をあまりたくさん見るとうんざりする。
これもまた複雑な考え方だが、そのせいか俺は外国語学習において、単語を覚えるという肝心な作業をおろそかにしやすい。フランス語を勉強していても、簡単な基本的な動詞すら言えない。冠詞がどうとか、名詞の性に関係する規則とか、文法事項ばかりを優先して頭に入れたがる。しかもある文法上の規則を見て、これはドイツ語の何に似ている、とか考えたり、これはあの規則性と似ている、とか、そういう斜に構えた見方をしたりしている。
とんだ愚か者である。
俺は文学部に入って、言語学を専攻するのか?
だがフランス語のこの名詞は覚えた。droit。これはドゥロワと読み、法律を意味する。しかし男性名詞か女性名詞か思い出せない。確か男性だったと思うけど。フランス語はドイツ語に比べて、少なくともよく使う単語において、男性名詞が多い気がする。ドイツ語は女性名詞が多いと思う。
フランス語ではoiを「オワ」と読む。あと、最後の子音字は発音しないことが多いという例のルールから、droitはドゥロワとなる。dがドゥになる理由は、よくわからない。でもフランス語の語末以外のdはドゥと読むことが多いな。ちなみにこの間大通公園沿いにできたル・トロワはLe Troisと書くと思うのだけれど、なぜTroisをトロワと読むのかは同じ理由で説明できる。(Leは男性名詞につく定冠詞。)ちなみに英訳するとThe Three。「スリー」と言うと、俺たちの間では完全にあそこだよね。
結構な時間、これを書いていた。
この辺にしようと思う。
試験を前日に控えた受験生に読ませるような内容ではなくなっていたことを思い出した。
頭を混乱させて申し訳ない…(´・ω・)
俺の頭も混乱している…(´・ω・)(・ω・`)
では、おやすみなさい。
明日、晴れてるといいな。
あいしてるよ…
I love you...
Ich liebe dich...
Je t'aime...
2017年2月19日日曜日
…
自分の文章が、驚くほどつまらない。
自分の書く文章の語順や、話の順序が、毎回同じに感じる。
同じ人が書いているのだからそれはそうなのだけれど、
自分が書いたものとかを見ていると、いらいらする。
自分の書く文章に飽きてきた…
自分の書く文章の語順や、話の順序が、毎回同じに感じる。
同じ人が書いているのだからそれはそうなのだけれど、
自分が書いたものとかを見ていると、いらいらする。
自分の書く文章に飽きてきた…
2017年2月18日土曜日
I've got back
パソコンが無事直った。
液晶はしっかり交換され、しかもパソコンがきれいにクリーニングされてる。
キーボードの隙間まで綺麗だ…さすがプロの技は違う…
データも無事。
ツクモ電機さんには本当に感謝。ついでにそのツクモでこのパソコンを買う原因となった佐藤にも一応感謝。
100%こっちの過失で壊したのに本当にタダで修理してくれるとは…延長保証は有料だったけど、そんなに高くなかった記憶があるから、電子機器を買った時はケチらず入っておくべき。(まあ、補償内容にはよるけど。。少なくともツクモさんでは。)これは今回、身をもって学んだ。
だからこれからパソコンとか買う時はツクモにしようかなと思った。
まあ、コンピュータ関係詳しくない素人にはなかなか敷居が高い店ではあるけど…(俺自身、最初は佐藤の威を借りて入店したわけだし…それにこっちがあまりに丸腰だと上手いこと丸め込まれて高いものを買わせられそうな気もするけど((ツクモさんはそんなことないと信じたい))…)
というわけで無事ここでまたブログを書くことができるようになりました(´・ω・)
今日(日付的には昨日)、本当にどうもありがとう。
沢山払わせちゃってごめんね、、でも今回は素直に、ありがとう(´・ω・)♪
ハンバーグとかココアとかうどんとか、とてもおいしかったし、お腹いっぱいになったし。
水族館も、一緒に行くのは新鮮で、面白かったよ。俺たちは結構、水族館デートは向いてるんじゃないかな??
一日全体を通して、どの瞬間もとっても楽しかったよ。
今回のことについては、今日はいったんここまでにして、また後日ちゃんと書こうかなと思う。
俺、本当にうれしいよ。
みさきのおかげで、今回も、忘れられない誕生日((生誕祭))になったよ。
他でもない、みさきのおかげで。
もちろん、今までもみさきのことだけは何よりも大切にしていたけど、
これからみさきのこと、もっともっと本当に、大切にする。
ずっと、ずっと。
液晶はしっかり交換され、しかもパソコンがきれいにクリーニングされてる。
キーボードの隙間まで綺麗だ…さすがプロの技は違う…
データも無事。
ツクモ電機さんには本当に感謝。ついでにそのツクモでこのパソコンを買う原因となった佐藤にも一応感謝。
100%こっちの過失で壊したのに本当にタダで修理してくれるとは…延長保証は有料だったけど、そんなに高くなかった記憶があるから、電子機器を買った時はケチらず入っておくべき。(まあ、補償内容にはよるけど。。少なくともツクモさんでは。)これは今回、身をもって学んだ。
だからこれからパソコンとか買う時はツクモにしようかなと思った。
まあ、コンピュータ関係詳しくない素人にはなかなか敷居が高い店ではあるけど…(俺自身、最初は佐藤の威を借りて入店したわけだし…それにこっちがあまりに丸腰だと上手いこと丸め込まれて高いものを買わせられそうな気もするけど((ツクモさんはそんなことないと信じたい))…)
というわけで無事ここでまたブログを書くことができるようになりました(´・ω・)
今日(日付的には昨日)、本当にどうもありがとう。
沢山払わせちゃってごめんね、、でも今回は素直に、ありがとう(´・ω・)♪
ハンバーグとかココアとかうどんとか、とてもおいしかったし、お腹いっぱいになったし。
水族館も、一緒に行くのは新鮮で、面白かったよ。俺たちは結構、水族館デートは向いてるんじゃないかな??
一日全体を通して、どの瞬間もとっても楽しかったよ。
今回のことについては、今日はいったんここまでにして、また後日ちゃんと書こうかなと思う。
俺、本当にうれしいよ。
みさきのおかげで、今回も、忘れられない誕生日((生誕祭))になったよ。
他でもない、みさきのおかげで。
もちろん、今までもみさきのことだけは何よりも大切にしていたけど、
これからみさきのこと、もっともっと本当に、大切にする。
ずっと、ずっと。
2017年1月29日日曜日
untitled
Time waits for no one...
自分がどこに行ってしまったのか、見つけなければならない
自分はこの世に、足をつけていないようだ
I seem not to belong to this world
袋小路
時々自分の頭の中で
英語が流れていく、
それも正確じゃないような英語が
My competence of English is fucked up...
英語は別に好きな言語じゃない
それに、若干英語にはうんざりしている
後味のべったりとした飲み物を飲んだあとみたいに
胸焼けするような感じが
英語はさっぱりした言語だと思うけど
なぜだろう…
そんなことはどうでもいいけれど
high time
セブンスターで時々、俺は旅に出られる
本当にトリップしてるみたいに
本当に煙草なのか、と疑うくらい効くことがある
頭の中が揺れ動く
スキーでスピードを出しているときの感覚に近い
その状態で椅子に座って、目を閉じれば
椅子に座ったまま、どこかへ滑って行っているような感覚
マリファナとかはどんな感じなのだろう、と思う
一発でそれ以上のtripに出られるのだろう、と思うと
死ぬ前にアメリカのどこかへ行って、吸ってみたいととても思う
ワシントン州だっただろうか、
大麻が解禁されているのは
カリフォルニアでも草に対して緩んでいた気がする
I like to get high
これを書いている今は
正気だけど正気とは保証できない
全然、ね
全く
ただ俺はただ大丈夫だよ
自分でもわからないから
動的平衡の世界
それが世界のすべてだろう
全て、
総て
その中に悲しみも憎しみもない
人間がそう名付けただけのこと、
そして俺も一辺倒の人間
残念ながら例から漏れることはできなかっただけ
虚無も無限も
そしてその中庸というべきか、
中間点から絶対値を伸ばすことに辛苦を重ねる
そこに哀しさとか
虚しさを見つける小さな人間
ああペシミズム
ジャンセニズム
自分がどこに行ってしまったのか、見つけなければならない
自分はこの世に、足をつけていないようだ
I seem not to belong to this world
袋小路
時々自分の頭の中で
英語が流れていく、
それも正確じゃないような英語が
My competence of English is fucked up...
英語は別に好きな言語じゃない
それに、若干英語にはうんざりしている
後味のべったりとした飲み物を飲んだあとみたいに
胸焼けするような感じが
英語はさっぱりした言語だと思うけど
なぜだろう…
そんなことはどうでもいいけれど
high time
セブンスターで時々、俺は旅に出られる
本当にトリップしてるみたいに
本当に煙草なのか、と疑うくらい効くことがある
頭の中が揺れ動く
スキーでスピードを出しているときの感覚に近い
その状態で椅子に座って、目を閉じれば
椅子に座ったまま、どこかへ滑って行っているような感覚
マリファナとかはどんな感じなのだろう、と思う
一発でそれ以上のtripに出られるのだろう、と思うと
死ぬ前にアメリカのどこかへ行って、吸ってみたいととても思う
ワシントン州だっただろうか、
大麻が解禁されているのは
カリフォルニアでも草に対して緩んでいた気がする
I like to get high
これを書いている今は
正気だけど正気とは保証できない
全然、ね
全く
ただ俺はただ大丈夫だよ
自分でもわからないから
動的平衡の世界
それが世界のすべてだろう
全て、
総て
その中に悲しみも憎しみもない
人間がそう名付けただけのこと、
そして俺も一辺倒の人間
残念ながら例から漏れることはできなかっただけ
虚無も無限も
そしてその中庸というべきか、
中間点から絶対値を伸ばすことに辛苦を重ねる
そこに哀しさとか
虚しさを見つける小さな人間
ああペシミズム
ジャンセニズム
2017年1月27日金曜日
lost
久しぶりに自分のブログを開いた。
最近はパソコンが壊れていて、不便だけど修理にまだ出せない。
美咲のブログは、今でもちゃんとチェックしてる…けど、毎日見られているわけではないかもしれない。
今は大学のパソコンからアクセスしている、
ほかの人に画面を見られないような場所をとることができたから。
大学のパソコンでブログを書くのは少し怖い、というのも、大学のパソコンを使うにはまず自分のIDでログインしなければいけなくて、その人の使用状況のログがおそらく保存されているから。
チェックされることはないし、たまにアマゾンとか見たりしてるし、それに普通に大学のパソコンで関係ないサイトを見てる人もたくさんいるみたいだから、特段問題はない…
なんだか最近は、今週のある曜日から、自分がこの世界に属していないように感じる
なんだか、世間で起こるいろんな細々としたニュースとかに目を向ける余裕がないというか、
あくまで気もちの問題なんだけれど、どうも自分の世界の外で起こっているような気がして
どうしても、この世界の中で生きているという実感が持てない。
こうしてブログを書いている間も、俺は頭の中でいつもなら、もっといろんなことを考えているはずなんだけれど、どうも自分の目の前の画面のこと以外に気を向けられていない
バスに乗っているときも、地下鉄に乗っているときも、歩いているときも、俺はたしかに存在しているはずなんだけれど、目を開いて心臓を動かして、足を動かしているだけの肉の塊になっている感じ。
何も考えていないわけでは全くないのだけれど、なんというか頭の中がいっぱいの虚無というか、なんだか不思議な感じだ
自分が1人で落ち着いていられる時間とは何だろうか
自分が、この肉体の中に確固たる意識を吹き込めるのはどういうタイミングだろうか?
今はとても見つけられない…
むしろ、相変わらず
現実から離れられる瞬間を、求めている気がする
俺が今触っているのは、内側に電気回路を持った「キーボード」というものではなく
ただの樹脂製の何か、で
俺がいま見つめているのは、液晶ディスプレイではなく、よくわからない板で
俺の耳に入るのは、リズムと音階を持った音楽ではなく、振動の波で…
生きながらにして死んでいる感じだ。
目の前のあらゆるものが、その意味内容を失い、あくまで輪郭をもった外形だけになっている
それでも文字は読むことができるし、誰かが何かを言えば、きっと俺はその意味を理解できる
そう、アマゾンstudentの有料会員になって、アマゾン・プライムのサービスを利用できるようになったおかげで、俺はインターネット環境さえあれば、追加料金なしで100万曲以上の音楽を聴くことができるようになった
それでも、音楽を聴くことをどうも、あまり楽しめない
言ったように、音の波が耳から入って、脳がその情報を処理して、って感じで
いい音楽なのか、好きではない音楽なのか、よくわからない
にしても最近は、「金を出しても聴きたい」と思う音楽が減った
そろそろ行かなければ
3限は英語のリーディングのテストだ、
一応勉強は終わらせたけれど、今自分のベストを尽くせるかといえば、そうとは思えない
けれどやるしかない、まあ単位を落とすことはないだろう
やることを、やらなければ…
土日は忙しくなりそうだ
セックスもしたいけれどね、最近はあまり、時間がなくて
残念だ、
とりあえず、クンニリングスをしたい
嗅いで嗅いで舐めたい
最近はパソコンが壊れていて、不便だけど修理にまだ出せない。
美咲のブログは、今でもちゃんとチェックしてる…けど、毎日見られているわけではないかもしれない。
今は大学のパソコンからアクセスしている、
ほかの人に画面を見られないような場所をとることができたから。
大学のパソコンでブログを書くのは少し怖い、というのも、大学のパソコンを使うにはまず自分のIDでログインしなければいけなくて、その人の使用状況のログがおそらく保存されているから。
チェックされることはないし、たまにアマゾンとか見たりしてるし、それに普通に大学のパソコンで関係ないサイトを見てる人もたくさんいるみたいだから、特段問題はない…
なんだか最近は、今週のある曜日から、自分がこの世界に属していないように感じる
なんだか、世間で起こるいろんな細々としたニュースとかに目を向ける余裕がないというか、
あくまで気もちの問題なんだけれど、どうも自分の世界の外で起こっているような気がして
どうしても、この世界の中で生きているという実感が持てない。
こうしてブログを書いている間も、俺は頭の中でいつもなら、もっといろんなことを考えているはずなんだけれど、どうも自分の目の前の画面のこと以外に気を向けられていない
バスに乗っているときも、地下鉄に乗っているときも、歩いているときも、俺はたしかに存在しているはずなんだけれど、目を開いて心臓を動かして、足を動かしているだけの肉の塊になっている感じ。
何も考えていないわけでは全くないのだけれど、なんというか頭の中がいっぱいの虚無というか、なんだか不思議な感じだ
自分が1人で落ち着いていられる時間とは何だろうか
自分が、この肉体の中に確固たる意識を吹き込めるのはどういうタイミングだろうか?
今はとても見つけられない…
むしろ、相変わらず
現実から離れられる瞬間を、求めている気がする
俺が今触っているのは、内側に電気回路を持った「キーボード」というものではなく
ただの樹脂製の何か、で
俺がいま見つめているのは、液晶ディスプレイではなく、よくわからない板で
俺の耳に入るのは、リズムと音階を持った音楽ではなく、振動の波で…
生きながらにして死んでいる感じだ。
目の前のあらゆるものが、その意味内容を失い、あくまで輪郭をもった外形だけになっている
それでも文字は読むことができるし、誰かが何かを言えば、きっと俺はその意味を理解できる
そう、アマゾンstudentの有料会員になって、アマゾン・プライムのサービスを利用できるようになったおかげで、俺はインターネット環境さえあれば、追加料金なしで100万曲以上の音楽を聴くことができるようになった
それでも、音楽を聴くことをどうも、あまり楽しめない
言ったように、音の波が耳から入って、脳がその情報を処理して、って感じで
いい音楽なのか、好きではない音楽なのか、よくわからない
にしても最近は、「金を出しても聴きたい」と思う音楽が減った
そろそろ行かなければ
3限は英語のリーディングのテストだ、
一応勉強は終わらせたけれど、今自分のベストを尽くせるかといえば、そうとは思えない
けれどやるしかない、まあ単位を落とすことはないだろう
やることを、やらなければ…
土日は忙しくなりそうだ
セックスもしたいけれどね、最近はあまり、時間がなくて
残念だ、
とりあえず、クンニリングスをしたい
嗅いで嗅いで舐めたい
2017年1月19日木曜日
Ecclesiastes
俺は最近は普段、家で聖書を読んでいる
大学でも読みたいけど、変な奴だと思われてますます誰も近寄らなくなるかもしれないし
聖書は重いから、家でばかり読んでいた
でも今日は大学で聖書を読んでいた
今日は「コヘレトの言葉」を読んだ
短いので、少しの時間で読み切れた
イザヤ書とかエレミヤ書とか、旧約聖書の最後の方にまとまっている預言者の本は内容がほとんど戦争に関する預言で、あまり読み進めるのが楽じゃない
土地勘も全くないので、何がどうなっているのかわからない
なんとかが滅びるとか、アッシリアが攻めてくるとか
それでも結局アッシリアが滅びてイスラエルは土地を取り戻すとか…
アッシリア帝国自体は世界史に出てくるし、知らないわけじゃない
だけど、今の自分が読んでも得られるものが少なかった
まだその二書は読み切れていない
旧約聖書の中で一番短いオバデヤ書は、エドムが滅びるけど新しいイスラエルがどうにかするみたいな話だったと思う
これは一ページくらいだから一瞬で読み切れるけど読んだ後に残るものが何もなかった…よくわからなかった
コヘレトの言葉の著者はソロモンらしい
ソロモンは有名だから美咲も名前を聞いたことがあると思う
ソロモンはダビデの子なんだけど、実はダビデはバト・シェバ(名前あってないかもしれない)という人妻とヤってできた子供で
しかもダビデはバト・シェバの夫ウリヤを、戦争の最前線に送って殺すっていうなかなかエグいストーリーが実はあるんだけど
しかもそれが預言者ナタンとかに咎められてちょっと面倒なことになってた気がする
ダビデとかソロモンってなんとなく品行方正なひとってイメージを抱きがちかもしれないけど、実は違う
旧約聖書は戦争の話があることとかも含めてけっこう血生臭い世界なんだよね
それでも彼らや彼らの子孫は主に祝福されてるからなかなか理解の域を越えてる
ソロモンはソロモンで、その時代は栄華を極めたけど人民は重税とかに苦しんでたらしいし
なんかいつの間にか聖書の内容のうんちくが増えてて自分でもびっくりしてる
その後ダビデが薄らボケて、今名前忘れたけど関係ない人が王位継承しちゃってソロモンが王位を継承できなくなったけどさっきの預言者ナタンとかバト・シェバががんばってソロモンに正当な王位を継承させる話もあったな…どの本に載ってたことだか忘れちゃったけど
今確認したら列王記上の一番最初だった
話したらキリがないや、
それにこんな話どうでもいいよね
一方でコレヘトの言葉は面白かった
現代でも通じる内容だし、やっぱりソロモンは賢者だなって思った
内容としてはとにかく悲観的というか、生きることの虚しさとか生に対する悲しみがずっと連なってる
生まれてこなかった人の方が幸せである、くらい言ってる
そういう後ろ向きみたいな本が好きだからかもしれない
無常観がはっきりと示されてて、これはユダヤ教とかキリスト教とか(イスラムも一応旧約聖書は聖典として認めてると思うけど)特定の宗教の特性という意味ではなく一般に言う「宗教的な」面ももちろんあるけど哲学的な内容と言えると思う
美咲も暇があったら(受験生に言う言葉じゃないか…)、インターネットでも読めるからちょっと見てみたら、面白いかもしれないよ
…こうしてブログにこんなこと書いてるのも、げんじつとうひ、か(´・ω・`)
おべんきょうしなきゃ
大学でも読みたいけど、変な奴だと思われてますます誰も近寄らなくなるかもしれないし
聖書は重いから、家でばかり読んでいた
でも今日は大学で聖書を読んでいた
今日は「コヘレトの言葉」を読んだ
短いので、少しの時間で読み切れた
イザヤ書とかエレミヤ書とか、旧約聖書の最後の方にまとまっている預言者の本は内容がほとんど戦争に関する預言で、あまり読み進めるのが楽じゃない
土地勘も全くないので、何がどうなっているのかわからない
なんとかが滅びるとか、アッシリアが攻めてくるとか
それでも結局アッシリアが滅びてイスラエルは土地を取り戻すとか…
アッシリア帝国自体は世界史に出てくるし、知らないわけじゃない
だけど、今の自分が読んでも得られるものが少なかった
まだその二書は読み切れていない
旧約聖書の中で一番短いオバデヤ書は、エドムが滅びるけど新しいイスラエルがどうにかするみたいな話だったと思う
これは一ページくらいだから一瞬で読み切れるけど読んだ後に残るものが何もなかった…よくわからなかった
コヘレトの言葉の著者はソロモンらしい
ソロモンは有名だから美咲も名前を聞いたことがあると思う
ソロモンはダビデの子なんだけど、実はダビデはバト・シェバ(名前あってないかもしれない)という人妻とヤってできた子供で
しかもダビデはバト・シェバの夫ウリヤを、戦争の最前線に送って殺すっていうなかなかエグいストーリーが実はあるんだけど
しかもそれが預言者ナタンとかに咎められてちょっと面倒なことになってた気がする
ダビデとかソロモンってなんとなく品行方正なひとってイメージを抱きがちかもしれないけど、実は違う
旧約聖書は戦争の話があることとかも含めてけっこう血生臭い世界なんだよね
それでも彼らや彼らの子孫は主に祝福されてるからなかなか理解の域を越えてる
ソロモンはソロモンで、その時代は栄華を極めたけど人民は重税とかに苦しんでたらしいし
なんかいつの間にか聖書の内容のうんちくが増えてて自分でもびっくりしてる
その後ダビデが薄らボケて、今名前忘れたけど関係ない人が王位継承しちゃってソロモンが王位を継承できなくなったけどさっきの預言者ナタンとかバト・シェバががんばってソロモンに正当な王位を継承させる話もあったな…どの本に載ってたことだか忘れちゃったけど
今確認したら列王記上の一番最初だった
話したらキリがないや、
それにこんな話どうでもいいよね
一方でコレヘトの言葉は面白かった
現代でも通じる内容だし、やっぱりソロモンは賢者だなって思った
内容としてはとにかく悲観的というか、生きることの虚しさとか生に対する悲しみがずっと連なってる
生まれてこなかった人の方が幸せである、くらい言ってる
そういう後ろ向きみたいな本が好きだからかもしれない
無常観がはっきりと示されてて、これはユダヤ教とかキリスト教とか(イスラムも一応旧約聖書は聖典として認めてると思うけど)特定の宗教の特性という意味ではなく一般に言う「宗教的な」面ももちろんあるけど哲学的な内容と言えると思う
美咲も暇があったら(受験生に言う言葉じゃないか…)、インターネットでも読めるからちょっと見てみたら、面白いかもしれないよ
…こうしてブログにこんなこと書いてるのも、げんじつとうひ、か(´・ω・`)
おべんきょうしなきゃ
2017年1月17日火曜日
obsession
いつもの日々 ordinary days
俺は何かを始めなければならない I gotta launch something
それでも何かが付きまとって仕方ない… However, I'm bound with something
こんなことを何度も抜かしてる暇はない、と思って I'm talking to myself that I have no leisure to say these fucked up things
それでもやっぱり、手に着かない But I can concentrate on nothing
こんなことを言っても何にもならないし、美咲は良いよと言ってくれるけど、やっぱり申し訳ない
I'm so sorry for my shit anyway, though you forgive me
美咲は俺のどんな仕方のないことも聞いてくれようとして、嬉しいよ
I'm so glad that you listen to me even if I say shitty things
俺がこう、何かに思い悩むことを、どうか美咲のせいだと思わないでね…
Please don't think it's up to you when I'm trapped in some anxieties
実際これは、俺の問題だから
I'm sure that this is my own problem
でも、美咲の隣に居る時とか、特に素肌で美咲を感じているときは
However, when I'm by your side or touching you with no barriers,
もちろん、かなり安心しているよ
I can chill out obviously
久しぶりに英作文してみたけど
Iから始まる文章ばかりで、なんだかかっこ悪い…
thing使いすぎだし
ちょっと辞書見ちゃったし…
あってるとは限らない…
変な部分も本当に多いと思う
ああ
べんきょうしなきゃ
お互いがんばろう
俺は何かを始めなければならない I gotta launch something
それでも何かが付きまとって仕方ない… However, I'm bound with something
こんなことを何度も抜かしてる暇はない、と思って I'm talking to myself that I have no leisure to say these fucked up things
それでもやっぱり、手に着かない But I can concentrate on nothing
こんなことを言っても何にもならないし、美咲は良いよと言ってくれるけど、やっぱり申し訳ない
I'm so sorry for my shit anyway, though you forgive me
美咲は俺のどんな仕方のないことも聞いてくれようとして、嬉しいよ
I'm so glad that you listen to me even if I say shitty things
俺がこう、何かに思い悩むことを、どうか美咲のせいだと思わないでね…
Please don't think it's up to you when I'm trapped in some anxieties
実際これは、俺の問題だから
I'm sure that this is my own problem
でも、美咲の隣に居る時とか、特に素肌で美咲を感じているときは
However, when I'm by your side or touching you with no barriers,
もちろん、かなり安心しているよ
I can chill out obviously
久しぶりに英作文してみたけど
Iから始まる文章ばかりで、なんだかかっこ悪い…
thing使いすぎだし
ちょっと辞書見ちゃったし…
あってるとは限らない…
変な部分も本当に多いと思う
ああ
べんきょうしなきゃ
お互いがんばろう
2017年1月6日金曜日
switch
俺は時々分からなくなる
自分が本当に崇拝しているものが
理性であるのか、本能であるのか
自分が何日か前まで、或いは何分か前まで
はたまた数秒前まで
それまで考えていたことと、真逆の考えが浮かぶことがある
俺はあくまで一貫した自分の主義を持っていたいが、
時に全く一貫していないように感じる
脳内の廊下はどうやら回廊になっているようで、
どちらかからスタートすれば逆側からそこに戻ってくる。
その回廊は、半分は本能的で、
半分は理性的で
あるいは、半分は自然的で、
半分は社会的(社会というのは人工物に過ぎない)で
またあるいは、半分は道徳的で、
半分は背徳的で…
「禍福は糾(あざな)える縄の如し」ということわざがあるように、
人間の生活には真逆と言えるものが常に、背中合わせになっているらしい
それを信じるか否かは別として、
なぜかそのことわざは俺の中で忘れられないのだが…
仮にそうであるとすれば、それと同じように、
個々の人間の中にも、正反対の性質が同居しているのかもしれない
これは俺の中の、何年もの主題で
これが解決しないとすれば、
自分の性質というものは往々にして、
ある正反対の性質どうしの妥協点という形で説明されるのだろうか?
しかし一方で俺は自分が妥協点に立っているとも思えない
すると、今度は回廊ではなく振り子のように、
ある側に動いては逆方向に同じだけ動く、といった具合に
両側を行ったり来たりしている、という説明の方が
どちらかと言えば、妥当と言える
自然科学的な用語を知らないのが残念だが、
振り子が止まっているときの点が、
この話で言う"妥協点"というところなのだろうか
ふむ…
嫌いだね、人間でいるということは
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